- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−23
2006年08月27日 17:42
私は思わずオマンコに手をやってみた・・・・・
(何これ!お汁がこんなに・・・)
私は目を見開いてしまった・・・・・・
「恥ずかしい事されればされるほど・・・・」
「リカは濡らしていく女なんだね」
私は何も言えなかった・・・・その通りなんだもの・・・・
でも・・・普段は違うの・・・あなたの前だから・・・
そう訴えたかったけど・・・全て遅かった・・・
私はまさに牝豚のごとくお汁をしたたらせている女。
「もうバイブなんかいらないのかな」
ご主人様は意地悪そうに話しかける。
私は、バイブを咥えたまま首を横に振る・・・
(私なんて事を・・・バイブおねだりしてる・・・)
「ほぉう・・・バイブ欲しいんだ、やっぱり」
「どうしようかな、どこでやらせようか・・・」
私は・・・バイブを咥えたままダラダラよだれをたらすだけ・・・
「今日は最初だし、サービスだな」
「ベットの上に上がりなさい」
私は言われるままにベットに上がる・・・よたよたと・・・
「いつもはどんな格好でオナニーしてるんだい」
バイブを咥えたままの私は返事が出来ないでいる。
「仰向け、M字開脚、四つん這い・・・」
困惑している私を楽しそうに見ているご主人様・・・
「まずは普通に仰向けでやってみようか」
私はベットの上で仰向けになった・・・そして・・・
バイブを口からとろうとした・・・その時・・・
「最初っからバイブ突っ込むんだ・・・リカは・・・」
私は、ドキッとして動きを止めた・・・
(だって「バイブが欲しいんだ」って言ってた・・・)
「初めは指でやりなさい。バイブは咥えたままで」
私はそろそろと指をオマンコに這わせた。
(ウソ・・・こんなに感じるなんて・・・)
軽く触っただけなのに全身に電気が走ったようだ。
思わず反対の手で乳房を鷲掴みにしてしまった。
(あっ、きっと怒られる・・・でも止まらない・・・)
しかし、ご主人様は黙って見ている・・・
乳房から乳首へ指が移動する・・・摘む・・・
オマンコはもう溢れるようにお汁が垂れていく・・・
指が穴の中に吸い込まれるように入ってしまう・・・
(どうしよう、もう止まらない・・・)
指が激しく動く、一本・二本と掻き毟る様にオマンコを漁る。
ビラビラを摘む、引っ張る、クリトリスをなぞる・・・そのたびに・・・
「うっ・うぅぅ・あぁぁいぃぃ・・わぁわぅ・・」
バイブを咥えたままの口は、意味不明な言葉を発する。
(私・・・壊れていく・・・)
もうどうしようもなく止まらない、堰を切ったように快楽を貪ってる。
男の人に見られているなんて頭の中から消えている・・・
「あぁぁぁ・・・うぅぅ・・うっ・・」
クリトリスを捻ってこのまま・・・いってしまいたい・・・
見透かしたような低い声が聞えてくる。
「勝手に、いってはダメだよ」
(そんな・・・そんな事言われても・・・)
(ダメよ・・・もう、いってしまう・・・)
「じゃこのまま帰ろうかな・・・」
私はドキッとして・・・動きを止めた・・・・・
「いっていいよ、勝手にいってもいいんだよ」
ご主人様は意地悪そうに話しかける・・・
(そんな・・・一体どうすればいいの・・・)
私は、ただただ、首を横に振るだけだった。
ご主人様は、帰ると言ったらきっと本当に帰ってしまう・・・
もう私は泣きそうになったまま首を横に振るだけだった・・・
ご主人様はゆっくりと、ベットの横にやってきた。
ベットの横からそっと手を伸ばし、私の髪をなでる・・・
コメレスです。
LBねぇーさん、コメありがとう。
最高の道具は「愛」。まったくもってその通りです。愛なくしてプレーなしです。愛はスパイスであり、お酒であり、メインディシュです。
このウラログへのコメント
ちゃくちゃくと進んでますね☆
でも、続きが気になるぅ~><。
楽しみです☆
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