- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−26
2006年08月30日 20:38
暗闇にバイブの振動が響き渡る・・・
(えっ、こんなに大きな音がするの・・・)
しかし、それは暗闇が醸し出す錯覚だった・・・
私は今まで刺激していなかった、クリトリスにバイブを当てた。
「いぃィ・・・クリが・・クリが・・・・」
もう誰に見られているなんて頭から抜けていた。
左手が無意識に乳房をまさぐってた。
バイブは、クリトリスから、ビラビラに・・・
そしてまたオマンコの中に消えていく。
「あぁっあっっ、いい、もっと・・奥まで・・・」
自分でバイブを持っているのに、催促までしている。
「はぁっはぁっ・・・いいの、感じる・・・いきそう・・・」
バイブは、くぐもった音をあげながら、
オマンコを上下している・・・クチャクチャとイヤラシイ音とともに・・・
「ご主人様、いってもいいですか・・はぁ・あぁぁぁ」
ご主人様からは何の答えも返ってこなかった・・・・
でも、もう限界に達していた・・・
バイブの振動が、私の理性を飛ばしてる。
「お願い・・・いかせて・・・いかせて・・・」
「あぁぁ・・だめ・・もうだめ・・・いっちゃう・・・」
「いいの、オマンコいいの・・・いきたい・・いかせて・・・」
「あぁぁ・・いぃぃ・なっ・・でも・・・い・いぃぃ」
もう、意味を成す言葉ははけないでいた。
「あぅ・・あぁ・い・・・いぃぃ・・・ダメ・・いく・・・・」
私の手からバイブが外れた・・・・ベットの上でうなるバイブ。
私は四つん這いの格好でさえ出来ないでいた・・・
ベットにうつぶせに倒れこんでしまった・・・・
ようやくご主人様の声が聞えてきた・・・・
「黒いバイブを選んだだけあるなぁ」
「イヤライ白い愛液がよく映えるよ・・・」
「アララ・・・オマンコがまだ動いてる・・・」
私は恥ずかしくて身動き一つ出来ないでした。
「よくもまぁ、男の前で一人でよがれるものだ」
そう言いながらご主人様が近づいてくるのがわかった。
「どれ、アイマスクを外してあげよう」
その時私は始めてわかった。
アイマスクをさせたせいも、声が違う方から聞えたのも。
アイマスクを外してもらった私は思わず口走ってしまった。
「あっ・・眩しい・・・」
そして、驚愕としてしまった・・・・
(えっ、こんなに明るくなかった・・・・・・)
そう・・・ご主人様は、アイマスクをさせ、
その後で入り口にある明かりの調整を・・・
一番「明るく」していたのだった・・・・・
「とてもよく見えたよ」
意地悪そうに笑いながら言った・・・
そんな、こんな明るい中でオナニーを男の前で・・・
私の頭の中はパニックになってしまった・・・・
思わず足を閉じ、身を縮めた。
「いかんなぁ・・かってに体を縮めたら・・・」
そういいながらバイブを拾いスイッチを切った。
「やっぱりお仕置きして欲しいようだね」
「もう一度、四つん這いになりなさい」
ご主人様の声はもう笑っていなかった・・・・・
私はあわてて、四つん這いのポーズをとった・・・
しかし、どうしてもさっきほど大きく足を開く事ができない。
今は目隠しもない、煌々と明かりのついた部屋・・・・
「しょうがないこれを使うか・・・・」
コメレスです。
りぃPさん、コメありがとう。
そうかぁー、ドキドキは美しくなるためにも必要なのか・・・ワシくらいの年になるとドキドキは動悸かと思ってしまう(爆)
LBねぇーさん、コメありがとう。
って、これこれ、誰見ても分らん事書いて・・まったく・・・ワシは分かるから嬉しいが(笑)でも、組織使わず、自分で捜査しましたよ(ビシッ)
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