- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−6
2006年08月06日 08:09
なんて人なんだろう、この男の前では、一瞬たりとも気が抜けない・・・・
この先私はどうなるのだろう。考えただけでも怖い。
恐怖の怖さではない、私、気が狂うほど・壊れてしまうくらい、
きっとこの男に弄られてしまう・・・精神まで侵されてしまうに違いない。
鞭を渡した私は男の前に立った。
男は鞭で私の右手を軽く広げるようにした。
「腕を上げてごらん」
静かに右手を上に上げた。男は左の腕も軽く鞭で叩いた。
もう男の口からは言葉は発せられなかった。私は両腕を真直ぐに上げた。
男は立ち上がり、私の周りを廻った。その手に鞭を持ったままで・・・
男の鞭が私の脇の下を軽く突っつく・・・
「香水はつけているのかい」
「・・・いいえ、何もつけていません」
私は、彼との逢引の時も、出会い系で会う時も、
香水類はつけない、ファンデーションも極力つけない。
相手に残り香が付いたり、化粧を服に付けてはいけないと思っている。
男は気に入らなかったのだろうか・・・・
「手馴れているんだね」
「いい心がけだよ」
また私は顔を真っ赤にするしかなかった。
きっと浮気慣れしてる女だと思われているんだ。
「それでもシャンプーはしてきたようだね」
男は私の髪を掬うようにして言った。
男の人に髪を弄ってもらうのは・・・私は大好きだ。
今、真後で男は私の髪を弄ってる・・・きっと臭いも嗅いでる。
そう考えるだけで、また私のあそこからは蜜があふれ出てくる。
その時不意に彼の手がブラジャーの紐を触った。
一瞬私は両手を下げかけた・・・ダメだ・・・
きっと断わりも無く手を下げるとまた叱られる・・・・
(でも早く叱られて虐めて欲しいかも・・・)
案の定男は鞭で私のひじを軽く叩いた。
そのまま男はまたソファーに座ってしまった・・・・
「ブラジャー外したいかい」
私は両手を上げたまま無言でうなずいた。
(出来れば「あなた」に「外して」もらいたい・・・)
「ダメだよ、俺は外してあげないよ」
あぁぁ、また見透かされている・・・
「自分で外しなさい」
私はゆっくりと手を下ろしながらブラジャーのフロントホックを外した。
その時、初めて私は気が付いた・・・まずい・・
あそこの濡れ具合だけに頭がいってたが、
私の乳首は・・・痛い位に立ってるではないか・・・
(当たり前よね、あそこがあんなに濡れてるくらいだもの)
私の動きが止まったのを男は見逃すはずもない。
「どうした、早く外したかったんだろ」
ニヤニヤしながら男は言った。
みんな知っての事なんだ、私の体がどうなってるかなんて。
「わかってると思うけど、外したらまた手は上げるんだよ」
何という人だろう。この人はその時、その時の一番恥ずかしい事を
私にやらせるつもりなんだ。この先もずーーと・・・・
コメレスです。
LBねぇー・・・・んだがら、わほうでは、にごって゛、しゃべるんだでは・・・って、どないしでも「ガ」ど打ってまう。
このウラログへのコメント
香水に件はなるほどと思いました(●′∀`●)エヘヘ
もし今後そんな経験する時は心がけなくちゃですねw
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