- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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卑猥な音が聞こえてくる
2025年02月26日 01:00
「くちゅ・ちゅ」「・・・」「ふうあっ・・・あんっ・・・♡」
「くっちゅ・ちゅ」「ふ・あっ・・・んっ・・♡」
「気持ちいい?」「んっ・・・♡」「可愛いよ」そう言って彼はあたしの頭を撫でた
とても気持ち良い そしてわたしは再びキスをする すると彼は舌を入れてきた
わたしもそれに答えるように舌いれると 彼は引っ込める 激しいキスをしたいのに
はぐらかされる 唇を離すと 鼻まで一緒に唇で挟んでくる キスが終わると今度は胸を揉まれた
優しく揉んでくる「あっ・・・そこ・・・いい」乳首を指で挟んできたり引っ張ったりする
わたしは彼の股間をズボン越しに触った すると彼の分身はギンギンに硬くなっていた
ベルトを外しパンツごと下ろすと もうビンビンだった それはわたしのせいでこうなったと思うと
嬉しかった わたしは自分の下着もずらすと軽く触ってみる わたしのあそこはもうびしょびしょ
だった そしてゆっくり挿入れた 奥まで入ったがあまり気持ち良くなかった
セックスってこんなものなの?と思いながらゆっくり上下に動く「あっ♡」彼が動きを止め
見つめている ずっと私の顔を見てたの?密着したまま腰をスイングさせてくる「え?♡」
中からクリを押し上げてきた「ああっ♡」彼の腕が背中に回され 抱き寄せられたわたしは
倒れ込み中からそっと突いてくる「はあっ はあっ ああん!♡」私の顔を見つめないで
そして彼はわたしを四つん這いにさせて後ろから突いてきた バックから激しく突いてくる
ベッドがギシギシ鳴り始めた もうイキそう・・・「もうだめえ!イッちゃう!♡」
「俺も」「ああん!!イクッ!!♡」ビクンビクンと痙攣しわたしはイってしまった
彼も同時に出したようだ 胸を両手で覆い 起こし 抱き寄せた わたしの腰をスイングさせ
中からまたクリを圧迫 みるみる彼の分身が肉棒と化しわたしは夢の中の操り人形に・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました
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