- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記−3
2006年09月30日 20:33
《このエロ小説は、男性と少年を題材にしたものです、もしご興味のない方は読まないほうが良いかと思います。マニアックな内容が含まれます。もしよろしければ反面教材と思って、こういう犯罪者の事を知るという手段で見てもらっても良いかと思います》
私はしゃがんでター君の顔を見ながら、
「お母さんが帰ってくるまで、お兄さんと一緒に居るかい」
と言った。ター君は元気にうなずいた。
管理人はさっさと戻って行った。
私はター君と手をつなぎ自分の部屋に戻った。
部屋に入り、私はさりげなく部屋の鍵を閉めた。
ター君は先ほど世も、もっともじもじしていた。
「ランドセルはソファーにおいていいよ」
私はター君に向かって声をかけながらキッチンの方に行った。
そして冷蔵庫からジュースを出して持っていった。
「琢磨君と言うんだよね」
「うん」
ジュースを飲みながら答えた。
「じゃー、ター君でいいよね」笑いながら話しかけた。
「うん、学校でもそう言われてるよ」
「お兄さんの事はなんて呼んだらいいの」
「うん?お兄さんでいいよ」
「じゃ、兄ちゃんで・・・・」
私にとっては、至福の時間だった。
こんな可愛いショタと遊んでいられるなんて・・・
この時、私の心の中では、とんでもない気持ちが頭を持ち上げていた。
それを必死に抑えている自分がそこにはいた。
なるべく普通の会話をしていないと・・・
「ター君はお腹すかないかい、ご飯はいつ頃食べる」
「まだいいよ、それより、さっきお風呂がどうのって・・・」
私のタガはこの瞬間からきっと外れかけていったんだろう。
「うん?・・お風呂はいつでも入れるよ」
「先に入りたいの・・・」
「うん・・・今日体育の授業もあったんだ」
「一人で入れる・・・それとも・・・」
ター君は恥ずかしそうに言った、
「一緒に入ってくれる・・・・」
私は股間がうずくのを感じていた・・・・・
「いいよ、じゃ一緒に入ろう」
そして私はわざと意地悪そうに聴いた。
「ター君はまだお母さんと一緒に入ってるんだろう」
ター君は少し恥ずかしそうに・・・「うん」と答えた。
「お母さんの他に誰かとお風呂入った事はあるの」
「ないよ・・・いつもお母さんと一緒」
「じゃー、お兄さんが初めての他の人になるんだw」
ター君ただうなずいた。
「じゃ一緒にお風呂に行こう、こっちだよ」
私は隣の部屋に案内した。
隣は寝室になっていてそこに風呂に通じるドアがある。
「あっ、大きなベットだ」
ター君は無邪気に指差して言った・・・・
(アララ・・・お母さんがここに寝た事あるなんて言えないよな・・・・)
私は「大きいだろう」とだけ言って、ドアの方に案内した。
このマンションのもう一つのいい所は、お風呂が大きいという事だった。
そこも気に入った理由の一つであった。
脱衣室にター君を案内して、
「ター君は一人で脱げるのかな」
ター君は・・・脱げるよと言って脱ぎだした。
私も服を脱ぎだした・・・そこでふと気が付いた。
(ター君は・・・こっちばかり見ているなぁ・・・・)
(そうか・・・ター君は・・・)
私は心の中で、笑いをかみ殺すのに必死だった。
そう、ター君は今までお母さん以外とお風呂に入った事がない。
大人の男性の裸をまだ見た事がないのだ。
いや、テレビとかではあるかもしれないが、本物は見た事がない・・・
もうすでに私の「ショタ性癖」は100%目を覚ましていた。
ター君が盗み見してるのを知っていながら、私はおもむろに脱ぎだした。
上をはだけ、ズボンを一気に下ろした。
ター君は自分が脱ぐ手を止めたまま見ている・・・
私は少しからかってやった。
「うん・・・どうしたの、一人で脱げないの・・・・」
笑いを堪えてター君に話しかけた・・・顔は向けないようにして・・・
ター君は一瞬で赤くなり・・・急いで脱ぎだした・・・
パンツ一丁のまま私は洗面台の方に行って、髪を撫でていた。
そこの鏡からはター君の姿が見える・・・
このウラログへのコメント
最後まで見てみたい~勉強の為に…中々触れる事の出来ない事だからね(^^ゞ
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