- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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幼い顔の危険
2024年12月12日 00:15
彼女のパンティに手を掛けると「やんっ・・・お風呂に入ろうよ 一緒でいいよぉ~♡」
「よ~し 泡泡するか?」「泡?♡」シャワーを出しながらお湯を溜めている
ボディーソープでお互いを洗う?泡をいっぱいつけ合う ぷにぷにの肌に泡 熊さんの様な毛深い
肌にも泡泡だけが触れる様に肌を滑らせると 泡だけじゃない微かな刺激が・・・
太腿から茂みを滑らせると彼女は身体を震わせる「あんっ・・・だめぇ~・・♡」
「・・・いいだろ?」「くすぐったくて足に力が入らない・・・イヤだ もぉ~ ♡」
しゃがみ込みそうな彼女のおしりを支えるとスルっと指が入り込んでしまった
「きゃ・・・いきなり洗うつもり?♡」「舐められても安心だろ?」「もう・・・♡」
「ねぇ~ お風呂は?」「ん? 泡を落とさなきゃな」シャワーのお湯を彼女に掛けながら
泡を流していくと 彼女は俺の身体を洗い始める「お おい・・・」
「んふふ・・・ 洗ってあげるね♡」「あ・・・あぁ・・・」彼女の小さな手が
俺の身体を撫で回す そして・・・「今度は私が洗うね♡」「・・・うん」彼女はボディーソープを
手に付け泡立てると その手で俺の身体を撫で回していく 「んっ・・」
「分身も綺麗に 後でしゃぶっちやうから♡」「経験少ないはずだろ」
「そう・・・しゃぶるの初めてだよ♡」「いきなりしゃぶるつもり?」
「最初はしゃぶらないの? 知らないもん♡」「見ただけでも いや
想像しただけでも カッチカチさ」「あら? いつもは私の裸想像してくれてないの♡」
「無邪気にはしゃぐ君には困ってる」「なぜ?♡」
「幼い顔でもダイナマイトボディーで抱きつくんだぜ想像どころじゃない」「だめ?♡」
「嬉しいけど冷静を保つのが大変」「魅力たりないかな~と思ってた 少なめにするね♡」
「お手柔らかにお願いします」「ふふ・・・♡」「ねぇお風呂に入ろうよ」「うん」
湯船に浸かる彼女の身体を後ろから抱き寄せる
「あんっ・・・ もぉ~・・・ お胸触っちゃやぁ~ん あっ・・・♡」
彼女の胸を優しく撫で回すと彼女は俺の腕を掴み抵抗を見せるが その腕には力が入っていなかった
そして俺は大きな胸に手を這わせたすると彼女は俺の腕の中で向きを変えて抱きつき
そして俺のモノを優しく掴むと「大きいね 大丈夫かな?♡」
ここまで読んで頂きありがとうございました
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