- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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優しく心配してくれる素敵な先輩
2024年12月23日 00:56
「そんなに痛くないです♡」瘦せ我慢をしてる 嬉しい時間だったのに 意気地なしの私は
ベッドの上で彼から少し離れる・・・
あの時 先輩と並んで歩く勇気は無かったのに 追いかけて並んで歩く先輩
先輩とはいい思い出だけにしたい「先輩と並んで歩いたら みんなにいじめられそうです♡」
「そんなことないよ」「逃げたくても逃げれないから しょうがないですね♡」
男性に触れられるのも嫌だったのに 汗の交換までして 私の潔癖症は変わった
デートまでして ラブラブな関係に 「先輩 恋人にしてくれるんですか♡」
「親にも紹介したいな 家くる?」「いいですか?♡」
彼の家には誰もいなかった「買い物に行ってるのかな?」「部屋綺麗にしてるんですね♡」
椅子が無かったのでベッドに座ってみた
彼も隣に座った・・・私はチョット興奮していて「よく女の子を押し倒したりするんですか?♡」
「え?」「お姫様抱っこスムーズでした よくベッドに運んでるのかな~♡」
「お姫様抱っこ初めてだよ」「え?私初めての人ですか 嬉しい♡」
「部屋に入れたのは初めてだけど 負いったな~」
「じゃあ ほんとの 初めての人にしてください キスでいいです♡」
「あ キスね」チュ「嬉しい♡」今思うと恥ずかしい 勢いよく抱き付いて
押し倒してしまった「痛い♡」痛めた足が下になってしまった「大丈夫? 少し冷静になれた?」
「はい ・ 好きなのに 我慢して逃げてる私が爆発してしまいました♡」「好きでいてくれてるなら
急がなくて大丈夫だろ」「はい!」「リードさせてね ゆっくりでいいよね」「はい!」
「ただいま~♡」「買い物から帰ってきたかな?」冷静に紹介していただきました
のちに 彼には言い訳をさせて頂きました お姫様抱っこが気絶しそうな私の潔癖症を
吹き飛ばした事を 凄いことをされた事を 一つの布団の中で・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました
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