- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−4
2006年08月04日 07:09
私は、スカートに手を伸ばし始めた、すると、また。
「下は、立って脱ぎなさい」
私は、一瞬ためらってしまった・・・
(まずいわ、私のパンティー濡れているのよ)
でも私はベットの上に立ち上がっていた。そうする事が当然なように。
スカートはすぐに脱ぐことが出来る、落ちたスカートを脇に寄せた。
(いいのこれで、後は・・・お願いなんか言って)
男は当然のように命令する。
「後ろ向いてごらん」
私は不器用に後ろを向いて立ちすくんだ。
男は黙って見ている・・・見てるはずだ。私には見えないが・・・
上から下まで、男の視線を感じる。
(お願い、何か言って、どうしたらいいの)
「ベットを降りてこちらに来なさい」
・・・・えっ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
振り向いた私の目に躊躇いが見えたのだろう。
「こっちに来なさい、よく見せなさい」
私は、ベットを降りて、ゆっくり徒歩を進めた。
男は相変わらずソファーに座りながらビールを飲んでいる・・・・・
私は静かにベットの脇から降りた。
そして少し薄暗い部屋明かりの中、一歩一歩男の元へ歩いてる。
震えているだろうか、体は火照っているのに・・・
男はそんな私のオドオドとした歩きをまるで楽しむかのように、
静かにビールを飲みながら見つめいる・・・
いいえ、私にとっては、見つめていてくれる・・・・・
男のソファーの前まで来た私は、そっとたたずむ事しか出来なかった。
きっと私の目は何かを哀願するように男を見ていたに違いない。
男は静かに言った。
「歳の割には体形崩れていないね」
かぁーと全身が熱くなった。はすかしい・・・・
私は37歳・・・既婚者。優しいだんなさんと元気な子供もいる。
身長は160センチ、体重は45キロ前後を保っている。
血液型はA型で魚座生まれ。
読者やクラシックが好きなごく普通の人妻・・・・
外見は癒し系といわれている。責任感は強い方だ。
自慢というほどではないが・・・98センチFカップの胸・・・
少し小さめだけど、敏感なクリトリス・・・
そんな人妻でありながら、だんなさん以外に彼氏がいる。
彼氏もいるのに、出会い系で人肌も求めてしまう。
どうしようもない、私は猥らに思いっきりエッチがしたい。
淫乱といわれるくらい男が欲しくなる。
しかも・・・Mっ毛が強い・・・虐められるの好きだ。
男は手を少し上げ回るように指示した。
内心私はほっとしている・・・顔を見られない・・・
静かに後ろを向いた私、でもほっとしたのは間違いだったようだ。
後ろで立ち上がる気配が感じる。
(えっ、何をする気なんだろう)
見えない・・気配だけが動いてる、何をしてるの。どこを見てるの・・・
男が何をする気なのかまったくわからない状態が、
こんなにもドキドキさせられるものなんだろうか。
「綺麗な黒髪だね」
私は肩までのストレートな黒髪だ。
「それに、さすが秋田出身、白い肌だ」
「雪のように白い肌とはこんな肌をいうんだろうな」
男の低い声はすぐ耳元で聞えている・・・・
だけど男はまだ私に触れようとはしなかった。
コメレスです。
♪あすか♪さん、コメありがとう。
かくいうワシもこんな体験して見たい・・・こんな男になってみたい・・・現在ヘタレSを卒業すべき「脳内特訓」の真っ最中(爆笑)
れいんさん、コメありがとう。
妄想では、バーチャルでは、「心が見たい」なんてさらっと言えるのに・・・・リアルでは _| ̄|○ そんな事上手く言えないです(泣)
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