- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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俺もうちょっと一緒にいたいけど
2024年12月21日 00:14
どうしたい? 彼女は下を向き「・・・♡」すると
「俺ん家来たいんでしょ?でもその前にちょっと寄り道していい?」と言うので、頷くと
「じゃあ行こうか」と 1本違う道路へ歩き出した 車も人も通らないその道をズンズン進むと
急に視界が開け小高い丘に出た 丘の上からは街が一望でき景色がいい 街はイルミネーションの
光を放ちキラキラと光ってた「うわっ!めっちゃいいとこ!♡」と感嘆の声をあげると、
「俺のお気に入りの場所なんだ ちょっと座って話そうか」と彼女を座らせ横に座った
しばらく景色を眺めていたがふと視線を感じ横を向くと彼がこっちをジーッと見ている
目が合うとにっこり微笑んだ「ここで何してたかと言うと・・・写真撮ってたんだ一年中素晴らしい
景色を見て 今日も多くの女の子達がプレゼントお願いしてるだろうな~って思いながら」
「ふ~ん・・・そんな適当な感じなんだ?笑♡」と言うと 彼は笑いながら
「いや!ちゃんと選んでるんだけど 特別な人しか連れてこないよ」
「私 特別なの? でも初めてじゃないよね♡」「ごめん 素敵に見える人が多くて」
「そうね人は見た目じゃ分からない♡」「私やる気が出てきた 負けない自信があるの♡」と言うと
顔を近づけてきた「まずはキスから?」「気を付けてね 私 採点 厳しいから♡」「受けて立つよ」
そしてそのままキスをした 彼は私の腰に手を回し 私は彼の首に腕を回した しばらくキスを続けた後
彼が言った「・・・もうそろそろ帰ろうか」「うん でもその前に・・・♡」とまたキスをした
今度はさっきより激しく舌を入れて 彼はそれに応える様に舌を絡めた「んっ・・・んふぅっ・・・♡」
と声が漏れてしまう すると彼は私の胸を触ってきた「あっ!ダメ!まだダメ!♡」と慌てて止めた
しかし彼は私の手を払いのけ乳首をコリコリしてきた「あっ!あっ!ダメって言ってるのにぃ~・・・
もぉ しょうがないなぁ♡」と言い彼の手を掴み 自分の胸に当てた「ほらもっと強く揉んだり吸ったり
していいよ?♡」と言うと彼はそのまま胸を揉み始めた「あんっ 気持ちいい~やっぱり上手よねぇ♡」
と褒めると彼は嬉しそうな顔をした「次は下の方触って欲しいなぁ」と言うと 彼はスカートの中に
手を入れパンツの上から割れ目をなぞった「んっ あっ そこぉ・・・♡」と声が出てしまう
彼はそのまま指を中に入れてきた「あんっ! もっと奥まで入れてぇ~♡」と言うと彼はさらに
深く入れてきた「ああっ! いいっ!気持ちいいよぉ~!♡」と言うと 彼は私の耳元で囁いた
「ねぇ?俺の家来る? もっと気持ちよくなれるよ?」私は彼の目を見て言った「行くぅ~
行きたいのぉ~!♡」と言った すると彼は私をお姫様抱っこして丘を下り始めた そして彼の家に着き
玄関で優しく降ろしてくれた「ただいま~」「え? 一人じゃないの?♡」すると奥から一人の女性が
出て来た「あら?お友達? まあっ!可愛い女の子ね~♡」と言うと彼女は嬉しそうな顔をしながら
「うん!俺の彼女なんだ~」と言った 私は彼の影に隠れながら「よろしくお願いします♡」と言った
そしてそのまま寝室に行きベットの上に押し倒された「ねぇ?もう我慢できないのに・・・いいの?♡」
と言うと彼は私の耳元で囁いた「音漏れないから安心していいよ・・・来て」と囁くと彼は私の服を
脱がし二人と裸になった「さぁ おいで」と言われ 彼に抱きつきキスをした
「んっ・・・んんっ・・・はぁっ んんっ♡」そして彼は私を抱きしめながら反応を確かめ
焦らしながらゆっくり挿入してきた「ああっ!入ってきたぁ~♡」と私は言った
奥まで届くと私は腰を動かし始めたすると彼は私の胸を舐め始めた
「あっ ああんッ!気持ちいいぃ~!♡」と言うとさらに優しく焦らして舐めてくれた・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました
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