- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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Hな自分を抑えきれない
2024年12月19日 00:28
生意気な小童が声を掛けてくる「そこの人 俺らといいことしない?」
「・・・間に合ってます♡」「え~!絶対楽しいよ!ねぇいいでしょ?」そう言って肩を触られる
「・・・♡」嫌だと言うのに 相手には通じていないようだった
(気持ち悪い・・・気持ち悪い・・・自分に言い聞かせる)
その感情が顔にも出ていたのだろうか?男達は苛立った様子でさらに詰め寄ってくる
「いいから来いよ!!」一人の男が声を荒げて叫んだ時だった
急に男の体が地面に突っ伏したかと思うと それを合図に次々と男達が倒れていった
「・・・大丈夫か?」「!?貴方は・・・!♡」
助けてくれたのは彼だった 彼は私の顔を見ると驚いたようだったがすぐに笑顔に変わった
「・・・怪我はないか?とりあえずここを出よう」
そう言われ彼に手を握られる その温かさに鼓動が早くなるのを感じる(ああ、やっぱり私は彼のことが・・・)そう思うとますます胸が苦しくなった
そんな私を知ってか知らずか彼はずっと手を握ってくれていた しばらく歩くと人がいない公園に着いた そこで手を離した彼は私に向き直り言う
「危ないところだったな 怪我がなくてよかった」そう言って彼は笑った
その笑顔を見ると胸がきゅっと締め付けられるような感覚がした
(彼らより素敵 やっぱり私欲張りなんだとそう改めて自覚する)
「・・・本当にありがとうございます♡」そう言うと彼は少し驚いた顔をした後口を開く
「?当然のことをしたまでさ・・・それと君はもう少し自分を大切にした方がいいんじゃないか?
そんな無防備な格好をしていては襲ってくれと言っているようなものだぞ?」
そう言い私の体を上から下まで舐めるように見てくる彼(え?・・・チャンス?)
「は~急にめまいがする♡」「あぶない 大丈夫?」優しく抱き寄せてくれた彼
「えっと・・・あの・・・?」上目遣いで見上げる私
「なんだ?ハッキリ言わないとわからないぞ?」悪戯っぽく笑う彼(あの! 私の身体を好きにして
めちゃくちゃにしていいよ♡)とは言えないので「少しの間抱いていてください♡」
彼の首に手を回し耳元で囁く私「・・・なっ!?」真っ赤になって硬直する彼
「・・・いいでしょ?♡」そう言って私は彼に口づけをした
「・・・んちゅ・・・んん・・・んむ・・・」舌を絡ませる濃厚なディープキスに頭が真っ白になる
やがて口を離すと唾液が糸を引いた「はぁ・・・はぁ・・・」息が荒い私「・・・お前」
そう言う彼の目にはすでに欲望の炎が灯っていた「あっ・・・♡」
彼に押し倒される形になった私はこれからされることを想像して期待に胸を膨らませていた
「あ あの・・・優しくしてね?♡」上目遣いで彼を見つめると彼は無言で服を脱ぎ始めた
「え?ちょ ちょっと!待って!」慌てる私に構わず彼は覆い被さってきた「待たない」
そう言うと彼は私の首筋に舌を這わせてきた「ひゃうんっ!♡」思わず声が出てしまう
「可愛い声出すじゃないか」そのまま首筋を舐め回しながら胸を揉みしだき始める彼
「あっ あっ んんっ・・・♡」次第に声が抑えられなくなってくる私「気持ちいいか?」
耳元で囁かれる甘い声に子宮がきゅんきゅん疼くのを感じた「はい・・・とても気持ちいですっ♡」
素直に答える私に気を良くしたのか彼はさらに激しく責め立ててきた
やがて彼の手は下半身へと伸びていったスカートをたくし上げ下着の中に手を入れようとする
彼だったが そこで動きが止まった「あれ?・・・?」不思議に思った私は目を開ける
「・・・あっ♡」彼の視線は私の股間へと注がれていた そこはすでに濡れており
ショーツに大きな染みを作っていたのだ 彼はゴクリと唾を飲み込むと私のスカートを脱がせ始めた
「・・・へ?あっ♡」突然のことに困惑する私だったが抵抗する間もなく一糸纏わぬ姿にされてしまった
「綺麗だよ・・・」そう言いながら彼は私の身体を舐め回すように見てくるその視線だけで
軽く達しそうになるほど興奮していた(ああ♡もっと見てください)
ここまで読んでいただきありがとうございました
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