- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−17
2006年08月21日 14:54
ご主人様は湯船から上がって、おもむろにシャワーを手に持った。
私は倒れこんだまま見上げる事しかできない。
(あぁあぁぁぁ、お湯をかけられる・・・)
「その前に、リカの糞穴に突っ込んだ指はどうしたらいいと思う」
私はあわてて正座の格好に戻り・・・・・
「すみませんでした、綺麗にさせてもらいます」
「そうか・・・口を開けなさい」
(やっぱり舐めさせるんだ・・・)
私はご主人様の手をとって指を一本ずつ舐めた。
「オマンコとお尻の穴も洗いなさい」
私は言われるままに、オマンコとお尻の穴を丁寧に洗った。
その時だった、おもむろにシャワーからお湯が・・・
「いやぁー、堪忍して・・・冷たい・・・やめて・・・」
ご主人様はお湯なんかかけてくれなかった。
シャワーからでたのは・・・・水・・・・
冷たい水が私の全身に降りかかる・・・
私は思わず風呂場の端っこまで這いずる様に逃げてしまった。
「ほう・・・私から逃げたいいんだ・・・」
私は、悟った・・・これでは二度と会ってもらえない。
降りかかる水の中私はご主人の前までいき、待てのポーズを取った。
もうすでに石鹸は全て流れていた、体が冷たい、震える。
次第に水が温くなってきた、お湯に戻り始めている・・・・
見上げるとご主人様も少し悲しそうな顔をしていた。
「牝豚のリカは・・・ご主人様に『いやゃ・辞めて』って命令するんだ」
私は思いっきり顔を横に振り、泣きじゃくっていた・・・・
「ごっごっ・・ごめっ・ごめんなさい・・・」
もう何も声にならなかった・・・
ご主人様はそっと私を立たせると、湯船に導いてくれた。
促されるまま私は、湯船に入った・・・冷たい体にお湯が気持ちいい。
ご主人様は、一緒に入ってくれた。
(嬉しい・・・このままで居たい・・・)
ご主人様は泣き止むのを待っててくれた。
ご主人様は湯船の中で私を後から抱きかかえてくれた。
ご主人様は優しく耳元で囁いてくれた。
「キツイか・・・・」
私はますます泣きたくなってしまう・・・・
「いいえ・・・私が悪かったんです」
(頑張るから、嫌われないように頑張るから・・・)
ご主人様は静かに話し始めた。
「無理に頑張る必要はないよ」
「一つずつ覚えていけばいいんだ」
「叱られるのも、リカの仕事だからね」
「自分を殺して合わせても、後できつくなるだけ」
「無理に合わせるのでなく、理解すればいい」
「闇雲に合わせるより、理解して出来る事を合わせる」
「心配ない、リカは俺に合わせられるよ」
「出来なかったら・・・俺のやり方が間違ったと言う事」
「リカのせいじゃない、俺のせいと言う事だよ」
「調教ってSの責任なんだよ」
私は「コクン」とうなずいた。
ご主人様は優しく私を振り向かせ、口付けをしてくれた。
そのまま私は・・・いってしまいそうだった。
ご主人様の指が私の乳房を弄る。乳首はとうに勃起していた。
人差し指と中指で乳首を挟まれ、引っ張られる。
「あぁぁん、感じる」
またも私は不用意に声を出してしまった。
でもご主人様の口から出た言葉は、お叱りでなかった。
「リカは右と左、どっちのおっぱいが感じる」
私は何と答えたらいいのか迷ってしまった。
本当の事を言うと、もう頭の中は快感で一杯、
攻められているのがどっちのおっぱいなのかさえ分らなくなっていた。
「普段は・・・左側です・・・」
なんて馬鹿な事を言ってしまったんだろう・・・・
そんな事行ったら・・・きっと左を中心に攻められる・・・
ところがご主人様は、
「そんな事言ったら右のおっぱいがかわいそうだね」
ご主人様の手が、右のおっぱいを思いっきりつかんだ。
「いやー、だめ・・・・・・」
(そんなに強く掴んだら・・・あぁぁ痺れてしまう・・・)
「リカは牝豚の癖にいい声で鳴くんだね」
ご主人様はそう言うと、私を横向きにさせ、口付けをしてくれた。
コメレスです。
LBねぇーさん、コメありがとう。
黙っていても長期連載になりそう(泣)文才無いからどうしても長くなってしまう。短くまとめる方法誰か教えてくれ・・・
れいんさん、コメありがとう。
こんなにうまくリードできるような男がいたら・・・そりゃーMさんにとっては理想かもね(笑)言うまでもないと思うが、ワシは・・・こんなに上手く出来ないヘタレだよ(爆)
みーこさん、コメありがとう。
難しい質問だ。全てのSさんがアナル好きとは限らない。確かに多いとは思うがね。どんなプレーにしろお互いが快感をえれないプレーはしないと思うので、アナル苦手なら他で一杯サービスすればいいだけ、いやだというのを無理するSさんはあんまりいないと思いますよ。
このウラログへのコメント
「調教ってSの責任なんだよ」彼も同じ事を言っていた。本物だぁぁぁ。
MってSの方の言葉一つで変われるんですよね・・
官能小説とかにしたら人気出そうですね(*´∀`*)ノ 活字だと自分の想像だから、エロさが増しますね!
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