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妄想エロ小説 『変態熟女がお好き』

2010年12月14日 11:05

妄想エロ小説 『変態熟女がお好き』

俺が熟女にはまったのはここ数年でだ。それまで普通の(ちょっと違うかなww)女たらしでしかなかった。
大学を卒業後大手商社になんとか潜り込め、現在十年になる。可もなく不可もなくそれなりに仕事をこなしてき、生活は安定している。
結婚はまだしていない。結婚なんかで一人の女に縛られるより、ほどほどの付き合いであちこちの女をつまみ食いしてるのが性に合ってるのさ。
今の世の中本当に『便利』になった。
インターネット携帯電話。俺のように『女遊び』する奴らにとっては必要不可欠のツールとしか言いようがない。
また、どうしてこんなにも『股開く』素人女が多いのか、不思議になるくらい多いwww下は女子高生から上は人妻熟女まで、ちょっとその気になって、ネット上を探すとすぐに見つかる。
俺は比較的『モテ顔』で『スポーツマンタイプの体付き』さらに『安定財力』な事をいい事に、ほぼ確実に狙った女を捕まえていた。そうなると『欲』が出るもので、俺は『選ぶ側』に立って女を物色している。
年も若くて、スタイル良く、美人の女ばかり相手をしていた。
ところがある時、ひょんなことで毛色の変わったのをと思いいつもなら鼻にも掛けないような女をチェイスしてみた。それが熟女だった
ところがこれがまた『大当たり』をしたんだ。
元々色んな女と遊びまくってるせいもあり、もう女なんて結局のところ『こっちの欲望満足させてくれれば』容姿なんて大差ないと思ってた頃だ。
歳は四十歳、当然人妻だ。自分でも『痩せてる方じゃない』と言ってた通り『ポチャ系』と『デブ』のギリギリ境界くらいだった。
相手の反応wwwもちろん『びっくり』してたよ。
何せ、デブ熟女、そんなのに声かけるくらいの男だし、たいした男でないと思ってたようだ。自分としても『性欲』満たされれば相手に色んな要求できない事くらい自覚していたようだ。それが、思いもよらないくらい『いい男』が目の前に現れたんだからなwwww
「わ・わ・・たしで・・・いいんですか・・」
第一声がそれだった。
俺としてみれば普段なら、ドラフト五位以下レベルの女でしかなかったが、
「もちろんですよ、こちらから声かけたんですからwww」
天性の営業スマイル全開ですwww
もうその日の相手の乱れようはすさまじかった。俺としても最高にテクニックを使い逝かしまくってやった。最後には白目向いて失禁してしまうくらいに。
「す・・凄い・・いいの・・・あぁぁ・・・な・何でもするから・・・お願いまた会って・・・お願い・・また会って下さい」
「何でもですかぁ・・・」
「えぇー、お金もあげる。やれと言われればどんな事でも・・・・オシッコでも飲むから・・・」
その一言が俺にはるか昔の事をよみがえらせてくれた。俺は昔かなりSMにはまってた事があった。ここしばらくは、女と普通にセックスするだけで満足していたが、そういえばSMやら変態的ことしたくてたまらない学生時代だった。
「うんと変態になってもらうけどいいかな」
「えぇぇ・・・してして・・・もともと淫乱変態人妻です。もっと狂わせて下さい」
それからだった、このおばさんはじめ、俺はネットナンパするのは熟女に絞り込んで行った。そしてどの熟女さんも、俺の命令に逆らう事はなかった。
『縛りたいな』と言えば誰一人拒否しないし『オシッコするとこ見せて』といえば喜んで見せてくれた『剃らせてよ』と言えば人妻の癖に剃らしてくれる。
「俺毛モジャモジャも好きだけど、熟女のつるつるマンコ見てみたいな」
「えっ・・旦那に見つかるわ・・・」
へぇ旦那とは月一くらいしかやんないと言ってたのになぁ・・・・」
そう言って少しすねたそぶりをすれば、
「あっ、ごめん・・・そ・剃っていいわ・・・いいえ、剃って下さい」
すぐに熟女たちは俺にすがってどんな事でも言う事聞いてくれる。
「なぁーオシッコって飲んだ事ある」
「えっ・・・あのー・・・・・・な・ないけど・・」
「飲んでよ、その顔におしっこかけてみたいんだ」
「・・・いいわ・・・あなたのしたい事・・・してくれて・・・・」
全く素人女だと言うのにどうなってる事やらwww
中出ししていいかな」
「あぁぁ・・・・そ・・それは・・・・」
「俺、ゴムとか嫌いだしさぁ」
「こ・・今度からは・・今度からは出していいから・・・・」
避妊は?」
「ピ・・ピル飲むから・・・これからはずっと・・・中で出して・・・」
何とも、自分の快楽の為なら、ピル飲む事も、どんな変態行為だろうが受け入れてくれる。
さてと、そんな中でも最高の熟女は、四十三歳になる人妻、子供が二人もいる女だ。
ムチムチ肉体、おなかもポッチャリバストは垂れている物のFカップもある巨乳ショートカットの髪に、メガネがよく似合う。
最初こそ、色んな事『恥ずかし』がっていたが、よほど俺のチンポ気に入ったのか。会うたびにどんどんエスカレートする俺の性癖に必死についてくる。こんなおばさん相手してくれて嬉しい・・・なんて言いながら。、毎回小遣いまでくれるwww
「このチンポ欲しいんだろ・・・咥えろよ、気持ちよくしてくれたらご褒美やるぞ」
こいつに関しては何の遠慮もなく『命令系』でいい。
「もっとしっかり喉の奥まで咥えろ・・・別に出来ないならいいよ、他の女呼ぶからさ」
「ご・ごめんなさい、ちゃんとやるからお願い・・・捨てないで」
「捨てるとかそんなんじゃねぇーだろ、お前俺の女だとでも思ってんのか」
「あっ・・す・すみません・・・私は単なる『モノ』です、あなたにとって奴隷以下です」
「分かってるならひたすら俺を気持ちよくすればいいんだ、それ以外のとりえないだろ」
「はい・・・・」
「ほらそこで股開いてションベンしながらしゃぶれよ」
「うっ・・は・ハイ・・・オシッコします・・・咥えながらおしっこする変態女です」
ジョロジョロションベン垂らしながらも俺のチンポを必死で咥えている。
「後で自分の漏らしたションベンの上に寝かせてやるからな」
「うっ・・うぐ・・うぐ」
はい、分かりました。とでも言ってるんだろうな、まぁいつもの事だしな。ションベン終わったら、ゲロ吐くまで喉の奥にチンポ突っ込んでやるか。ゲロだらけの口の中に俺のションベンを流し込んでやれば、こいつは平気でゲロごと飲み込む女だ。
熟女は良いよな。こっちの要求どんな事でも聞く。ちょっとセックス上手くいか強いか、チンポ大きいかくらいの要素で、たちまち『変態淫乱な』女に生まれ変わる。自分の快楽の為ならどんな事でするwwwもう遊ぶなら『熟女』に限るな。

このウラログへのコメント

  • 美唯 2010年12月16日 21:26

    生まれ変わるならイケメンになりたいと、読んでてそう思いました(>_<)

  • 風来幽人 2010年12月17日 08:43

    > 美唯さん
    ワシは生まれ変わるなら、絶対『女性』がいい。色んな男『食ってやる』wwwワシみたいなもてそうにない男もねwwww

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