- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記−4
2006年10月01日 08:22
《このエロ小説は、男性と少年を題材にしたものです、もしご興味のない方は読まないほうが良いかと思います。マニアックな内容が含まれます。もしよろしければ反面教材と思って、こういう犯罪者の事を知るという手段で見てもらっても良いかと思います》
ター君は気が付いていなかった。
私の後姿を見ながら、また手が止まっていた・・・
わたしはいきなり振り向いてやった、
ター君は「ビグッ」として・・・・動けないでいた。
「どれどれ・・・」と言って最後のパンツを脱がせに手を伸ばした。
ター君は真っ赤になったまま、じっと動けないでいた。
なんて最高のショタだろう。この子は今大人の男の人にどうしようもなく興味があり、それは本当は少し恥ずかしい事だと知っている。だけど、好奇心には勝てないでいる。さりとて、どうしたらいいのか幼い頭では考えきれないでいる。きっと、この後どんな事になっても、この子は私の言う通りに動くしかないのだろう。それがいくら恥ずかしい事であっても。それが本当は嫌な事であっても。この子は「イヤダ」と言う言葉を発する事は出来ない子なんだ。
私が最後のパンツを脱がせて上げても、ター君は動けないでいた。
私はあえて一歩前に出て、ター君の目の前で自分のパンツを脱ぎだした。
ター君の前30センチもないところでだ・・・・
私がパンツを下ろすと・・ター君は小さく「アッ」と声を上げた。
その声に自分でもはっと思ったのだろう、ますます真っ赤になっていく。
私は何事もなかったように、
「さぁ、お風呂に入るよ」
そう言ってター君の手をとって歩き出した。ター君は黙って付いてきた。
そんなに頻繁に使わない風呂なので、とても綺麗だった。
「ター君のうちと同じようなお風呂かい」
私はごく普通の会話のように話しかけた。
でも私の声がするたび、ター君の手に力が入るのがわかった。
「こっちのほうが広くて・・・綺麗・・・」
かろうじて聞き取れるような声が聞える。
「そうか・・・大きいお風呂入りたかったらいつでも来ていいよ」
私はそう言って、洗い場にある桶でお湯を汲んだ。
都合よく洗い場には二つイスがあった・・・・
(この子は何で二つあるかわかんないだろうな・・・)
手桶に組んだお湯でイスを洗い、ター君を座らせた・・・
その時、私は気が付いた・・・ター君の・・・・
チンポが少し大きくなっているではないか・・・・
私はシャワーのお湯を調節しながら、ター君の手に掛けた。
「熱くない・・・このくらいでいいかな・・・」
ター君はただうなずくだけだった。
私は背中からお湯を掛け、そして体全体に掛けて上げた。
「いつもは体先に洗うの」
ター君はまたもうなずくだけだった・・・
私はいったんシャワーを止め、手桶にボディーシャンプーを入れ、
泡立てた・・・・そして・・・
「今日はお兄さんが洗ってあげるね」
一瞬こっちの方を見たター君だったが何も言わなかった。
私はあえて、タオルも何も使わなかった。
そう、泡を手に取り、素手でター君の体を洗い始めた・・・
背中を洗いながら、私は話しかけていた。
「いつもはお母さんに洗ってもらうのかい」
「う・・ん・・・背中とか、髪は・・・」
「後は自分で洗うんだ」
またター君は声を出さずにうなずいた。
「でも今日は特別だから、お兄さんが全部洗ってあげるね」
ター君は何も言わなかった・・・
背中が終わって、手を横に上げさせ、両手を洗った。
なんてつるつるしてて、真っ白で、華奢な体なんだ。
私の下半身は少しずつ反応を示し始めていた。
マズイかなぁ・・いや、例え勃起してもこのまま見せていこう・・・・
「さぁ、今度はこっちを向いて」
今度は前の方を向かせ、体を洗い始めた。
コメレスです。
kEI さん、コメありがとう。
《最後まで見てみたい~勉強の為に…中々触れる事の出来ない事だからね(^^ゞ 》
アハハ・・・さすがにウラデジとはいえ、こんなテーマで書いてるバカそうそういないですしね。書いてて自分でも・・・何やってんだかって思ってるくらいですよ。勉強しても役立つ場面あるかなぁ(笑)
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