- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
今度は軽く触れるだけの優しいキスだ
2024年12月26日 00:17
「もっとしたい♡」私は彼の首に腕を回した 彼は私の背中に手を回し抱きしめ返してくれる
そしてまたキスをした 今度はさっきより長いキスだったお互いの舌が絡み合い唾液を交換するような
濃厚なキスだった「んっ・・・ちゅっ・・・はぁ・・・れろっ・・・」私は彼の舌に自分の舌を絡ませた
彼もそれに応えるように私の舌を吸ったり舐めたりしてきた
「ぷはっ!もう 激しいよ♡」彼は私を抱きしめながら耳元で囁いた「ねぇ もっとしたい」
私は小さく頷き彼の胸に顔を埋めた「うん 私もしたい♡」私は彼に抱きついたまま答えた
彼は私をベッドへと押し倒した そしてそのまま覆い被さるようにして激しいキスを続ける
「んっ・・・ちゅぱっ・・・れろっ・・・んんっ」私は彼の舌を受け入れながら必死に応えていた
そして彼は私の服を脱がせ始めた「はぁはぁ・・・」私は息も絶え絶えになっていた
彼は私の下着姿を見つめながら言った「綺麗だよ」そう言ってまたキスをした
今度は先ほどよりも激しく舌を絡ませてきた「んんっ!んっ!んんーっ!」息ができないくらい
激しいキスだった そしてようやく解放された時には私は完全にとろけきっていた
彼は私を抱きしめ耳元で囁いた「大好きだよ」私は彼の背中に腕を回した
彼は私の首筋に舌を這わせてきた「ひゃうっ!だめぇ・・・そこ弱いのぉ♡」
私は抵抗しようとしたが力が入らなかった そしてついに彼の手が下着の中に入ってきた
「ふぁっ!そこはダメェ!♡」そこはもうびしょ濡れだった
彼は意地悪そうに笑った後耳元で囁いた「大丈夫さ ほらこんなに濡れてるじゃないか」
そう言って私の秘部を指でなぞった「あぁんっ!だってぇ・・・♡」私は恥ずかしくて
顔を真っ赤にしていた しかし身体は正直でどこを触られても 反応してしまう
「お願い 今日は待って♡」私は彼の腕を掴んだ 彼は少し不満そうにしていたが最後には
諦めてくれた「わかったよ その代わりまた今度ね」そう言って優しく抱きしめてくれた
私は彼の胸に顔を埋めたそしてそのまま眠りについた 翌朝目が覚めると隣にはまだ彼がいた
「おはよう」彼は私の頭を撫でながら言った 私も笑顔で答えた「おはよう♡」
すると彼は私にキスをしてきた 私もそれを受け入れるように唇を挟んだ
「・・・ちゅっ・・・」しばらくの間私たちはお互いの唇を貪るように求め合った
やがて満足したのかゆっくりと口を離した「はぁ・・・はぁ・・・」私は息を整えていると
「俺も大人になってるな 相手の気持ちを気にする余裕がチョツトでた 君が黙ってたら
ただの野獣だったね」「ありがと♡」私は彼の胸に顔を埋めながら言った
彼は私の頭を撫でながら「今日はどうする?」と聞いてきた 私は少し考えてから答えた
「今日は家でゆっくりしたいな♡」すると彼は「わかった」と言って私を抱きしめた
そして私たちはまたキスをした「じゃあ朝ごはんにしようか?パンと目玉焼きでいい?」
そう言って彼はキッチンに向かった 私もその後を追った リビングでは彼が朝食の準備をしていた
私はその後ろ姿を見ながら幸せを感じていた やがて準備が終わり私たちは一緒に食事を摂った
食事中も会話は弾んだ しかし私はどこか上の空だった「このままラブラブしてたら止まらなくなりそう」
彼の言葉を聞き逃していた 彼に寄り添い 余りにも無防備でまとわりついていた
彼は軽いスキンシップで様子を見ているのに 彼の手が肌に触れる
キャッキャ言いながら触れ返していた 背中から腰に触れた手が私を引き寄せる
太ももに彼の分身があたると 私は我に返った 彼は私の気持ちを大切にしてくれた
私は? 私は? 私 なにしてんだろ?「どうしたの?」彼は不思議そうに聞いてきた
「ううん なんでもないよ」私は慌てて笑顔を作り何事もなかったように振舞った
それから私たちは一緒に買い物に出かけたりゲームをしたりと楽しい時間を過ごした
そして夜になりベッドに入った時彼が私にキスをしてきた 私もそれを受け入れた
「ねぇ・・・したいの?♡」私が尋ねると彼は黙って頷いた
私は小さく頷き彼の背中に手を回した「いいよ♡」そう言って彼を受け入れる準備をした
「来て いっぱい愛してね♡」
ここまで読んでいただきありがとうございました
このウラログへのコメント
コメントを書く