- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−27
2006年08月31日 19:20
ご主人様がカバンから何かを取り出している・
(な・何を使うと言うの・・・)
それは、1メートル位の棒の両脇に輪のついたもの・・・
それを右足の足首に嵌め・・・反対を左足に・・・・
(う・ウソ・・・これじゃ足が閉じれない・・・)
さらに縄を取り出したご主人様・・・
今度は私の両手を後ろで組ませ・・・縛っていく・・・
終わるとご主人様は、私の背中を軽く突いた・・・・
「あぁっ」
私は手を使わないまま四つん這いになった。
胸がそのままベットに押し倒され、足は押し広げられたまま・・・・
私のオマンコもアナルも全開でご主人様の前に・・・
「いゃ・・・恥ずかしい・・・」
小さな声がこぼれた・・・・
「何を言ってるんだ、さっきあんなに一人でオナって見せ付けてたのに」
私はもう何も言えなかった。
「今度はこれらを使ってみようか」
ご主人様が私の目の前に見せたのは・・・
ローターとアナル用のバイブ・・・・
「そんな・・・そんなの使われたら・・死んじゃう・・・」
「じゃーいいや、このまま帰るか・・・」
私は言葉をなくした・・・
ご主人様は本当にカバンに仕舞い出した・・・・・
「ご・ごめんなさい、許してください・・・・」
私は本当に泣いてしまいそうだった。
「どうすればいいんだい、私は」
(あぁまた私に言わせるんだ・・・)
「どうか、ローターとバイブを使ってください」
「どこにどう使えばいいんだい」
決まってこんな時は全部言わせられる・・・
私は、恥ずかしいのを我慢して言った。
「どうか雌豚リカのアナルとオマンコを虐めてください」
「ローターでオマンコとクリトリスを、バイブでアナルを・・・・」
「ほう・・バイブとローターだけでいいんだ・・・」
(えっ、そんなのいや・・・・・)
「いいえ、いやらしくて、恥知らずのオマンコとアナルですが」
「ご主人様の手とチンポも下さい・・・」
「欲張りなんだね・・・リカは・・・」
「でも・・・チンポまで催促するとは・・・恥ずかしくないのかい」
私はもう何もいえないくらい恥ずかしかった・・・
ご主人様がゆっくりと近づいてくるのがわかった。
(あぁ恥ずかしい所みんな見られてる・・・)
そう考えただけで、私のオマンコは濡れだしていた。
「ふっ・・・なんてすぐ濡れるマンコなんだ・・・」
「発情期の豚でもこんなに濡れないぞ」
「匂いもだいぶきつくなってるなぁ・・・」
「とてもチンポ突っ込む気にならんぞ、リカ」
ご主人様の一言一言が、ますます私を濡らす。
「まずは・・・これからか・・・」
「ういぃん・・・ういぃん・・・ういぃん・・・」
(これは・・・ローターの・・音・・・)
ローターが私のクリトリスをなでる・・・
「あぁぁ、いい・・・」
私はそれだけでイッてしまいそうになった・・・・
「うっ・・・いやぁ・・いいの・・・すごい・・・」
もう恥ずかしいという事はすっ飛んでしまってる。
「ぶぅ~ん・・・ぶぅ~ん・・・ぶぅ~ん・・・ぶぅ~ん・・・」
今度はバイブの音も響いてきた。
そろそろまとめねば・・・・きりなくなってしまいそう。あと数回で最終回を迎えたいなぁ。
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