- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−24
2006年08月28日 19:06
「どうした、いきたいんだろう」
私は泣き出してしまった・・・
「私ともっと一緒に居たいのかい」
私はバイブを咥えた口で、
「うんうん・・・・」
唸るように答えることしか出来なかった。
ご主人様は髪をなでながら、そうと囁いた・・・
「そうか・・・じゃう私がいかせてあげようか」
私は思わずびっくりして、涙さえ止まってしまった。
(えっ、いかせてくれる・・・ご主人様が・・・)
ご主人様は、なでていた手でバイブを口から外してくれた。
それでも私は言葉を出すことが出来ないでいた。
「さぁ、私にお願いしてごらん」
ご主人様の声が響いた・・・・・
(お願い・・・うまくやらないと、きっと・・・)
私は混乱している頭をフル回転させながら、
必死にどう言ったらいいか考えていた。
「お願いします。ご主人様の手で雌豚リカをいかせて下さい」
混乱している頭では、ありきたりのセリフしか出てこない。
ご主人様は笑っていた・・・・
(やっぱり・・・何が可笑しかったんだろ・・・)
「手でいいんだ・・・・」
私はようやく気が付いた・・・私は本当は・・・
(そうよ、本当はチンポが欲しい・・・)
「まぁいままでよく頑張って付いてきたから」
「一回いかせてあげるね」
ご主人様はおもむろにベットに上がってきた・・・・
そっとバイブを脇において、私の頭を抱えるように・・・
そして、口付けをしてくれた・・・・
もうそれだけで私はいってしまいそうだった。
もう片一方の手が、乳房をなでる。
口付けでふさがれた口からと息が漏れてしまう。
「うっうぅぅ・・・」
ご主人様は口を離した。
「凄いね、乳首がこんなに硬くなってる・・・」
「少し摘んだだけで折れてしまいそうだよ」
その通りだった、いまだかつて無いくらい乳首が充血しているように感じる。
ご主人様はもう一度口付けをしてくれた・・・・
今度は、思いっきり吸い込まれるくらい強く吸ってくれた。
私の舌は、吸い込まれるようにご主人様の口の入っていく。
ご主人様は、私の舌を口の中で弄ぶ。
舌を絡め、ねじ回し、甘噛みしてくれる。
痺れるような口付け・・・とろけるような口付け・・・
今度はご主人様の舌が私の歯の一本一本を探っていく。
そのつどご主人様の唾液が私の口の中に流れ込む。
(甘い・・・なんて甘いの・・・)
私はもう夢中でご主人様の口付けを貪っていた。
その時ご主人様の手が私のクリトリスを探ってきた。
「うっ・・だめ・・そんなとこ・・・」
思わず口を離し訴えてしまった・・・
ご主人様の口が動いた。
「いきたいんだろう・・・いかせてあげるよ」
ご主人様の指先は確実に私の快楽を探っていく。
何より、抱きかかえられている私は、その温もりだけでいきそう・・・
クリトリスが弄られる・・・擦り上げられ・・・
指はオマンコを優しく攻め続ける。
「いやぁぁぁぁ、もうだめ・・いっちゃう・・いく・・・」
「いやいや、くるくる・・・いっちゃう・・・もう・・・」
「いっていい・・・いいくの・・いかせて・・・」
「あう・・いぃぃ・・・うぅぅ・あうい・・えい・・・」
もうすでに何を言ってるのかさえさだかでなかった・・・・
コメレスです。
りぃPさん、コメありがとう。
何をおっしゃいます。りぃPさんのウラログ画像も着々と進行ではないですか(笑)こちらこそ毎回「ご馳走様」です。
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