- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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妄想エロ小説 《大人の玩具訪問販売》
2010年12月13日 10:16
こんな商売が成り立つなんて、世の中『もったいない』よナwww
俺はやくざの下請けで仕事をしている。俺自身は半端者でやくざの構成員でも何でもない。そんな解消も、勇気もない。その癖まともな仕事にも付いてない、取り柄と言えば、昔やってた『セールス』がほんの少しほかのやつより慣れてると言う事くらいだ。
俺が今やってる仕事ともいえない仕事は、大人の玩具の戸別訪問販売だ。こんなの今の時代その辺のアダルトショップに行けばすぐ帰るし、さらにネットで注文すればいくらでも好きなのが手に入る。
そんなものアタックケース一つぶら下げて家々回っても『売れる』はずないと思ってたが・・・これがまたなんと言っていいのか・・・売れるんだナwwwwたかが鞄一つだ、そんなに多くの種類ある訳でない、好きなのネットで探すのに比べたら、品ぞろえなんて恥ずかしくて言えない。バイブ数本、ローター数個、あとスキンかローション程度だ。
ところが回ってみて驚いてしまった。これが・・・売れる。俺に物を卸してるやくざが言ってた。とにかく『三十代』が狙い目さ、三十代四十代その辺だよ。
で、もう一つ驚くのが『値段』だった。買ってもらえるところまでセールストークが成立すれば、値段なんてこっちのいい値だった。
バイブ一本一万と言えば払うし、二万と言っても素直に払う。俺は仕入れ値の倍と言う『リーズナブルな値段』で販売してるが、仲間内では五倍で売り付ける奴もいた。
しかも、中には定期的に尋ねるとそのたびに買ってくれる『お得意さん』まで出来る。ただし、ただセールストークだけで売れると言う訳にはいかない。体力も必要な商売ですね。
はい、世の中の旦那さん達、どうしてこうも魅力的な奥様をセックスで満足させてあげないのか、不思議でしょうがない。
この商売、まず『玄関』まで入れてもらうのが勝負だ。
「すみません、セールスの研修でして何とかお付き合いして下さいませんか」
当然『大人の玩具売りに来ました』なんて絶対に言わない。
とにかくドアを開けてもらい中に入ったてからが勝負・・・・と言っても、勝負するかどうかは一瞬で決まるがな。
アッ、もちろん自宅に『奥さん一人』と言うのは前もってリサーチ済みですからwww
とにかく奥さんの顔から洋服、さぁーと見回す。大体これで分かる。欲求不満かな。旦那と上手く言ってるかな。こんなの興味あるかな・・・・
とにかく持ち前のトークを始め、こちらのペースに持ち込み、頃合いを見計らい、
「で、こんなものを売りに歩いてるという始末なんですよ」
そう言って、鞄を開けバイブやローターが綺麗に並んでいるのをおもむろに見せつける。その時の奥さんの『顔色』が全てだ。その顔色、目つき、表情。で『いける』か『駄目』かほぼ決まる。そこを見定めれれば、ほぼ商売終了。
「まぁ・・・な・・何ですの・・・これは・・・」
今日狙った家の奥さんは、歳ならまだ三十代の前半。若くて美人だ。しかも、抜群のバストを持ちスタイルもいい。程よく肉月もあり、俺としてはどストラスクだ。
ただ、玄関での第一印象は、何でと思うくらいそのバストや肉欲感を強調する洋服を身にまとっていた。専業主婦だと言うのに、黒のストッキング、軽く薄化粧。俺の目には『欲求不満の奥様』と写った。
そして、かばんの中身を見た途端、ほんのりと赤らみ、目に一瞬のうちに潤いが増した。口では『何なの』と言いながらも、一時も目を品物から外そうとしない。
「会社の嫌がらせに近いですよ、こんなの売って来いって言うんですよ。これは奥様のようにいい旦那さんがいらっしゃる方には必要のないもの。寂しい一人身の女性が手慰めする時に使う玩具ですから」
「まぁ・・・そ・そんなの・・・お買いになる方いるんですか」
この時点でもう『売れた』と同じだ。買わない奴はもう既に『何ですかこんなの』とか『いらないです帰って下さい』ですからね。
俺はスーーと立ち上がり奥様の耳元で小さな声で、
「不思議な事に、なぜか奥様達や、三十代四十代の方が買って下さるんですよ」
「そ・そ・そう・・そうなんですか・・・」
もう耳まで真っ赤ですねwwwもしかしてすでに使う事想像してるのかな。
