- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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妄想エロ小説 『チカン好き女』
2010年12月19日 11:05
エへへへ・・・いい女を見つけましたよ。まったくどこに『幸福』がころがっているのか分からないものですね。
その女は俺がよく使う電車で時々見かける女でした。なぜか混んでる車両に好んで乗ってくる女で、歳の頃は三十前後かな、いつも薄手の洋服着てるので、体のラインがものすごくよく分かります。かなりいい体している、バストなんかFカップくらいあるんじゃないかな。
混んでる車両でよく男達に囲まれている、この女『チカン』されるの楽しんでるようだ。ある日俺はその決定的なシーンを見かけたんだ。
たくしあげられたスカート、その中に手が入り込んでる。顔を見るとほんのり赤らめ、感じていやがる。それでも逃げようとせず電車の揺れに任せ男に寄り掛かっていやがる。
どっと人が降りる大きな駅で女は人並みと一緒に降りていく、俺は少し後を付けてみた・・・この女駅から外へ出ず、今度は下り方面のホームに向かう。何と、すぐさままた電車に乗り元の駅に戻る気らしい。もちろん『チカン』されながらwww
俺はそれを確認したところで、女にそっと声をかける。
「奥さん・・・でいいのかな。そんなにチカンされるの好きなんですか」
「えっ・・」
驚いたように振り向いて、きつい目で睨めてくる。俺はさりげなくもってたビデオカメラをかばんから少し見せてやる。もちろんちかん現場なんて映してませんよ。でも身に覚えのある彼女にとっては、まさに『青ざめる』に十分でした。
「な・・・なん・・・そ・それは・・」
「いいですねぇー、電車で往復繰り返して、ずーとチカンされっぱなしを楽しむなんて。露出狂以上に変態なんですね」
「し・・失礼します・・・何言ってるんですか・・」
「いいですよ、俺は家帰って、これを何度も再生して楽しみますからwww」
彼女の足が止まる。じっと何かを考えているようだ。
「ど・どうすれば・・・」
「もしかして、どうしたらこの映像消してもらえるかと言う事ですか」
彼女は小さく頷いた。
「そうですね・・・どうしましょう。せっかく貴重なものですからね」
「お願いします・・・・」
「そうだ、他の撮らせてくれたらこんな『公衆の中での変態行為』消してあげますよ」
「そ・そんな・・ほ・他のって・・・」
「そうですね、どこか密室でオナニーしてるとこなんかどうですか・・・どうせマンコ濡れ濡れ状態で、欲求不満でしょ。しっかりと逝くまでオナニーさせてあげますよ。まぁそれが嫌ならもういいです帰って下さい」
「・・・・そんな・・ド・どうしたら・・」
俺はあとは何も言わずスタスタと歩き出す、改札を抜け、駅裏の公園に向かう。おやおや、奥様はそれでもしっかりと付いてきてるようですね。
「ここなら誰にも見られないでしょ」
俺は公園の公衆トイレを指さす。
「どっちでもいいですよ、もしその気なら、自分でトイレに入って一番奥の個室へ。鍵はかけないで入ってくれれば、了解した事にしますから」
俺は近くのベンチに座り一服する。奥様はうろうろ歩きながら悩んでいたが、周りを見て人気が無いのを確認する、意を決してトイレに消えて行った。俺は少しタイミングをずらして、トイレに向かった。
「さぁー始めましょうか、オナニーショーをしっかり撮ってあげますよwwww」
「ほ・本当に・・これで・・許して・・」
「おや、何か条件付けられる立場だと思ってるんですか・・・帰りますよ」
「あっ・・ご・ごめんなさい・・」
「ほら、まずは『口上』のべてもらいますかね『私はチカンされるのが大好きな変態人妻です。どうかイヤらしくオナニーする所見てください』それからかな」
俺はビデをカメラを構えながらそう言い放ってやった。
「そ・そんな・・ぁぁ・・・わ・私は・・ち・チカンされるのが大好きな・・へ・変態人妻・・です・・どうかお・オナニーをみ・見てください」
「パンティー脱いで、マンコ晒してオナニーしなよ、本当はびしょ濡れでたまらないんだろ」
正に言った通りだった、恥ずかしそうにパンティーを脱ぐともうマンコは洪水状態。
「ほらほら、指でクチュクチュしなよ・・・中まで突っ込んでさ、嫌らしい顔しながら。みんなカメラで記録してあげるよwww」
「あぁぁ・・そんな・・・は・恥ずかしいです・・」
「何言ってるんですか、すげー濡れようじゃないですか、電車で痴漢されてた頃から、濡れまくってたんでしょ・・・あはは、こう言いながらも指動きっ放しですよ、本当は奥さんだって弄りたくてしょうがなかったんでしょ」
「あぁー・・い・言わないで・・・どうしよう・・逝きそう・・・逝きそうなの・・」
「駄目ですよそんな目で俺を見ても、ちゃんと自分の指で逝って下さい、俺は今撮影に忙しいから手伝ってあげられませんよwwww」
この奥さんこの後オナニーで二度逝って、そのあとオシッコする所まで撮影させてくれましたよ。後何もしなかったのかって。まさかwww
フェラもセックスも、ちゃんとしましたよ。だって、チンポ欲しい。チンポ欲しいってお願いされましたもの。
このウラログへのコメント
日曜に読むものじゃないわねえ(読んだけどw
> 夜羽さん
いいんです。いついかなる時も『妄想』ですwwww
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