- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−25
2006年08月29日 19:49
「いくの・・いく・・いっちゃ・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
私は・・・・ご主人様の腕の中で・・・
力なく崩れてしまった・・・いってしまったのだ・・・
ほんの少しの間だと思うが、
私の記憶はブラックアウト・・・いいえホワイトアウトしていた。
ふと気がつくと・・・優しいご主人様の目が見えた・・・
「わたし・・・・・・・・・・・」
ご主人様の低い声が言葉をふさいだ。
「思いっきり・・・いったんだね」
「ごめんなさい、勝手にいってしまいました・・・」
ご主人様が優しく笑いながら言った。
「それはいいんだ、いかせてやると言ったんだから」
「気持ちよかったかい」
私は恥ずかしくなった・・・でも答えなくては・・・
「とても・・・とても・・・き・気持ちよかったです・・・」
ご主人様が私から離れ・・・ベットを降りた・・・
「さぁ、今度は自分でいってごらん」
「淫らに感じて僕を喜ばせてくれ」
「今度は四つんばいになって・・・バイブを使うんだ」
ご主人様はそう言うとソファーに腰掛けた。
私は言われるままに四つんばいになり、お尻を高く上げた。
「あんまりよく見えないよ」
私は四つん這いで、オマンコ晒したまま、
後ずさりして、ベットのふちまで来た。
「ついでだから、これもしようか」
ご主人様は、目隠しを私のほうによこした・・・
(どうして・・・目隠しなんか・・・)
私は、すなおにそれを付け、四つん這いになった。
右手には、先ほどまで咥えていたバイブ、
私はバイブのスイッチをそっと入れようとした・・・
「まだ早い、動かさないで使いなさい」
真っ暗な中からご主人様の声が聞えた。
「す・すみません・・・・」
(でも・・声のするほうが後じゃない・・・)
私は、バイブをそのままオマンコに当てた・・・・
「思う存分乱れていいよ」
ご主人様の声には少し笑いが入ってた・・・
(あぁぁ、ジックリ見られてるんだ・・・)
(でも・・声は今度は後からだ・・・)
私はもう濡れて準備なんか必要のないオマンコに、
一気にバイブを沈み込ませた・・・・
「あぁ・・いい・・・」
思わず声がでてしまう。
ご主人様からは何も言ってこない。
私はもう堰を切ったようにオナニーを始めた。
真っ暗な闇の中で。
「いい、とってもいいの・・・感じる・・・」
バイブは「クチャクチャ」と音を立て、
私のオマンコに出たり入ったりする・・・
いいえ、私が動かしている・・・・男の目の前で・・・
それがかえって私を狂わせる・・・
「いやぁ・・いいの、どうして・・・」
「あぁぁっ・・あっ・い・・いぃぃ・・・」
(目隠しはこのためなんだ・・・)
私の快感は、もう一点に集中していた。
真っ暗な闇の中では、体全体がオマンコになったようだ。
余計な事は何も頭に浮かばなかった・・・・
私は思わず哀願してしまった。
「スッ・・スイッチを入れさせてください」
言ってしまってから、一瞬・・・・・
(あぁぁ・・・きっとムチが飛んでくる・・・)
しかし、予想に反して聞えてきたのはご主人様の声。
「いいよ、スイッチ入れて、もっとよがりなさい」
私は少しびっくりしたが、もう待てなかった。
思わずスイッチを入れた・・・・・
「ういぃぃぃ・・・・」
コメレスです。
まいさん、コメありがとう。
どうぞ思う存分オナってください・・・しかし「木蓮さん」といわれても、ワシどうすればいい。
LBねぇーさん、コメありがとう。
そうですか、やはり皆さん自分に置き換えて読んでくれるのかなぁ・・・どうなんですか。
りぃP さん、コメメールありがとう。
ドキドキしましょう、沢山ドキドキを。ドキドキしてる間は、ホルモンが体中を駆け巡るんですって、若さを保つ秘訣だそうですよ(本当かなぁw)
このウラログへのコメント
素敵♪ドキドキ♪素直にドキドキしておきます(笑
恋していると綺麗っていうし、本当ですよ☆きっと(笑
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