- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−7
2006年08月07日 06:52
私はブラジーを外した。
そのブラジャーをクロークに持っていこうとした時、
「それはそこに置きなさい」
男のムチが指したのはテーブルだった。
私はテーブルの上に小さく畳み込んでブラジャーを置いた。
しかし、男はそれをムチで広げ持ち上げた・・・・・
そして、手にとっている・・・・
(嫌だ、そんなにまじまじと見ないで・・・)
男は私のほうに目を向け、静かに聴いた。
「絹なのかい」
私は咄嗟に答えられなかった・・・・
「下とお揃いのステキなランジェリーだね」
男の声に、私はようやく一言だけ答える事が出来た。
「はい・・・・・・・」
確かに自分で持ってるランジェリーの中でも、
高級で、見栄えがよく、色っぽいのを選んできた。
今日、男と会えるという気持ちが、このランジェリーを選ばせたに違いない。
(あなたの為に選んできたランジェリーよ・・・)
そう言いたかったけど、声には出せなかった。
その時男は思いもよらない言葉を発した。
「下を見るのは僕でも少し怖いな」
(えっ、どう言う事・・・何の事を言ってるのだろう・・・・)
ふと彼の顔を見た時、私は全てを理解した。
男の目は、笑いをこらえていた・・・・・・・
(そうだ・・・もう隠しようがないくらい濡れてるんだ・・・)
男はきっと私の脱いだパンティーも、手に取るつもりなんだ。
(いや、まずい、それだけは恥ずかしい)
私も変なものだ、裸を晒し、これから隅々まで虐められ、
SEXに身も心もゆだねる事になるのは百も承知なのに、
濡れたパンティーをまじまじと見られる事は・・・・・・恥ずかしい。
私は上げている手が震えているのに気付いた。
男は、ゆっくりと立ち上がった・・・ムチがスーーと動く・・・
軽く私の乳首をムチの先が舐めていく。
(あぁぁ、ダメ、電気が走っていく・・・)
私は、思わず手を下げてしまった。
その時、二の腕にそれこそ電気が走った。
「うっ、アツイ」
男のムチは初めから予想しているかのように、
瞬時に、正確に、私の二の腕に赤い痕をつけた。
男の口は動く事はなかった。ただ目が私を見つめている。
「ご・ごめんなさい・・・・・」
私はすぐに両手を上に上げた。
ムチで打たれた所が、少し痺れている。
今度は男の指先が、私の乳首を軽く弾いた。
「さすが少し大きいんだね、乳輪も大きめだ」
「好きだよ、いやらしくて・・・・」
男の言葉の一つ一つが私の心を締め付ける。
でも・・・嫌いでない言葉・・・本当はもっと言ってもらいたい・・・
(でも本当は言葉より触って欲しい・・・)
今、乳首の先を摘んだと思った指先は、すぐに、
乳輪をなぞるように丸く円を描きながら触っていく・・・
そのたびに、乳首が、ビクビク動くのが自分にもわかる。
私は目をつぶるしかなかった・・・とても男の顔を見てはいられない。
その時、いきなり男は私の乳房を鷲掴みにした。
「あっ、あぁぁぁ」
とうとう私は耐え切れなくなりそのまま膝を付いてしまった。
(きっとまた叱られる・・・・)
しかし、男は黙ってソファーに戻っていく・・・そして
「ちょうどいい、下も脱ぎなさい」
私は素直に言う事を聞くしかなかった。
そのままパンティーを脱ぎ始める。さすがに恥ずかしい・・・
きっと濡れている・・・きっと手にとって見られる・・・
私は脱ぎ終わったパンティーを男に手渡そうとした。
「へぇー、見て欲しいんだ」
私は、ハッとして男の顔を見た。
そうだ、男が手に取って見るんだというのは、私が勝手に想像した事、
なんという事をしてしまったんだろう・・・でも、もう遅い。
「少しそのまま持っていなさい」
男は少し考えているようだ、そして私を見る目が笑った・・・
(えっ、何、何を考えているの・・・)
「持ったまま、立ちなさい」
そうだ、私は膝を付いたままだった。
私は言われる通りに、小さくたたんだパンティーを持ちながら、
その場に立ち上がった。そして次の言葉を待っていた・・・・
「バンティーを目の前で広げて・・・・」
「自分でどんな状態になってるか報告しなさい」
私は自分の耳を疑った、なんて事を言うんだろう。
(そんな、自分で自分のパンティーを見るなんて・・・)
でも、何を言ってもこの男は許してくれないだろう。
私は震える手で、パンティーを広げた。
持っただけでも湿ってるのが分るのに、広げたらきっと・・・・
私は自分のパンティーを広げ、恥ずかしさに消え入りそうな気持ちで、
まじまじと自分の股間にあたってた部分を見つめる事になる。
コメレスです。
れいんさん、コメありがとう。でも本当は「残り香」残したいと言うのも女性の心理かも。その辺・・・男女の間柄って難しいと想います。
お知らせ・・・・
困った・・・このままのペースだと・・・いったいいつまで続くんだ・・・もういい加減みんな飽きてきたかなぁ・・・だってまだ乳揉みにさえいってねぇーぞ(笑)
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