- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記−1
2006年09月28日 19:36
《このエロ小説は、男性と少年を題材にしたものです、もしご興味のない方は読まないほうが良いかと思います。マニアックな内容が含まれます》
私の名前は「柏 木 秀 二」35歳独身だ。
これでも小さな事務所を構えている、職業は「インテリアデザイン」
若いのを二人雇ってる、個人事務所といっていい。
5年ほど前に大手から独立した。おかげさまで、人並み以上に稼ぎはある。
178僉■僑記圈⊆分で言うのもあれだが、ハンサムな部類だと思う。
彼女とまで行かないが、女友達には不自由していなかった。
でも、結婚する気はまだないし、特定の女を作る気もない。
私には誰にも言ってないが・・・・少し変った性癖を持っている。
普段は、ごく普通の男性として世間を渡っているが・・・・
心の奥底に・・・それこそ犯罪となりうる性癖を隠して生きている。
これから私が話す事は、そんな犯罪を告白する事になる。
しかし、しょうがない、全て本当の事だし、犯してしまった出来事だ。
私の事務所は結構いい高層マンションの一室を使っている。
このマンションは、私のような事務所を構えているものが3割。
残りの7割は普通の家庭が住んでいた。
普通のと言っても、個人で入っている家庭は、かなり裕福だといえる。
しかし、比較的人の出入りは自由なので、
結構使い勝手のいいマンションである。事務所としては。
私はここに事務所兼自宅として利用していた。
結構広い間取り・・・と言うより、最初から事務所としても、
使えそうな作りになっていた。そのくせ、バス・キッチン・寝室もある。
仕事をしながら、生活をするのには何の不自由もなかった。
私の事はこのくらいでもういいだろう。
こんな私なのだが、一つだけ秘密の性癖がある。
「ショタ」・・・そう小さな男の子が好きな事だ。
ホモとか、ゲイではない。ショタにだけは食指が動く性癖だ。
女性も好きである(笑)容姿や経済力のせいなのか、
今まで女性で苦労した事はなかった。
若い娘やタレントの卵、女盛りのOLや人妻、後家さんまで・・・
どちらかといえば言い寄られる方が多いくらいだったし、
どんな女性でもそれなりに満足させられるSEXをこなしてきた。
でも・・・私には「ショタ」の趣味が心の底から消える事はなかった。
「ター君のお風呂」
その日私は仕事も一段落つき、若いのを早めに返した。
時間は午後3時くらいだったと思う。日差しはまだ眩しい。
デスクの椅子で大きく伸びをしながら目をつぶり、深呼吸していた。
少し大きな仕事が片付いたこともあり、ゆとりが出来ていた。
なんかこのまま目をつぶっていると・・・眠りに付けそうだった。
私は、バスにお湯を張り、今日はもう体を休めようかと思っていた。
その時・・・私の耳にドアの開く音が聞えた・・・
・・・お客さんかなぁ・・・予定は入ってないけど・・・
せっかくゆっくり出来ると思っていたのになぁ・・・と呟いてた。
しかし、予想に反して、誰も入ってこなかった・・・
あれぇ・・・私は椅子から体を起こしてドアの方を見た。
そこには小さな人影が・・・ドアの取っ手くらいの身長しかない・・・
「誰・・・誰かいるの」
少し間が開いてようやく返事が聞えた。
「おじさん、いるの・・・・」
なんか聞き覚えのある声だった。
そうだ、このマンションに住んでる「桜木順子」さんの息子・・・・
そうたしか・・・・「琢磨(たくま)」と言ってたはずだ。
ここだけの話だが、順子さんは・・・・2号さんである。
どこかの社長に囲われていると言ってた。
子供は・・・その社長の子でなく、未婚の子だと・・・
いやに詳しいって・・・・そう・・・何度か寝ている。
社長はいいとこ週1回くらいしかこない。
お金と時間を余してる女を口説くのに手間はかからなかった。
同じマンションと言う事もあり、突発でもお相手できるので、
順子も後腐れなく性欲を発散しに、よく電話をよこしてきた。
確か、息子は小学4・5年生だと言ってた。
父親は・・・どこぞのホストだと思うが・・・確証はないと言ってた。
順子は元タレント(と言ってもグラビアくらいの仕事だが)
それなりにいい女だし、そのホストもイケメンの男だったと言う。
その子供・・・洋服を替えれば女の子でも通用するくらい。
とても可愛らしい顔立ちの男の子だった。しかも、少し内気な性格だ。
《とうとう、のっけちゃった・・・良いんだろうかなぁ・・少し心配です。もう前もって言っとくけど、小説ですからね、あくまで小説・・・本当に小説ですから、信じて下さいね》
コメレスです。
まこ さん、コメありがとう。
《感動の同棲→ショタ?→縄映え??w(°0°)wふーすけサンに歴史あり… 》
いやぁー、なんせ47年間も生きていますからね・・・しかも「変態に染まって」もうすでに30年近く経過してるし(笑)
kEI さん、コメありがとう。
《次の作品はショタですか…ふーすけワールドどっぷり填まってます。楽しみにしています。 》
そんなにプレッシャーかけないで下さいね。と言う事でショタでいきます、これは小さな話が何個か続くやつなんで、評判悪いとすぐ止めれるし(爆)
このウラログへのコメント
小説メインでの興味ですが、どんな話も興味をそそられそうな予感がしてます。適度な続きをよろしくですw
おぉ!!
ついに始まりましたね☆
どんな小説なのかワクワクです☆楽しみにしております♪
やっと始まりましたね、待ってました。ふーすけさんのファンとしてはワクワクの毎日です。(^_^)
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