- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−13
2006年08月16日 11:08
私は「牝豚のリカ」私は「牝豚のリカ」・・・・・・・
今日からご主人様の前では「牝豚のリカ」となるんだ・・・
ほっとしている私にご主人様は、
「リカ、いつまで立ってるんだ、豚は・・・・」
わたしはハッとして四つん這いになった。
「待てのポーズをしていなさい」
そう言って、ご主人様はカバンの中から何かを取り出した。
(えっ・・・ビ・デ・オ・カ・メ・ラ・・・)
さすがの私も、青くなるしかなかった・・・・
(そんな・・・何を撮ろうと言うんだろう・・・)
「心配するな最初からプレー撮るなんてしないから」
「ただし、ワシの奴隷になる証だけは撮っておかないとな」
ご主人様は、私の耳元で話をした。
「わかったね」
ご主人様は「奴隷の誓い」を私に言わせるつもりだ。
そして、それをビデオに収めるつもりなんだ・・・・
待てのポーズのまま私はご主人様に耳打ちされた言葉を反芻していた。
いざ話そうとすると目の前にビデオカメラがある。
躊躇ってる私にご主人様は一言だけ話した。
「いいんだよ、今首輪を外しても」
私は決心するしか道がなかった。
「私こと、○○理香子は、37歳既婚でありながら、淫乱にして、マゾ牝豚でありながら躾も行き届いていない生き物です。ご主人様○○様のご好意により、一から理想的な奴隷マゾ女に調教していただき、心身全てを持ってご主人様にお使えする生き物であることを自覚し、これからの人生を自らの意思により、牝豚のリカとしてご主人様の傍に置いて頂けるよう全身、全霊を持って努力いたします」
ご主人様は、静かにビデオを止めた。
ビデオをカバン戻しながら、さとすように話した。
「けっして今の誓いの言葉を忘れないように」
そう言って、ご主人様は私にもビールを取ってくれた。
差し出されるままに、私はビールを受け取って飲んだ。
美味しい・・・こんなに美味しいビールは久しぶり・・・
ご主人様は、私の首輪からリードを外し、
「お湯の具合を見てきなさい」
私は、四つん這いのまま歩いていき、風呂場に入っていった。
少しお湯が多かったかもしれないが、温度はちょうどいい。
「ご主人様、お湯が入りました」
ご主人様はソファーから動こうとしなかった。
私は、フト胸騒ぎがした・・・・
(もしかしてこんなに遠くから声かけるのは・・・)
私は急いで四つん這いのまま部屋に戻った。
案の定、ご主人様はそれを見て立ち上がった・・・叱られる・・・
「お尻を向けなさい」
私は素直にお尻を向け、少し高く持ち上げた。
ひとスジ、ふたスジ・・・ピシ・・ビシ・・・・
ご主人様のムチは私のお尻を打った。そのたびに私は、
「アッ、すみませんでした、アッ、ごめんなさい」
それだけを言うだけで精一杯でした。
「こちらを向きなさい」
「私はこのままでは風呂に入れないよね」
その時初めて私は気が付いた。そう、ご主人様はまだ下着を・・・
※今日から再開です。また皆さんに喜んでいければと思っています。なんせ、まったくの素人ですから、誤字脱字は当然の事、稚拙な文章力ですから、その辺はご寛大な目で見てやってくださいな。
コメレスです。
クロムさん、コメありがとう。
LBねぇーさん、コメありがとう。
男性視点からの小説ご要望ですが・・・なんせ男性視点となると、さらに「過激」です。内容が過激なのはいいとしても、女性が読んだら少し「不快」に思ってしまうような表現も出かねない。どうしても「S」として強調した言動・心理描写になってしまうのでね。ワシの思ってるSと、この手で描かれるSとの差異がありますから・・・と、ここまでは表向きの理由。コラコラ、ワシにもう一ヶ月書けというのか・・・仕事どうすんだよ(笑)
このウラログへのコメント
私は雌豚のれいんです・・・(*ノω<*) アチャ
早く話の続きが読みたいです!既によしみのま○こがヌレヌレで興奮しています(*´∀`*)
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