- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−21
2006年08月25日 19:12
私は脱衣室のドアを開け、その場で四つん這いになった。
そしてご主人様の目の前まで這って行き、待てのポーズをとった。
「よくわかったね」
ご主人様に誉められるのがこんなに嬉しいなんて・・・・
私は、ご主人様の言葉一つで心を動かされていた。
(そうか・・・これが主従関係・・・)
SMプレーは何度かやってきたけど、
こんな気持ちになる事は一度もなかった。
こんな気持ちを持つことが、教育を受けると言う事か・・・・
先ほど「教育を受けたことはないんだ」と問われた意味が、
ようやく分りかけたと思った。
ご主人様は私の首輪を探りながらリードを付けてくれた。
「さて、どうしよう・・・」
ご主人様がつぶやいた。
(お願い・・・もうベットにつれてって・・・)
ノドまで出かかった言葉を私は飲み込んだ。
ご主人様はテーブルのカバンを取って私の前に置いた。
「バイブとローターだけをテーブルの上に置きなさい」
私は言われるままに、カバンの中から取り出してテーブルに置いた。
バイブは・・・オマンコ用が4本、アナル用が3本・・・
ローターは・・・5個もあった・・・・
「リカはどんな風にしてオナニーするんだい」
ご主人様の言葉が響いた。
(ここでやれと言う事なの・・・)
(普段は道具も使うんだろうか・・・)
ご主人様の目が私に報告しなさいと言っていた。
わたしは・・・とても恥ずかしかった・・・でも・・・
「普段は・・・指でやります」
「時々バイブも使います・・・」
(嘘だ・・・ほとんどバイブ使うのに・・・)
「ふぅーーん、指でねぇ・・・」
ご主人様は・・・信じていない・・・
「じゃー前にもらってたメールはたまたまの時かい」
私は、はっとした・・・そうだメールで・・・
私は前にメールでこんなオナニーしてると送った事があった。
「見せてあげようか」
ご主人様は携帯をいじって私に手渡した・・・・
「読み上げてごらん」
ご主人様が渡した携帯の画面には、
前に私がオナニーのもようをメールしたもの・・・・
【本気汁とろとろです・・・バイブにからみついてるもの・・・ねっとりというか・・・白くなった愛液がついたバイブ・・・嘗め回してしまいました・・・もちろんオナしたあとに・・・】
私は震える声で読み上げた・・・とても読めないようなことを・・・
ご主人様のムチが風を切った・・・
「もう一度聞くよ・・・もしまた嘘を言ったら・・・」
ムチがもう一度風を切る。私は目をつぶってしまう・・・
「いつもはどんな風にオナニーしてるんだい」
「・・・はい・・・バイブやローターを使ってオナニーします」
「クリを虐めて感じ出したら、お・オマンコに入れて・・・よ・がります」
「いつも最低3回はいってしまいます」
「あと、乳首を触ったり、摘んだり、捻ったり・・・」
私はみんなさらけ出すように話していた・・・・
そして・・・オマンコはもう濡れだしている・・・
「どこが一番感じるんだい」
「クリトリスです」
「じゃークリ虐めだけでいいんだ・・・・」
「SEX無しでいいんだね」
「いいえ、そんな事ないです、入れて欲しいです」
私は思わず叫んでいた・・・なんてはしたない事を・・・
ご主人様は笑っている・・・
「そうか、オマンコに入れて欲しいんだね」
もう私には俯く事しか出来なかった・・・・
「それじゃー・・・・好きなバイブはどれだい」
意地悪そうにご主人様は聞いてくる。
コメレスです。
LBねぇーさん、コメありがとう。
ファンで居てくれてありがとう。いったいいつまで続くのか・・・・もはやワシにも分らない・・・・この二人に聞くしかないなぁ・・・
れいんさん、コメありがとう。
これも「聖水」と言うのかなぁ・・・この場合はチト違う気がするが、やっぱSMの奥は深い難しい事ばかりでてくる(爆)
このウラログへのコメント
こんな調教されたら普通じゃ満足出来なくなりそうだね。
人前でオシッコできるかな!?無理だな~私は☆
ん~今回もM女的ニュアンスがよくでた素晴らしい一話でした「壁」∀`*)ハァハァ
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