- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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ピュアな恋に憧れてるの
2024年12月17日 00:35
「だから 恋愛経験豊富な人って あんまり好きじゃないの♡」
「・・・そうか でもな 俺はピュアな恋なんてしたことないぞ」
「え? だって 今・・・♡」
「今言ったことは全部俺の経験だ 俺はずっとピュアな恋に憧れてたけど
そんなのは幻想だってすぐに気付いた だからもう諦めてる けど それでもやっぱり憧れてるんだ
いつかは俺も誰かを好きになって その人に好かれて そして一緒に笑い合ったりして・・・
なんてことをずっと考えてるんだ」「え? 今って・・・♡」
「あ! いや違うぞ! あくまで俺の話だ! 俺はピュアな恋に憧れてるけど
そんなのは幻想だって諦めたってことだからな!」
「えっと・・・どういうこと?♡」
「そのままの意味だ! もうこの話は終わりだ!」
・・・どうしてこうなったんだろう? なんで私 こんなにドキドキしてるんだろう?
さっきまでの話にドキドキするような要素なんてあったかな?
「ね~試しに私とピュアな恋にチャレンジしない?♡」「Hはしないってこと?」
「洋服脱がさないでね♡」「Hしたいな~ってアクションはいいの?」「いいよ しないけど♡」
「キスしたいなあ~ってアクションだけでもいいの?」「キッスしないの?♡」「顔が近づいて・・・」
「え?何回かはしないで・・・♡」「我慢できるかな?」「他の子もだめだよ♡」
「綺麗なお姉さんに襲われるかも」「そ~したらお姉さんに取られて終わりになるわ♡」
「キスとハグだけってのは?」「最初は我慢して♡」「う~ん」
「いい? 本当にいい?お姉さんが攻めちゃったら もう終わりだよ?♡」
・・・・・・・・あ~!もう! なんで私こんなこと言ってるの!もう終わり!
「・・・え?・・・やっぱりやめるの?」「・・・私やだ・・・だって・・・♡」
「だって? なに?」
「だって、私・・・予め決まってたら ドキドキできない そんなのは幻想だって思ってるから!♡」
「え?どういうこと? そろそろと思っても してこないんだよ」
「え? 終わった?取られた?教えてくれないの?♡」
「焦らされているだけかもしれない」「聞いても言ってくれないの?ハッピーエンドにして♡」
「決まっていないから・・・」
「だから 私は・・・ピュアな恋なんて幻想なんだって分かったから 私だって
もっともっとってしたいけど・・・我慢してるの!♡」「え? でも キスもしてないよ?」
「・・・いいもん もう私 我慢しないから! だって もうピュアじゃないんだもん!♡」
「・・・じゃあ、俺も我慢しないぞ」「うん! いいよ!♡」「本当にいいんだな?」
「・・・うん♡」「じゃあ、いくぞ・・・」「うん・・・♡」
いきなりディープキスから始まり洋服をはぎ取るように脱がせ合い手足を絡ませ合う。
そして・・・
「はう ああん♡」
「はう! うう! うううん!」
「ああん あああん ああん♡」
「ああ! ああ! あああああああ!」
「ああん ああん あああああああああ!♡」
「うううううううんんん!!」
立ったまま裸で絡み合う・・・・・・「はああん はあはあ♡」
「ううん!んん!んんん!」
俺は胸とあそこを 彼女は分身を擦っている
もうすでに2人共ヌルヌルだ
「ね・・・もっと・・・♡」
彼女が耳元で囁いた瞬間 もう理性が壊れた
ああ もうダメだ・・・我慢できない! そして俺は彼女を床に押し倒した
もう我慢の限界だ・・・いくぞ!! いくぞ!!いくぞ!!! そして俺は彼女のあそこに俺の分身をあてがい一気に奥まで差し込んだ
「あひいいい!!♡」
「うおお!!」
そして俺の腰のスイングが徐々に早くなり激しく動いた
もう頭の中は真っ白だ・・・ただ ひたすらに腰を振り続けた
そして彼女もまた俺の動きに合わせて腰を振っていた・・・
「ああん!ああん!ああん!♡」
「うおおおお!!いくぞ!」
そして俺はついに限界を迎えてしまった
「うう!」ドピュウウゥゥーッ!!ドプッドプッ・・・
冷たい床が気持ちいいくらい二人は熱くなっていた・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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