デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

もっと続けて

2024年12月11日 01:03

もっと続けて

僕は彼女パンティを脱がせた そして僕はその茂みに顔を近づけた「やんっ・・・恥ずかしいよぉ~♡」
大丈夫?」「うん・・・続けて・・・♡」僕が舌を近づけると彼女は身体を震わせる

「あんっ・・・だめぇ~・・見つめないで♡」「・・・だめ?・・目に焼き付けたい?」
「・・・イヤだ もぉ~ 焦らさないで♡」「わかった」僕は彼女愛撫を続ける 

彼女は腰を浮かし身をよじらせた「ああ~ だめ もうイッちゃうぅ~♡」僕は彼女膣内
舌を入れかき回す 彼女は身体を痙攣させ絶頂を迎えた「・・・はぁ・・・はぁ・・・♡」

「どうだった?」「すごく良かったよ♡」そう言いながらも 彼女の目はトロンとしているまるで 
もっとして欲しいと言わんばかりに僕は彼女を抱き寄せキスをした ・・んちゅ・・れろっ・・舌と

舌を絡めるディープキス そしてそのまま彼女を押し倒した そして僕は彼女の胸に
手を這わせ優しく揉む「んっ・・・あんっ・・・もっとぉ♡」彼女は僕を抱き締めてくる 

その仕草が可愛くて思わず強く抱き締め返してしまう「やぁぁん~痛いよ~♡」「ごめん」
「・・・ううん いいの 私 君になら何されてもいいもん♡」「・・・本当?」

「・・・うん♡」「じゃあ・・・」僕は彼女の両足を大きく開いたすると 
そこには濡れそぼった女性器があった「・・・やだ恥ずかしいよぉ~♡」
彼女は両手で顔を隠した「隠さないで見せてよ」・・・

ここまで読んで頂きありがとうございました

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

狭山の卓也

  • メールを送信する

狭山の卓也さんの最近のウラログ

<2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31