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「私はこうして犯された」−27

2006年08月31日 19:20

「私はこうして犯された」−27

ご主人様がカバンから何かを取り出している・

   (な・何を使うと言うの・・・)

それは、1メートル位の棒の両脇に輪のついたもの・・・

それを右足の足首に嵌め・・・反対を左足に・・・・

   (う・ウソ・・・これじゃ足が閉じれない・・・)

さらに縄を取り出したご主人様・・・

今度は私の両手を後ろで組ませ・・・縛っていく・・・

終わるとご主人様は、私の背中を軽く突いた・・・・

「あぁっ」

私は手を使わないまま四つん這いになった。

胸がそのままベットに押し倒され、足は押し広げられたまま・・・・

私のオマンコアナルも全開でご主人様の前に・・・

「いゃ・・・恥ずかしい・・・」

小さな声がこぼれた・・・・

「何を言ってるんだ、さっきあんなに一人でオナって見せ付けてたのに」

私はもう何も言えなかった。

「今度はこれらを使ってみようか」

ご主人様が私の目の前に見せたのは・・・

ローターアナル用のバイブ・・・・

「そんな・・・そんなの使われたら・・死んじゃう・・・」

「じゃーいいや、このまま帰るか・・・」

私は言葉をなくした・・・

ご主人様は本当にカバンに仕舞い出した・・・・・

「ご・ごめんなさい、許してください・・・・」

私は本当に泣いてしまいそうだった。

「どうすればいいんだい、私は」

   (あぁまた私に言わせるんだ・・・)

「どうか、ローターバイブを使ってください」

「どこにどう使えばいいんだい」

決まってこんな時は全部言わせられる・・・

私は、恥ずかしいのを我慢して言った。

「どうか雌豚リカのアナルオマンコを虐めてください」

ローターオマンコクリトリスを、バイブアナルを・・・・」

「ほう・・バイブローターだけでいいんだ・・・」

   (えっ、そんなのいや・・・・・)

「いいえ、いやらしくて、恥知らずオマンコアナルですが」

ご主人様の手とチンポも下さい・・・」

「欲張りなんだね・・・リカは・・・」

「でも・・・チンポまで催促するとは・・・恥ずかしくないのかい」

私はもう何もいえないくらい恥ずかしかった・・・

ご主人様がゆっくりと近づいてくるのがわかった。

   (あぁ恥ずかしい所みんな見られてる・・・)

そう考えただけで、私のオマンコは濡れだしていた。

「ふっ・・・なんてすぐ濡れるマンコなんだ・・・」

発情期の豚でもこんなに濡れないぞ」

「匂いもだいぶきつくなってるなぁ・・・」

「とてもチンポ突っ込む気にならんぞ、リカ」

ご主人様の一言一言が、ますます私を濡らす。

「まずは・・・これからか・・・」

「ういぃん・・・ういぃん・・・ういぃん・・・」

   (これは・・・ローターの・・音・・・)

ローターが私のクリトリスをなでる・・・

「あぁぁ、いい・・・」

私はそれだけでイッてしまいそうになった・・・・

「うっ・・・いやぁ・・いいの・・・すごい・・・」

もう恥ずかしいという事はすっ飛んでしまってる。

「ぶぅ~ん・・・ぶぅ~ん・・・ぶぅ~ん・・・ぶぅ~ん・・・」

今度はバイブの音も響いてきた。








そろそろまとめねば・・・・きりなくなってしまいそう。あと数回で最終回を迎えたいなぁ。

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