- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−12
2006年08月12日 08:02
ご主人様は、お風呂のほうに歩いていった。
入り口のドアを開けると、
「風呂の用意をして」
と、その時また思いもよらない行動をした。
自分の持ってたリードの端を私の口元によこした。
私はすぐに気が付いて、リードの端を咥えた。
「風呂の準備の間咥えていなさい」
ご主人様はそう言い残すと、ソファーに戻っていった。
途中でビールを取りながら・・・・
私は急いで、風呂の用意を始めた。
この部屋は、風呂の中が半透明のガラス張りで全部見える。
私が急いで湯船をシャワーで流し、イスや桶・エアマットを洗っているのも、
湯加減を確認しながら、湯船にお湯を張っているところも、
彼のソファーから、丸見えだった。
咥えさせられたリード・・・何とも邪魔でした。
でも、咥えていろと言われたので口を離す事も出来ず。
かと言って、濡らしてしまったら・・・怒られる・・・
私は、きっとぎこちなく動いていたに違いない。
一通り準備して・・・ご主人の下に行こうとドアを開けた。
急ごうと一歩足を部屋に入れた時・・・・
ご主人様のムチが鋭く空を切る音が聞えた。
立ちすくむ私。こちらをじっと見るご主人様。
「誰が立って歩いていいといったんだね」
私は思わず後ずさりしてしまった・・・・
急いで四つん這いになり、ご主人様の前まで歩いた。
もちろんリードは咥えたままで・・・
ご主人様が口を開いた。
「君は何と呼ばれたいんだろうね」
私はリードを咥えたままなのでなんとも返事のしようがなかった。
ご主人様は、私の目の前に手を出した。
私は咥えていたリードをご主人様の手の上に離した。
リードは・・・唾液で濡れている・・・・・
(どうしよう、汚れているのを渡してしまった・・・)
ご主人様は・・・気にしていない様子だった。
「さて、何と呼べばいいんだ」
私は戸惑うばかり、でも答えないとまた叱られる・・・
どうしようもなく悲しい目をしていたに違いない・・・・・
ご主人様はそんな私を見つめ、意地悪そうに笑っている。
「牝豚・牝犬・奴隷・・・・ありきたりだな」
「名前・・・いや単にお前でもいいかな」
「それとも、奥さんとでも呼ぼうか」
(奥さん・・・嫌・・それだけは、嫌・・・)
私は必死に考えていた・・・この人のモノになるなら・・・
「ご主人様がよろしければ、どんな呼び方でも・・・」
精一杯の答えのつもりだった・・・・
「いいんだな、本当に俺が決めても」
その時の意地悪そうな顔。
ご主人様が決めてくださった名前・・・それは。
「そのでかい乳とでかい尻は、やっぱ豚だな」
「牝豚のリカ・・・そんなもんでいいだろう」
(私の本名は・・・理香子・・・)
※皆さんにお知らせです。長々とワシの「妄想エロ小説」にお付き合いしていただき感謝に耐えません。明日から「お盆」と言う事もあり、チトお休みです。ログは書くけど、小説の方は16日当たりから再開と言う事になると思います。お盆の時期、少しエロ妄想から離れなければ、ご先祖様に叱られそうなんで(爆笑)
コメレスです。
まどかさん、コメありがとう。
ふっふふふ・・・さてさてどうなっていくのやら・・・一番の心配は・・・全20話じゃ収まんないなぁと言う所かぁ(爆)
C R(クロム)コメありがとう。
コメのレスコメですから、意味不明な人多いだろうな(笑)そこまで行ったら「なまみ」大丈夫なんですよね(セクハラかぁ)
このウラログへのコメント
いぁ~画像のアイテムやばいっすね!!!!
興奮してしまうんですが(*′艸`*)ムププ
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