- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−19
2006年08月23日 18:09
「すみません、おトイレに行かせてください」
それでもご主人様は何も答えない、動かない。
「あのう・・・・・」
「何でトイレに行きたいんだ」
(何でって・・・分ってるはずなのに・・・)
気が付いた、そう、全部口に出して言わなくてはいけないんだ・・・
「すみません、オシッコをしてもいいですか」
(男性に向かって・・・オシッコなんて言葉・・・)
「出る物はしょうがないよな・・・・」
「じゃ・・・しなさい」
それでもご主人様は入り口から動こうとしない・・・・
私がご主人様の横を通ろうとした時・・・・
ご主人様の手が動いた。私を差し止めるように・・・
「まだ分かっていないのかね」
(ま・まさか・そんな・・・)
ご主人様の目が風呂場の方をじっと見ている・・・
(まさかここで・・・見てる前で・・・)
でもどんなに言ってもダメな事はわかかっている・・・
私はあきらめて風呂場に戻った。
ご主人様はここまでの流れも計算していたんだ、
(ビール・冷水・こんな事になるなんて・・・)
私が戸惑っていると、ご主人様の声が・・・・
「マットを敷きなさい」
(えっ、何の事だろう・・・)
「そこにあるエアマットを敷きなさいと言ってるんだよ」
だんだんご主人様の声が強くなっていく。
私はあわてて、言われた通りにした。
「さぁー、もう一度言ってごらん」
「あのーー、何を・・・」
「まったく、すぐ忘れる牝豚だね」
「さっき何を私にお願いしたんだ」
(そうか、オシッコを・・・)
「すみません、オシッコをしてもいいですか」
ご主人様は、にこっと笑って答えた。
「しょうがないな、そこでこっちを向いてやりなさい」
(そんな・・・目の前でするなんて・・・)
でも私はあきらめて、マットから外れた所にしゃがもうと・・・
「何のためにマットを敷いたんだ」
「マットの上でしなさい」
私は何がなんだか判らないままに、言われるとおりにした。
(エアマットの上でなんて・・・どうして・・・)
その理由はすぐに分ることになる・・・・
「出す時はきちんと言うんだよ」
本当に私の恥ずかしい事をことごとくやられる・・・・
「オシッコしてもいいですか」
鳴きそうな声で私が言った。
「どうしようかなぁ・・・・」
この期に及んでまだご主人様はじらそうとする。
しゃがんだまま、私はただただご主人様の顔を見るしかなかった。
「す・すみません、出てしまいそうです」
私はもう恥ずかしいなんていってられない状態だった。
「お願いします、オシッコさせてください」
「そんなに私の目の前で、放尿したいんだ」
「まったく締りの悪い、牝豚のリカだね」
「もう一度きちんとお願いしてみなさい」
(今までのご主人様の言葉を思い出さなくては・・・)
コメレスです。
LBねぇーさん、コメありがとう。
男性像はあえて書きません、だって読んでくれてる人たちそれぞれにご趣味がありますでしょ。皆さんそれぞれ理想の男性を想像してくださいな・・・って、ワシにとっても理想の男性ですから・・・書けないですよ(笑)
困った事が・・・・こんなに長くなると思わなかったので、手持ちお道具の写真が不足しそう・・・ってもうこれしかないや、ワシの手持ち(泣)どうしようかなぁ・・・・拾い写真でも探すかな・・・
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