- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
妄想エロ小説 『親子奴隷』
2011年01月04日 11:57
「そうですか、当学園にぜひとも入学したいと」
「えぇぇ、うちの塾生の一人なんですがね・・・」
「で、成績の方は」
「とりあえず平均的には大丈夫かと思いますね」
「なら普通に受験しても・・・」
「私もそう親御さんに行ったんですがね・・・なかなか心配性のようで」
「まぁどの親御さんもそんなもんですがね・・・で、わざわざ電話を頂いたと言うのは・・」
「はい、いつものパターンでしてwww」
「ほぉーー・・・それで・・・」
「ご想像の通り、当塾生の母親の中では『ピカ一』ですよ」
「それはそれは・・・・もしかして塾長さんのお手付きとか・・・」
「いいえ、私は本人の方をwwwww」
「またまたwwww・・・相変わらず若い子好きですね」
「いえいえ・・・今回の母親には私でも食指動きましたよwwww」
「では『本人』は入学後に頂くとして、まずは母親をごちそうなりますか」
「えぇぇ、本人の方は入学後学長の所でご奉仕するようしっかりと『躾け』て置きますねwwwwでは、母親はいつものホテルので待機させます・・・日にちは・・・」」
「そうですね・・・・来週の金曜は開いてますな・・・泊まりでいいのかな・・・」
「はい、塾の泊りがけ進路相談という事で母親にもアリバイ作りやすくしときます」
「いつもすみませんね・・・枠少し増やしておきますかな」
「アハハは・・・その話はまた後ほど・・・では来週の金曜行かせますね、ホテル番号は後でお知らせいたします」
私は私立学校の理事長をやっている。都内でも結構有名な学校であり、高校・大学と設置している。特に『女子』には人気のあるが国交のようで、生徒の七割は女子生徒だ。まぁ、女子に人気の出るよう経営してると言うのも事実ですがなwwww
彼は昔からの『悪友』で、ともに女好きで遊び回ってた中だ。お互い自分の地位を利用して『女』を手に入れるため、学校経営と塾経営始めたと言っていいくらい、女好きだwwww
彼の塾も結構人気で経営は順調、女を手に入れるのにも全く苦労無いというwww塾が人気な事の一端が、当学校への入学に有利という噂のおかげでもある。噂だけでなく事実なのだがなwww私が特別に『枠』を彼の所に与えているのだ。
この枠を使えるのは、彼と私両方に『有利な』方にのみ与えているので『噂』程度にしかなっていない、なぜなら、優位な事というのは、生徒自身か母親か、その両方の時がほとんどだが、その体で入学を得る方達だ。なのでその事はほとんど外に漏れる事はないwww
で、今年もそれ用の方がいると言う事だ。
「理事長さん、いつものホテルの六〇四号室です」
「そうですか、時間は」
「はい、三時くらいには待たせておきます」
「ではゆっくりと一晩じゅう楽しませてもらいますかね」
「えぇぇ・・・安全日前後らしいので避妊のわずらわしさもないです」
「タイミング良かったですねwwww」
「こちらは娘の方と隣の部屋で楽しみますよ・・・よかったら後でチェンジでも」
「アハハは・・・それはいい、では後ほど」
金曜日の午後私はいつも利用するホテルに向かう。もうホテル側も知ってる事で、
「六〇四号室は・・・」
「はい、すでにお待ちになっております・・・どうぞ」
それだけ言うとホテルマンは深々くお辞儀をして見送る。
エレベーターで上り、六〇四号室をノックする。
「・・・・・はい・・・」
中でロックの外れる音がする。私は何も言わずにドアを開け部屋に入る。いつも使っている『セミスイート』の部屋だ。キングサイズのベットの部屋。
中には緊張気味のまさに『若妻』という感じの女が待っている。彼が言う通り、かなりランクの高い女だ。美形な顔ももちろんだが、バストも見事だ。子供を産んでるとは思えない暗いスタイルもいいし、見た目も若い。
「高坂さんのお母さんですか」
「は・・はい・・」
「△△学園の理事長している、清水孝之です」
「あっ・・高坂静香と言います・・・このたびは・・・」
静香さんが何か言おうとするのを私は手を差し出しとめる。
「まだ・・まだです。お礼を言われるのも、結論出るのも・・・」
「えっ」
「全ては、静香さんのこれからの態度次第という事で・・・わかりますよね、言ってる事は」
「は・・ハイ・・・わ・わかっております・・・・」
「私としても『危ない橋』なので、無理意地はしませんよ、あくまで静香さんの方からのアプローチという事で、納得なさってください」