「あの、もしよろしければ使い方説明しましょうか、あぁーー買う買わないはどっちでもいいです。私もただ家回るばかりだと時間つぶすの大変なんで、説明聞いて下さる方いればすごくありがたいんです。私のセールスの練習に付き合ってくれるという感覚でお願いしますよ」
「で・でも・・・それだけで買わないと言うのは何か悪いですし・・・」
「いいんです、奥さんのように旦那さんと仲の良い方達には、元々必要ないものですし」
嘘ですよね、旦那さんとの夜の営み、最近急に少なくなった口ですよねwww
「き・聞くだけなら・・・・」
またまた、嘘ですね、もう買いたくてしょうがない癖に、それを今から証明しますねwww
「えっと・・・ここでいいですか・・・一応スイッチ入れたりすれば『音』でますけど」
「あっ・・そ・それはちょっと・・・外に聞こえると・・・」
「上がらさせてもらっていいですかね、奥様」
「は・ハイ・・どうぞ・・・」
はいはい、ほらごらんなさい、こんなもの売ってるセールスを自宅に招き入れるんですね、奥さんはそれでいて、買う気も興味もないなんてwwww
こうなれば後は少し強引でOKですね。リビングに上がり込み、ソファに座り、
「どうぞ、こちらに、説明いたします」
奥さんはフラフラと言われるまま俺の隣に座りこんでくる。少し息も上がり気味ですよwww
「えっと、種類は大きく分けて二つになってます。こちらの方が『バイブ』と言われるもので、簡単にいえば男性自身がモデルとなって作られてます」
俺は一つとりだしては奥さんに手渡し、次も次も・・・矢継ぎ早に三つ四つと奥さんに渡す。
「こちらの方は『ローター』と言うもので、これは形より『振動』をメインにしたものなんですよ。どちらかと言うと可愛らしく作られてますね」
もう膝の上にも、掌にもバイブが溜っているのに、俺は構わずローターも数個渡す。奥様はタダ渡されるものを受け取るだけ。そして俺に見ないように感触を確かめてやがるwwwもう俺の説明なんて半分も耳に入ってないかなwww
『ローターはその大きさで分かるように、主にクリトリスや乳首への刺激に使い・・・また中に入れたり、後ろに入れたりもスムーズにできます』バイブの方はもっと直接的に使用方法ですね、しっかりと中に収めて使います」
俺はそこまで言うとおもむろにローターにスイッチを入れる。奥様はビグッとしたように俺を見つめる。おやおや今まで俺がいたのさえ忘れてたのかなwww
「ちょっと、ほっぺ貸して下さい」
もちろん両手いっぱい、いや膝の上もいっぱいにバイブだのローターだの持たされ、身動きとれませんよね、どうせwww
「こんな感じの振動なんですよ」
ローターを頬に当ててやる。
「えっ・・あっ・・・そ・そ・・」
そんな言葉無視して、
「こう動かすといいらしいですよ・・・」
俺は頬に当てたローターをゆっくりと耳元まで動かし、さらにうなじへと移動させる・・・
「あぁぁ・・・・そんな・・・お・お止め・・・」
「でもしっかりと感触を確認して貰いませんとねwww」
俺は開いてる手で静かにしかしガッチリと手を押さえて、ローターを日の豊満なバストに異動させていく。まぁそんなことしなくとももうその胸を強調した服のおかげで乳首が勃起してるのは分かってますけどねwww
「あぁぁ・・嫌々・・・そ・そんな事・・お止めに・・・」
「本当に止めていいんですか」
「えっ」
「ほら自分でごらんになって下さい、もう乳首ビンビンに立ってますよ」
と、その乳首にローターをあてがう。
「ひぃーーー・・・そ・そんな・・ぁぁぁ・・」
「どうです奥様、ローターすごく気持ちいいでしょ」
「いやいや・・あぁぁ・・そんな事・・・お止めになって・・いやいやぁーん」
「フフフ・・・体は嫌がってませんけどね」
ボトボトとバイブもローターも膝からこぼれおちてく。
「おやおや、今度は腰まで動きだしましたかwwww」
「そ・そんな・・・あぁぁぁ・いやぁー・・・ダメダメ・・」
まったく口ばかりですね。さっきからイヤイヤ言いながら、私を押しのけようともしないwwwそれで頃か、ますます深くソファーに体沈みこませてますよ。
「では、今度はバイブの使い方を実施しましょうか」
「えっ・・・そ・それは・・・」
と、あとはいつもの通りです、そんな『否定』にもならない否定の言葉を言う口は、即ふさぐだけ。俺は乳首にローターを当てながら、奥様の唇を塞ぐ、もちろん俺の口でねwwww
「うっ・・う・・うぐ・・・うっ・・・う・・う・・」
