- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−20
2006年08月24日 20:01
私は、懸命に考えた、そして・・・・・
「お願い致します。牝豚のリカにオシッコをさせてください」
ご主人様は満足そうに、微笑んで、一歩前に出て、
「よし、出していいぞ」
と言いながら、何と私の目の前にしゃがんだ・・・
(えっ、そんな・・・恥ずかしすぎる・・・)
でも、私の尿意は限界だった。「お願い見ないで」と言いたかった。
私は真っ赤な顔をしながら、ご主人様の目の前で放尿することになった。
もう、目なんか開けていられなかった・・・・
「ばじゃ、ばじゃ・ばじゃ・・・・・・・・・」
私は自分の耳を疑った。「いやぁー」なんて音なの・・・・・
思わず目を見開いた私に飛び込んできたのは、
・・・・・ご主人様の笑いを堪えている顔・・・・・・・
呆けたように私の顔を見ながら、ご主人様は言った。
「何だよ、よっぽど溜まってたのか。凄い音だね」
その時初めて私は気が付いた・・・エアマット・・・
エアマットの上でオシッコしたら・・・
こうなるの分りきってるじゃないか・・・
そのためにマットを敷かせたんだ・・・・・ご主人様は・・・
もう逃げ出したいくらいに恥ずかしかった。
オシッコしてる姿を目の前で見られ。
いいえ、その前にオシッコすることにさえ許可をもらって。
恥ずかしいくらいに大きな放尿の音を聞かれ。
(いやだ・・・オシッコの匂いもする・・・)
「パシャッ・タラ・タラ・タラ・・・・・・」
最後の一滴のしずくまで音を立てる。
私は震えた声で・・・・ようやく話すことが出来た。
「終わりました」
「さすがに「く・さ・い」な・・・流しなさい」
私は急いで立ち上がりシャワーを手に取ろうとした。
「違うよ、こういうのを流すには・・・・」
私は立ち止まり、ご主人様の声に耳を傾けた。
「手桶にシャンプーを研ぎなさい。その水で流すといい」
「どうしてだか分るかい」
「いいえ、分りません、初めての事ですし・・・」
「そうか、これから何度もあるかもしれないから覚えておきなさい」
「シャンプーやボディーシャンプーを研いだ水で流すと・・・・」
「匂いなんかも早く消えるんだよ」
「一度全体をそれで流してから、シャワーで流しなさい」
私は言われた通りの手順で流し、マットを戻した。
ようやく風呂から出ようとした時、ご主人様が笑っている。
「リカは自分のあそこは洗わないんだ、オシッコのあとに・・・・」
私は消え入りそうになってしまった・・・・
そんな事まで気が回らないくらい、気が動転していたんだ。
私はあわてて風呂に戻りシャワーであそこを丹念に洗った。
もうその時にはご主人様はソファーに戻っていた。
私はあわてて風呂場を出ると、タオルで体を拭いた。
ガラス越しの風呂場。ご主人様はそんな私を眺めながら、ビールを飲んでいた。
ふと見ると、ご主人様の手にはリードが持たれている。
(気が付いてよかった、また叱られる所だった・・・)
コメレスです。
ジョさん、コメありがとう。
お褒め頂いて感謝です。なかなか終わりに近づかないです(泣)想定では5時間くらいのプレーなんですけどね・・・
今日からの写真は手元のが無くなってしまったので、今んとこ「欲しいなぁ」と思ってる物をピックアップしてみました。こんなの欲しがってるワシって・・・しかもパートナーも居ないくせして・・・
このウラログへのコメント
聖水かぁ~「壁」∀`*)ハァハァ
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