クリスマスの思い

二人で寄り添って座るだけで　満たされる夜を過ごしたいのに　優しい彼は　
笑顔で見つめてくれるけど　まだ　手も握れていないのだから

サンタさん　私に力を貸してください！　 私　一歩前に進みたいんです　お願いします！
あ！ダメ　クリスマス前に　前進していないと　クリスマスプレゼントでは　遅い気がする　

待てないから　今　サンタさんにお願いしたけど　やっぱり　クリスマス前に頑張ります！
クリスマスプレゼントは 私で良いです！ いや　それはダメ！

クリスマスプレゼントは私で良いですけど・・・
クリスマスプレゼントは私で良いですけど・・・
クリスマスプレゼントは私で良いですけど・・・！

あ～あ～あ～！ あ～あ～！ あ～あ～！ あ～！あ～！ あ～！あ～！ あ～！あ～！あ～～～！！
サンタさん！お願いします！ どうかどうか！ 私に力を貸してください！

あ～あ～！あ～あ～！ あ～！あ～！ あ～！あ～～！！ あ～～ん！ あ～～～ん！サンタさん・・・（泣）
私が愛する彼が言うには・・・ 私の愛は・・・重いんだってぇ～（号泣）

いやだぁ～！私はぁ～愛を伝えたいだけなのにぃ～　なんでぇ～～～？？
重いのぉ？ なんでぇ～～～？？ いやだぁ～～～～！！！ もう私恋愛できないかもぉ～（号泣）

でも・・・だからと言って　もう彼以外の人に恋なんて考えられないし・・・ こうして
一人で悩んだり考えていても 解決しないし・・・ もうどうしたら良いのさぁ～～！！（泣）

え？ 良いの？？サンタさんが私に力を貸してくれるの？？
あ～あ！あ～あ～！あ～！ あ～～ん！あ～～ん！ あ～～～ん！あ～～～～～！！サンタさ～ん・・・

ここまで読んで頂きありがとうございました