くぐもった否定の言葉さえ、物の一分もしない口づけで弱くなりますね。
唇から、口づけを耳に移動する。いい香りだwww
「奥さん本当にいいんですか、実際確かめなくて、後悔しますよ」
「あぁぁ・・・お・お願い・・」
「何をお願いしてるのかなwwwはっきり言いましょう。バイブを下さいって」
「そ・そんな・・・あぁぁ・・は・はずかいしです・・」
「これ逃したらこんな経験できないかもしれないですよ」
「そ・そんな・・・わ・わかって・・お願い」
「おやおや、素直になれないんですね、奥様は」
「では、仕舞いますか・・・」
「えっ」
俺はおもむろにバイブやらローターをかばんにしまい始める。
奥さんの手が俺の手を止める。
「おや、なんですか」
「お・・お願い・・・か・買うから・・」
「無理に買ってもらわなくてもね・・・本当に『欲しい』と言わないと」
「お・お願いもういじめないで・・・」
「おマンコに行けるおもちゃ欲しいんですか」
もう真っ赤になりながらもうなづくだけの奥さんです。
「旦那さんに可愛がってもらってると、こんなの要らないはずですがね」
「あぁぁ・・もう・・・もう月一くらいしか・・ぁぁぁ恥ずかしいです」
「そうなんですか・・・なら必要ですね」
「・・・は・・はい・」
「どのサイズがいいでしょうかね・・・この黒くて一番太いのがどの奥様達も『気持ちいい』と言いますよ・・・少し高いですけど」
「そ・・そんなに太いのは・・・」
「いいえ、見た目より結構スムースに『入る』ものですよwwwまぁ、私のセールスの一番のサービスは『お試し出来る』ですから・・・試してみますか?」
俺はバイブを取り出し、奥さんの目の前でスイッチを入れてやる。
「このバイブは、五通りの動きが出来るんで・・・・」
おやおやまったく聞いてないですか、その顔は、ただただバイブが色んな動きをするのを、ヨダレ垂らさん馬鹿に見入ってますかwww
俺は『ポッン』と奥さんの肩を叩いて、
「難しい事は良いですかな・・・まず試してみましょ」
「あっ・えっ・・は・・ハイ・・」
奥さんはわけわからず返事をする。きっとマンコはもうグチョグチョなんだろうなwww
「あのー・・・下着は自分で脱ぎますか・・・それとも・・」
「・・・・・お・・お任せします・・・」
はいそうですか、ならば遠慮なんかしないでたっぷりと堪能させてあげますよ。
俺は奥さんをソファーに深く倒し、スカートを脱がし、パンティーを引き下ろす。
「ひぃー・・」
「なんか犯されるようで・・・それはそれでなかなかいいものでしょwww」
真っ赤になってる顔を横を向けて黙っている。
「少しここと、ここ持ち上げてください」
奥さんに自分の太ももを支えて持ち上げるよう促す。
奥さんのマンコはもちろん発情しているメス豚のようにドロドロになっている。俺はあえてそこには触れないで、淡々と進める。
「最初はスイッチ入れないで入れてみますね」
返事なんか返ってこない、ただ期待している事だけはよく分かる、マンコがひくひく言ってるしなwwwwマン汁は垂れまくってるしwww
「あっ・・ひぃー・・・・・・・そ・そん・」
「どうです、結構『楽に』入るもんでしょ」
俺はおもむろにバイブを突っ込んだ、こんなに濡れまくってて入らない訳ないさwww
「あぁぁ・・・・そ・そんな・・・こ・・こんなの・・・・は・始め、ひぃーーー」
俺はスイッチをいきなり入れてやる、もうあとは奥様の口からは、喘ぎ声とも、悲鳴ともつかない声しか漏れてこない。
「あっ・・ダメダメ・・そんな・・ひぃーー・・あ・あがぁーーーーー」
物の一分もしないうちに一度目の絶頂を迎えてしまう。
「本当に『溜ってた』ようですね。見事な逝きっぷりですよ」
「は・・恥ずかしいです・・・・」
「何も恥ずかしがる事なんかないです、個の玩具きそうなるためにあるんですから・・・でも、生身が一番だと思いますけどね」
それから二分後には奥様は俺に『チンポ下さい』とおねだりしていた。この商売『役得付き』で本当にいいものだwwwww
このウラログへのコメント
ダメ出し係参上!「www」はあまり使わないほうがよろしいかとせっかくのお話が勿体ないわよう?
いいの『www』好きなんだからwwww
いいですね♪
ウチにも売りに来ないかな?セールスマンo(^-^)o
> 美唯さん
ご要望とあれば、お使い出しますかwwwww
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