- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−28
2006年09月01日 17:52
するといきなりバイブが私のオマンコに突き刺さる・・・
「いゃーーん、だめ・・いくいく・・・そんなぁ・・・」
バイブは有無も言わせず、私のオマンコを弄る。
「あぁっあっ・・いいぃぃ・・もっと・・もっと・・・」
すると、いきなりバイブが引き抜かれた。
「いやぁーん、お願いします、入れて入れて」
私は身動き取れない体を揺すって、喘いでいた。
「この雌豚は、催促ばかりだなぁ」
ご主人様の声に、私はハッとなった・・・
「このバイブはアナル用だよ、マンコには濡らす為に入れただけなのに」
ご主人様の声が笑っていた・・・
私はどうしていいかわからないでいた。
その時また不意に、ローターがオマンコの中に入ってくる。
「あぁぁ、ダメ、そんな・・・感じる・・いいの・・・」
「あぁぁ・・あぁぁぁぁぁぁぁ、いい、いいぃぃぃぃ・・・いぃぃ」
ご主人様はローターを突っ込んだまま、クリトリスを摘む。
「いやぁーーん、いっちゃいます・・・いくの・・・いく・・いく・・・」
「だめ。だめ。、うぅぅ・・あぁぁ・・いぃぃ・・お・ぉ・ぉ・・・」
私は本気でイッてしまいそうになる。
頭が、だんだん真っ白くなっていく・・・・
その瞬間、私は悲鳴を上げてしまった・・・・
「あぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、いやぁぁぁ」
ご主人様が何の前ぶりもなくバイブをアナルに突っ込む。
バイブがアナルに・・・ローターがマンコに・・・
もう何がなんだかわかんない・・・感じすぎる・・・
「いぃぃぃぃぃぃ、いく・・いく・・いくぅぅぅぅ」
私は果ててしまった・・・もう息が止まりそうだった。
それでもご主人様はローターもバイブも抜いてくれない・・・
「はぁはぁはぁ・・・いやぁ・・またくる・・またくるの・・・」
今度はバイブを深々と突っ込んだまま、
ローターをオマンコ中を撫で回す・・・・
クリトリスも、ビラビラも・・・もう痺れていく・・・
ローターが、出たり入ったりするのがわかる・・・・
「いぃぃ・・あぁぁ・す・凄い・・・いい・・いくの・・・」
その瞬間・・・ご主人様はバイブもローターも引き抜いた・・・
「うッウソ・・いやぁー・・辞めないでお願いィィィ・・・」
「何回いけば気が済むんだい」
そうご主人様が言うと、いきなり・・・・
「パシィー」
私のお尻に電気が走った・・・・・
ご主人様の平手が私のお尻を叩く。
「いやぁ・・痛い・・・」
私は思わず声を荒げてしまった。
「今なんか言ったのかい」「ビシッ」
ご主人様のスパンキングは続く。
「ビシッ」「ヒィー」・・・「ビシッ」「いぃー」・・・「ビシッ」「うっ・」・・・
「ビシッ」「うっ・」・・・「ビシッ」「ヒィー」・・・「ビシッ」「いぃー」・・・
お尻を叩かれる音と、私の声が交差する・・
なにこれ・・・痛いのがだんだん痺れるように・・・・
剃れが・・・・今度は・・・・熱くなってくる・・・・
ご主人様のスパンキングがいきなり途絶えた・・・・
(えっ・・・どうして・・・お尻全体が熱い・・・)
(ウソ・・・オマンコまで熱くなってくる・・・)
いきなりご主人様の指がオマンコをなでる。
「あぁぁん・・」
鼻にかかった甘い声が漏れる。
「なんだこのお汁は・・・・」
「まったくこらえ性のない雌豚だなぁ」
「お尻打たれてこんなに濡らすか、普通」
私の愛液は太股を伝わり・・・シーツまで濡らしていた・・・
その時・・・私は今まで味わった事のない衝撃を受ける。
私の事を言葉で弄っていたご主人様。
尻を打たれ、濡らしまくっている私。
きっと次は「ムチ」かな、それともまた「バイブ」なんて、
私は見えない後の様子を考えていた。
はぁーーー、9月中には終わるんだろうか・・・・
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