- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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素敵な匂い
2024年12月14日 01:18
彼女はゆっくりとパンティを脱いだ そして僕はその花園に顔を近づけると鼻がぶつかった
「やんっ・・・目を開けてちゃんと見てよぉ~♡」「大丈夫?」「うん・・・恥ずかしいけど・・・
見て♡」僕の息が茂みをくすぐると彼女は身体を震わせる「あんっ・・・だめぇ~・・優しく触って♡」
「・・・いい匂いだ?」「・・・イヤだ もぉ~ ♡」「好きな匂いなんだもん・・・!」
「・・・うん♡」僕は彼女の秘部に舌をゆっくりと近づけた「ふぅぅぅ・・・んんっ!!!」
彼女の手が僕の頭を押さえると 身体が小さく跳ねた「イッちゃったの?」彼女はコクンと頷いた
そして 小さな声で「私をもっと気持ちよくして・・・♡」と言ってくれた 彼女は それから
毎日のように僕の部屋に泊まりに来るようになった 次の日が休日だと必ずといっていいほど
身体を重ね合わせる 僕と彼女の関係は まるで恋人同士のようだった そんなある日のこと
彼女が僕に相談を持ちかけてきた「私を好きでしょ? 独り占めしたくない♡」「したい!」
「恋人になろう 他の子切ってね♡」「君もね」「恋人になったら浮気はダメだよ♡」
「もちろんしない」「抱き付かれても逃げてよ♡」「抱き付かれない様に離れてね」
「がんばる♡」僕と彼女の関係は順調だった でも・・・そんなある日 彼女とキスをして
いつものように僕の部屋に泊まった次の日のことだ彼女は僕にこう言った
「恋人になってくれてありがとう ♡」僕はその言葉に違和感があった そして何気なく
僕は彼女に聞いてみた「誰か好きな子いるの?」すると彼女の顔が曇った「いるよ・・・♡」
「え?だれ?」「ごめん・・・言えないの・・・♡」驚いたことに僕と彼女が両想いになっていると
思っていたのは僕だけだったの?彼女は他の男にも身体を許しているの?「もう・・・離れたくない♡ 」
「僕もだよ」「お願い 私を捨てないで!♡」僕は彼女の頭を撫でながら優しく言った
「大丈夫 僕は君を捨てたりしないよ」そして 僕と彼女は更に大事に思った
それからの毎日は幸せだった しかしある日のこと彼女から相談を受けた
「最近ね 私誰かにつけられてるの・・・♡」「え?大丈夫なの?」
「うん・・・でも怖いの♡」僕が見守っても何も起きない 彼女は心配症?
「何も心配ないよ 僕は君を絶対に守る・・・僕を心配する必要はないよ」
「嬉しい♡」彼女が心配なのは僕なのかもしれない 定期的にサプライズでドキドキさせよう
ここまで読んで頂きありがとうございました
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