- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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妄想エロ小説 『変態女教師』
2010年12月15日 10:13
「スゲーな、弘美先生は。電車の中でマンコ弄られてるのにグチャグチャじゃないですか」
「お・・お願い教頭先生許して下さい」
「許すもなにも、こんなに感じまくってダラダラとマン汁垂らしているのに、逆にいいんですか、このまま中途半端にされてwww」
「あっ・・・いっ・・」
「おっぱいだってコリコリして、乳首立ってるじゃないですか」
「お・・お願い・・・もう・・ゆるして・・あぁ・・」
「フフフ・・いいのかなそんなに声出して、確か後ろの方にいるのはあなたのクラスの女生徒ですよね・・・担任の先生がどんなにいやらしくて変態なのか教えてあげましょうか」
「おっ・・お願い・・そ・それは・・・」
「なら到着するまで好きなように弄らせてくれなきゃね」
「そんな・・・駅までまだ時間があります・・・・」
「その間に何回逝くのか、楽しみですよ」
「ヒィー・・・いっ・・・・あぁぁ・・・もう・・」
「なんですか、こんなイヤラシイ事言われているのに逝きそうなんですか、変態女教師そのモノですよ」
「きょ・・教頭先生・・・おがい・・・もう・・」
「駄目です、あなたはこの電車に乗る限り私に痴漢され続けるんです。当然他の時間に電車に乗ろうとか、他の車両に乗ろうとか。そんな事すればあのラブホでの写真をあなたの全生徒のご父兄の元に送りつける事になりますよ。SM好きの変態だってばれますねwwww」
「それは・・・こ・困ります・・・・あぁぁー・・」
「ほらほらそんなにいい声出すと、クラスの女の子が気がつくよwwまったくこらえ性のない変態教師なんだからwwww」
「ほ・・ほんとに・・もう・・許して・・・許して・・」
「では今日も昼休みにいつもの所でお仕置き受けますか」
「は・・ハイ・・教頭先生の言われる通りにします・・ですから・・」
「そうですか、分かりました・・では、もっと逝かせてあげますか」
「そ・そんな・・・もう・・・電車では許して」
「何言ってるんですか、ラブホで弄られる何倍もマンコ濡らしまくる変態教師が、あなたはこうした電車の中とか、学校とか・・・街中もかな。そんな所で虐められるのか大好きでしょうがない変態女教師。そうでしょ。変態M教師・・・いい響きですね」
「あぁぁ・・逝く・・逝く・・・逝っちゃう・・」
「フフフ・・・本当によく逝く女だな、駅に着くまでまだまだ時間があると言うのに何回逝く事やらwww生まれつきの変態なんですね」
ド・・どうしょう・・本当に私感じまくっている。そうよ、そうなの・・・こんな所でいけない所で嫌らしい事されると、どうしようもなく感じてしまう、変態女なのよ。
学校でも生徒達にいつ見つかるか分かんない所で虐められるたび、何度も逝ってしまうのよ。マン汁があ売れてしまって自分でもどうしようもなくなる。
どこでもいつでも教頭先生のチンポ見せらけれるとしゃぶりたくなるし、どんなはしたない事でも命令されると従ってしまうのよ。
あぁぁ・・そう・・私は変態女教師・・・体に嘘は付けない・・・毎日こうして教頭先生にいたぶられて、なのにどうしてもそれに逆らえない体。あぁぁーー・・・本当はもっと虐められたいと思ってしまう・・
このウラログへのコメント
おがいって、何かな・・・?誤字脱字マンセー(^Д^ 流石はあなたの書くものねえ・・・(謎笑
> 夜羽さん
良いんです、誤字脱字は『個性』wwwww
痴漢モノって興奮しますね♪
気持ち分かります☆
> 美唯さん
ハイ、そのシチュエーションがたまらん妄想を育んでくれますwwww
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