- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
妄想エロ小説 『腹ボテママ』
2010年12月17日 09:11
「ママどう久しぶりの俺のチンポの味は」
「あぁぁ・・気・・気持ちいいの・・・秀ちゃんのチンポとってもいい」
「まったく相変わらず息子のチンポだと言うのによく咥えこんでよがれるもんだな」
「そ・・そんな・・・秀ちゃんがこんなママにしたんじゃないま・・あぁぁ」
「へぇーそうだったかな、元々淫乱の素質あったんじゃないの、ママが」
「そ・そんな・・・わ・私は・・・そんな・・・」
「おや、そんな、すぐばれるような嘘つくんだママは、良いよ、じゃーもうチンポあげないよ」
「あっ・・・ご・ごめんなさい・・そ・そうよ、ママが変態で淫乱で息子のチンポ欲しがるいやらしい母親、秀ちゃんのチンポが一番好きな変態なの・・・」
「そうだろ、まったくしばらく高校の寮生活して帰って来たと思ったら、腹ボテになってるんだもんな。あんなに親父のチンポは物足りないと言ってたのにさ。しっかりガキ孕むくらいSEXしてると言う事だろ。それとも・・・他の男に仕込まれたガキなのかな」
「そ・そんな・・・私は・・・あの人とあなた以外に体許した事ないです・・本当よ。このチンポが一番好きなのも・・・本当よ」
「本当かなぁ・・・親父セックス淡白だろ。ガキ孕ませる能力あったんだwww」
「そ・そんな・・・あ・あなたも宿したのよ・・・」
「もしかして、俺こそオヤジの種と違うんじゃないかぁ。俺はすこぶるセックス好きだぜ」
「そ・・そんな事無い・・・ほ・本当よ・・・信じて・・」
「まぅいいけど・・・でもよく親父とのセックスでガキまで孕んだな」
「そ・それは・・ふ・夫婦だもの・・しょうがない事なの・・・ゆ・・許して・・秀ちゃん」
「まぁ腹ボテの間は『折檻』は勘弁してやるさ、その代りガキ生んで落ち着いたらたんまりと『お仕置き折檻』だな、ママの大好きなね」
「あぁぁ・・・ママ虐められるのね・・縛られて・・お仕置きされて・・・鞭や蝋燭や針も使うのね・・・・」
「当たり前だろ、まぁ一つだけ良い事もあるさ、腹ボテのママで」
「えっ・・・・あっ・・・・はい、もう妊娠してるから、好きなだけ中出ししてもいいのよ・・・いいえ。ママ、秀君の精子を子宮にいっぱい浴びたいのよ」
「ほらやっぱり、淫乱変態なのはママの素質じゃないかwww」
「はい、秀ちゃんの前ではいつも発情してる変態ママです」
「そうか・・・なら・・・ほらほら・・・もっとマンコ動かせ」
「あぁぁ・・いぃ・・はい・・・出して・・ママのマンコの中にいっぱい出して、秀君の精子でママのマンコをグチョグチョに汚して」
「言われなくともたっぷり出してやるさ、もっと腰使って、俺を気持ちよくさせろよ、ママ」
ママは俺の奴隷女になっていた。なんたって女盛りのママなのに親父ときたらあんまりかまってやらないんだものな。親父セックス淡白すぎだって、ほんとwwww
そんなママだもの、オナニーに走る気持ちもわかるさ。ただそのオナニー俺に見つかるあたりが、ママもガード低すぎwww
「なんだ腰の動き鈍いなぁ・・・腹ボテのせいか」
「ご・御免なさい・・・ひ・久しぶりの秀ちゃんのチンポなんで気持ちよくて・・・う・上手く動けない」
「あんまり気持ち良くないと・・・もうやめようかな」
「そ・そんな・・・ママ頑張るから・・」
「ママは自分が気持ちいいとすぐに手を抜くからなぁ・・・」
「ごめんなさい・・・ママにどんな事してもいいから・・・お願い・・・・」
「そうだな・・・責めるのはなしで、腹ボテに縄かけた写真なんか今しか撮れないから後で撮らせてもらうかな、いいよね、ママ」
「こ・こんな体なのに秀ちゃんは縛るというのね・・・いいわ・・」
「それと、久しぶりだし今日はママのマンコに三回、口の中に三回、それを受け入れるまで俺にサービスし続けてもらうかな」
「で・・でも・・パパが帰ってきたら・・・」
「いい訳なんか聞かないよ、そう思うなら早く親父寝かしつけて俺の部屋に来るんだな、タイムリミットは明日の朝までだ」
「はい・・・秀ちゃんの言う通りにします」
腹の中のガキが女の子だという事だし、ママの体飽きる頃には妹でも犯そうかな。親父は・・・そうなると邪魔だな、離婚させるか。俺のセックスフレンドに頼んで親父を誘惑させ援交誘わせ、証拠写真撮って・・・あとはママから離婚言わせよう。親父の浮気が原因だと慰謝料も養育費もとれるだろうしな・・・
そうなるとしばらくの間はお金心配ないけど、その後は・・・そうだママに体売らせるか。俺の友達に一回5千円で抱かせてやればいいかな。月に三十人ほどのお客様で十五万ほどの売り上げですかwwwなかなかいい稼ぎになるかな。
このウラログへのコメント
言うことないです、あなたには。がんばれー(明後日方向
イラストがいつもストーリーとぴったりですね。
> 夜羽さん
これでも、控えめな作品から発表してるんですけどwwww
> ちこさん
これは『一枚の絵から』と言う大括りの作品からの抜粋。絵を先に探して、それに合うような『妄想』を文にしてるんです。
コメントを書く