「わ・わかっております・・・・覚悟してここ今いりました・・・」
「いい心構えですね、本当の意味で私を満足させてもらえれば・・・これから先の楽しい学校生活を娘さんが送れる事ですよ」
娘という言葉を出されると母親としてはもう何も言い返せる立場にない。元々、その娘の為に股開いていいと思ってる母親だ、本当は遠慮なく頂くのだが、この女見たら、一度や二度ではとても『もったいない』と思うくらいいい女だったからな・・・・ここはじっくりと心の隅々まで、私の思い通りになるよう仕組ませてもらいますか。
「は・・はい・・」
「いいですか、お母さん。あなたが望んでる事は、私の力で出来る事。私の望む事をあなたが出来るかどうかだけです」
「わ・わかっています。どうか・・娘をよろしくお願いいたします」
「本当に分かってるのかな・・・」
「えっ・・ハイ、抱かれれば・・・・」
「おや、その程度ですか・・・その程度ならどうぞお帰り下さい。その程度の心構えのお母さん達はいくらでもいますからね」
「そ・それは・・・そ・そんな・・・」
「娘さんの将来かかってると言う事も、しっかり頭に置いて欲しいですよね」
「・・・・ド・・どんなことすれば・・・」
「そうですね、今日だけというのも寂しいですよね・・・・高校でもPTA活動して頂ければ、会える機会も増えるかと・・・」
「そ・・それは・・・今後も・・・という・・・」
「いやならお帰りになって下さい。それでいいのでしたら、・・・言葉で返事するのも恥ずかしいでしょうから、洋服脱いでくれれば納得したと考えます」
静香さんはしばらく考えたのち、
「あ・あの・・少し明かりを・・」
「それは聞けませんね」
「あぁーーー」
考えるも何もないでしょう。ここに来た時点・・・・いや塾長に相談した時点で分かってるはずだしねwwww結局私の前で素肌を晒す事になる。
「なかなか綺麗な体ですね」
「そ・・そんな・・恥ずかしいです・・・」
「とても『中学生の娘』さんを持ってるとは思えないですよwww」
静香さんは真っ赤になっている。
「さぁてと・・・まずは私のチンポに挨拶して貰いますか、その色っぽいお口で」
「・・・・はい」
静香は私の前ににじり寄りチンポを咥えていく。なかなかのおしゃぶりぶりだwww
「さすが人妻、お上手ですねwwww」
「そ・そんな・・・余りやらないから・・・」
「おや、もしかして旦那さんとの夜の生活少ないのかな」
思わず漏らしてしまった言葉に静香もハッときずいたのか、みるみる顔を赤くしている。初めてのチンポを咥えても赤くならない癖にナwww
「では、たっぷりと静香も楽しめばいいだけですよ・・・・」
私は静香を抱き寄せ口づけしながら豊満な乳房をいたぶりだす。あっと言う間に静香は快楽の海に沈んで行った。
チンポを突っ込む頃にはマンコはドロドロに濡れまくり、何度も何度も気をやりながら私にしがみ付く。
「どれどれ、最後はバックで逝かせてあげますか、うんと腰振って下さいwww」
静香を四つん這いにさせ後ろから犯す。髪を振り乱しながら何度も絶頂を迎えている。
「確か・・・安全日ですよね・・・」
「あぁぁぁ・・・は・・・ハイ・・・いぃいいーーー・そ・そうです・・・な・中で・・・中に出して・・・」
「マンコの中にたっぷりと精子が欲しいんですね」
「は・・ハイ・・・お・犯して下さい・・私のマンコを理事長の精子でぇーーーー」
「で、これからは・・・・」
「は・・ハイ・・理事長様に言う通りにします・・・いつでも抱かれます・・・」
「娘さんの合格は確定ですねwwwお母さんのおかげですよwww」
「あ・・ありがとうございます・・あぁぁーーい・逝く逝く逝く・・・・」
「これからは『ピル』でも飲んでください、私は生で中出しが好きですからね」
「は・・ハイ・・お・おっしゃる通りにします・・・あぁぁ・・ま・また逝くぅーーーー」
「おやおや、本当に溜ってたようですね・・・」
「いいの・・あぁぁ・・り・・理事長様ぁーーーー」
「逝って下さい・・・いくらでも・・・これからもうんと可愛がってあげますよwww」
その日は静香をたっぷりと堪能した。アナルは初めてという事でこれからじっくり調教して頂く事にした。もちろん入学後はPTAの役員引き受けてちょくちょく学校に来る理由を付けさせる。そのたびにたっぷりと弄んであげましょうかねwwww
娘さんの方も頂くし、この親子には卒業までたっぷりと私の性奴隷になってもらいますか。調教したら二人並べて犯すのもいいかなwwww
このウラログへのコメント
コメントを書く