- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−8
2006年08月08日 07:04
「どうした、報告をしなさい」
男のムチが、私の太ももをピシッと叩いていく・・・
一瞬心臓が止まるかと思ってしまった・・・
私はそれこそ消え入るような声で話すしかなかった。
「あのー、湿っています・・・・・・」
男のムチがまた動いた。
「それが私に対する報告か」
私の太ももに二本のスジが浮かび上がる・・・
(ダメ、膝が、ガクガクと震える・・・)
「す・すみません、どう報告すればいいか分らなくて・・・」
また男のムチが空気を切って振り下ろされる。
「ずいぶん躾の悪いM嬢さんだね」
「報告は、正確に、包隠さずだ」
男はそれっきり黙ってしまった・・・・・
「はい・・・わ・私のパンティーは全体に湿っています」
「そして、あそこにあたる所は、凄く濡れています」
男のムチがまた飛ぶ事になる・・・・
(えっ、どうして、正確に話したのに・・・)
「あそこ?濡れている?・・・それが正確な言い方か」
私はようやく全てを理解した・・・すぐさま言い直した・・・
「すみませんでした」
「私のパンティーは全体的に湿っています」
「この部屋に入った時から、ずーと私の・・・・」
(ダメ、どうしても恥ずかしくて言えない)
「つづきは」
男の低い声が少し大きく響く。
私はその時気付いた、この人の、この声が私を前に押しやるんだ・・・
「私の・・オマンコはこの部屋に入った時から・・・」
「ずーと濡れていました」
「パンティーは私のいやらしいお汁で濡れています」
「と・特にオマンコの当たってる所は、お汁が垂れるくらい濡れています」
精一杯でした・・・私の口で言える事はこれで全部・・・・
夫にも彼氏にも、こんな事口に出して言った事がない・・・
(男は・・・満足してくれただろうか・・・・)
そっと男の顔を覗こうとした・・・その時ムチがまた・・・
「どうした続きは」
(えっ、いたいあと何を話せというの・・・)
「見た目は分った、匂いや味は」
私は愕然としてしまった・・・この男は・・・・
私が想像するより何倍も私の恥ずかしい姿を、さらけ出させようとする。
私は恐る恐るパンティーを顔に近づけた。
(匂いは・・・嫌だ凄く甘酸っぱい香り・・・)
(味って・・・舐めなくてはいけないの・・・)
男のムチを持つ手が動こうとしている・・・・・
私は咄嗟に、男の反応を察した。
その瞬間、私はパンティーの一番濡れている所に、口をつけた・・・・
舌を出し、自分のパンティーを舐める女・・・
男にはこんな馬鹿なM女がどんな姿で映っているのだろうか・・・
「報告しなさい」
低い声が部屋に響いた。
(そうだ、余計な事なんか考えてる暇はない)
「愛液はいやらしい匂いをさせています」
「いつもより、濃い匂いがします」
「味はもうすでに酸っぱいお汁になっています」
本当に精一杯だった、聞えないとムチが飛んだらどうしよう・・・
男はからかう様な目をしながらもう一言言った。
「お尻の部分はどうなんだ」
「あっ、お尻のほうまで濡れています」
(もう本当に言う事はないかなぁ・・・・)
「ほう、ウンチは付いていないんだね」
私は、ハッとして、もう一度確認するようにパンティーを覗き込んだ。
「はい・・付いていません・・・」
もちろん男に会う前に、私は丹念にお風呂に入ってきた。
(きちんと浣腸も自分で済ませてきたし・・・)
男は笑うような目をして私に言った・・・・
「ふぅーん、浣腸も済ませて来たんだ」
(見透かされた・・・何と答えよう・・・)
しかし、男の顔を見ると、もう何にも考えられなくなってしまう。
「はい、浣腸して、丹念に洗ってきましたから・・・・」
言ってしまってから、私はどうしようもなく恥ずかしくなった。
これでは、普通のSEXやSMプレーだけでなく、
アナルSEXやスカトロプレーまで催促してるようなものだ。
男はようやくパンティーをテーブルに置くことを許可した。
コメレスです。
しずさん、コメありがとう。コメへのレスをコメで頂いたようですね。しずさんの写真はワシの妄想日記に大いに役立ってるので・・・しっかり見に行きますよ(笑)
まどかさん、コメありがとう。ワシとしては、次の展開より、どこまで続くんだ、こんなに長くていいのかぁ。と、そんなことばかり気にして「ドキドキ」です(笑)
このウラログへのコメント
これを読んでるσ(・ω・`o) オイラも湿ってます(*′艸`*)ムププ
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