- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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エロ小説連載して−3
2006年08月15日 17:25
明日から連載開始です。
今日はさすがに疲れている・・・・・
理由は・・・・おもてログにて・・・・
さてと今回の小説はまったくの架空です。
って、架空だから「小説」なんですよね(笑)
ただ、当然ながら、ところどころには・・・
ワシの「数少ない」経験値の中から、
搾り出すように持ち出した物もある・・・
メール頂いた中で、一番「木っ端恥ずかしいのは」 ・・・
「スゴイ経験してますね」とか
「いつもこんなSEXしてるの」とか
「経験豊富でテクニシャンなんですね」とか
などなど・・・
スマンが「してません」
スマンが「テクニシャンでもないです」
スマンが「SEXご無沙汰中です」
あくまで小説は小説なんですよ(泣)
いわゆる「自分にとっても理想の」主人公・・・
こんな男になりたいなぁと言う願望です。
それと、小説の「男性」は「理想のワシ」
これは素直に認めます。
では「女性は」と言えば・・・・・
少し難しいんですよね・・・・・
こんな理想的な女性って・・・小説でしかないのでは・・・
少なくとも、ワシは出会っていません・・・・
だからいまだに「パートナー」いないんですけどね(笑)
ただ、若干設定にはモデルいたりして・・・・
いかん、いかん、こんな事書いたら怒られそう。
モデルの女性はいるが、架空の内面を設定し、
理想の男に「犯させる」と言う小説。
そして、この小説を書いていながら、ワシは・・・
もしかしてモデルの女性を犯しているのでは、脳内で、
最近、それが良い事なのか、悪い事なのか・・・
戸惑っている自分がいます。
今回は女性視点で書いた小説になってるが、
もう一つ同時に男性視点での小説も同時に・・・
ワシの脳内では綴られ続けている。
それは・・・あまりにワシの妄想が突出しているので、
たぶん陽の目は見ないだろう・・・
出だしはこうだ・・・・・・
今の小説では、
「今日私は初めての男と体をともにする・・・ある出会い系サイトで知り合った男だ・・・男の名前は・・・HMしか知らない・・・」
男性視点で始めると、
「その女とリアルで会うのは今日が初めてだ・・・そんな女を俺は今日抱こうとしている。いや「抱く」のか「犯る」のか女次第だな・・・出会い系で見つけた女・・・名前はHNしか知らない・・・そんな女と会う。」
どんな話でもいつも何通りか考える癖がある。
ある出来事も、違う角度で見るのが好きだ。
一つの質問に対して、賛成・反対、どちらも考えてしまう。
こんなワシがこの先どんな風にまとめるのか・・・・
一番興味を持っているのが・・・自分かもしれない。
コメレスです。
C R(クロム)さん、コメありがとう。
「一期一会」です。ログに目を通してくれた全ての人に「感謝」です。ワシは考えています、ワシのログに足跡残してくれた人全てと仲良くしたいと・・・
れいんさん、コメありがとう。
実はそろそろ小道具も品切れだったりして(笑)そろそろ新しいの仕入れたいと思っているのだが・・・それっきり陽の目見ないのもお道具に悪いと思ってね(自爆)現在考え中(爆笑)
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