デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

卑猥な音が聞こえてくる

2025年02月26日 01:00

卑猥な音が聞こえてくる

「くちゅ・ちゅ」「・・・」「ふうあっ・・・あんっ・・・♡」
「くっちゅ・ちゅ」「ふ・あっ・・・んっ・・♡」

気持ちいい?」「んっ・・・♡」「可愛いよ」そう言って彼はあたしの頭を撫でた 
とても気持ち良い そしてわたしは再びキスをする すると彼は舌を入れてきた 

わたしもそれに答えるように舌いれると 彼は引っ込める 激しいキスをしたいのに 
はぐらかされる 唇を離すと 鼻まで一緒に唇で挟んでくる キスが終わると今度は胸を揉まれた 

優しく揉んでくる「あっ・・・そこ・・・いい」乳首を指で挟んできたり引っ張ったりする 
わたしは彼の股間ズボン越しに触った すると彼の分身はギンギンに硬くなっていた 

ベルトを外しパンツごと下ろすと もうビンビンだった それはわたしのせいでこうなったと思うと
嬉しかった わたしは自分の下着もずらすと軽く触ってみる わたしのあそこはもうびしょびしょ

だった そしてゆっくり挿入れた 奥まで入ったがあまり気持ち良くなかった 
セックスってこんなものなの?と思いながらゆっくり上下に動く「あっ♡」彼が動きを止め 

見つめている ずっと私の顔を見てたの?密着したまま腰をスイングさせてくる「え?♡」
中からクリを押し上げてきた「ああっ♡」彼の腕が背中に回され 抱き寄せられたわたしは

倒れ込み中からそっと突いてくる「はあっ はあっ ああん!♡」私の顔を見つめないで 
そして彼はわたしを四つん這いにさせて後ろから突いてきた バックから激しく突いてくる 

ベッドがギシギシ鳴り始めた もうイキそう・・・「もうだめえ!イッちゃう!♡」
「俺も」「ああん!!イクッ!!♡」ビクンビクンと痙攣しわたしはイってしまった 

彼も同時に出したようだ 胸を両手で覆い 起こし 抱き寄せた わたしの腰をスイングさせ 
中からまたクリを圧迫 みるみる彼の分身が肉棒と化しわたしは夢の中の操り人形に・・・

ここまで読んでいただきありがとうございました

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

狭山の卓也

  • メールを送信する

狭山の卓也さんの最近のウラログ

<2025年02月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28