- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−39
2006年09月14日 14:05
「あぁぁぁぁぁ・・・ん・・・もう・・もう・・堪忍・・・」
「ダメダメ・・・またいく・・・また狂っちゃう・・・」
「ひぃーー、いいぃぃの・・・いっちゃう・・・」
永遠と繰り返される、絶頂の波・・・・
何も考えられない、真っ白なまま・・・谷底に落とされる感じ・・・
オマンコの匂いと、オマンコの音と、オマンコの悦楽・・・
私の体の全てがそれに包みこまれ・・・
それでいて・・・・全てが真っ白に染まっている・・・・
「もう・・もう・・・許して・・・堪忍して・・」
快楽の波の狭間でそう言うのが精一杯だった・・・
「あぁぁいぃぃうぅっいいの・・・だめ・・・あぁーーーん・・あぁぁ」
「い・・す・す・・めあぁ・・ご・・・ど・・・ど・・めいぃ・な・・」
ご主人様は、もう何を言って求めてくれなかった・・・
まるでキチガイのように悶える私・・・息さえ・・・
「う・・ご・・・あぁーーいぃにーーしす・・・・・」
「いぃぃぃ・・い・いい・・・いいいぃぃ・い・いいいい・・・・」
その時ご主人様の指がいきなり・・・・・アナルに突き刺さる・・・・
「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
悲鳴とともに、オマンコが思いっきり痙攣を起こした・・・・
いきなり、オマンコの肉が収縮した。
チンポが倍くらいに大きくなったように感じる。
「いくいくいくくく・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・」
子宮が飛び出してしまいそうな痙攣・・・
その時・・・・・ご主人様の声が・・・・
「いっ・・・よし・・・・うっ・・・」
ご主人様がいってくれた・・・私のオマンコで・・・
そう思った瞬間・・・・私は気を失っていた・・・・・
かすかにご主人様の体重がのしかかるのを感じながら・・
ご主人様にのしかかられ・・・気を失っていた・・・
いったいどのくらい気を失っていたのか・・・たぶん数秒だろう・・・
でもそれは私にとって何時間にも感じられた・・・
まだ息も荒い・・・ご主人様の息遣いも感じる、
汗まみれ・・・愛液まみれ・・・重なり合う二人・・・
オマンコも太ももも、濡れまくっている・・・
多分何度も潮を吹いたに違いない・・・
ようやくご主人様が体を離し、隣に寝転んだ・・・
ご主人様の息もだいぶ上がっていた・・・それが嬉しい・・・
このまま・・・一生隣に居れたらと・・・思ってしまう・・・・
その時・・・少し違和感が感じられた・・・・
オマンコから溢れてくるはずのご主人様の精液が・・・・出てこない。
私は・・・オマンコが吸い込んでいるのだろうかと思ってしまった。
でも・・・なんとなく、オマンコの中にも暖かい物が感じられない。
(えっ・・・うそ・・・いってないの・・・)
「あの・・・・目隠し外していいでしょうか・・・・」
私は恐る恐る、ご主人様に聞いてみた・・・
「いいよ・・」
私が目隠しを外して、ご主人様の顔を見た・・・
そこには、優しくて、強くて、頼りがいのあるご主人様の顔。
そして、満足しきっている、顔があった・・・・
にっこりと、笑いながら、私の乱れた髪を撫でてくれた。
(よかった・・・私の中でいってくれたようだ・・・)
でも、まだ私のオマンコからは流れ出る物はなかった・・・・・
心配になりふと視線を下に落とすと・・・・・
ご主人様のチンポには・・・・コンドームが・・・
(えっ・・・どうして・・・なぜなの・・・・・・)
一瞬、パニックに陥りそうになってしまった・・・・
それを察したのか、ご主人様は・・・・
「お互い既婚だろう・・・・・・」
多くを語らないご主人様・・・・でもみんなわかった。
出会い系で知り合い、体を重ねる、既婚者同士。
当然といえば当然の事。生で中出しなんて許されるはずもない。
でも、生で中出しされても文句をつける気はなかった・・・私。
いくらかでもご主人様に手間を掛けさせたりする気もなかった。
少しでも「気持ちのいい」方法で私の体を弄んでもらってもよかった。
だから、コンドームを取り付けたりしなくていいと思っていた・・・・
「リカだって、香水着けたりして来なかったろ」
「気にしなくていいよ、当たり前の事だから」
そういって私の髪の乱れを直してくれていたご主人様。
コメレスです。
*京香*さん、コメありがとう。
《読んでる私も反応してるわよ(〃 ̄▽ ̄〃) 私も変態。(*^ー^)人(^ー^*) ナカマ!w》
おぉぉ・・同士よ!・・・って何だこの会話は・・・反応してくれるのが一番嬉しいですよ(笑)責任取らなくていいですか(爆笑)
kEI さん、コメありがとう。
《興奮してきます(=^▽^=) ドキドキワクワクo(^-^)o 》
いっぱい、いっぱい、興奮してください、その後の処理もお任せくだ・・・って、何言ってんだかワシ(笑)ドキドキワールドも後一回・・・
LBねぇーさん、コメありがとう。
《クライマックス近し?リカも、この小説も?寂しいなあ・・・》
あとラスト一話です・・・ワシも寂しいです。もうリカに会えないのか・・それは・・・わからないですよ(爆)最後まで読んで頂いて、後は皆さんの判断に任せます。それより、妄想小説終わって、また自分史に戻ろうかなぁと思ってるけど、そしたらきっと足跡激減するんだろうなぁ・・
このウラログへのコメント
いいですねぇ(^-^*)
既婚者同士のルール…分かるなぁ~気持ちいい感じがします。ラストが楽しみだなぁ~(*^_^*)
旅先なのに気になって読んじゃいましたw
ご主人様の心遣いちょっと寂しいけど、素敵です♪
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