- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記−7
2006年10月04日 19:09
《このエロ小説は、男性と少年を題材にしたものです、もしご興味のない方は読まないほうが良いかと思います。マニアックな内容が含まれます。もしよろしければ反面教材と思って、こういう犯罪者の事を知るという手段で見てもらっても良いかと思います》
ター君の手が止まってしまった。
「頑張って、大人になれないよ」
もう理屈が通る言葉ではなかったが、ター君はまた動き出す。
「アッ・・う・・・」
その時、するっと皮が向けた・・・・・
さっき洗ったりシャワーを掛けていたので、
皮とちんちんの中にお湯が入っていたのがよかったんだろう。
普通は恥垢が硬くなってたりして、剥くのに苦痛が生じるものだ。
思ったより、苦痛も無く剥けたようだった・・・・
でもター君は「はぁーはぁー」と息を切らしていた。
「よく頑張ったね、ター君」
私が顔を見上げ話しかけると、
ター君は、恥ずかしそうに顔を赤らめうなずいた。
「でも見てごらん、こんなに白いのが付いてるよ」
私はター君をまた自分のちんちんに集中させた。
ター君は、自分のちんちんを見て・・・「えっ・・・」と驚いた。
「これからはこうしてちゃんと中まで洗うんだよ」
「ター君、手を離していいよ」
そうター君は皮を剥いたまま手を離していなかった。
「今日は初めての大事な日だから」
「特別にお兄さんが洗ってあげるね」
ちんちんから手を離し始めたター君は、一瞬止まった。
「そうだ、特別の日だから、普通と違う洗いかたして上げるよ」
ター君は何の事を言ってるのかわからない様子で私の顔を見た。
「いいよね、お兄さんに任せるよね」
もうそこにはター君の意思なんか無かった・・・
ただ、何もわからないままうなずくだけのター君だった。
わたしはゆっくりとター君のちんちんに顔を近づけ始めた・・・
ター君は・・・・不安そうに少し腰を引いた・・・
「ター君、動かないでね」
私はそう言うと、両手でター君の腰を押さえた。
ター君がビクッとしながらも、じっと私の動きを見ていた・・・・
私は舌を出して、ター君のおちんちんをペロッと一舐めした・・・・
「あぁ・・ダメ・・・・」
ター君の口から言葉が漏れてきた。
私はそれでも腰を押さえてる手を離さない・・・・
そしてまた、ゆっくりと舐めてあげた・・・・
「き・汚い・・よ・・・」
かすれたような、か細い声でター君は訴えた。
私はゆっくりと顔を上げはなした。
「大丈夫だよ・・・」
そして少し意地悪をした、剥けたばかりの亀頭を軽く手で撫でた。
「痛い・・・・」
「そうだろう、手なんかだと痛いんだよ」
「だから優しく口で洗ってあげなくちゃね」
もうター君は何も考えられないでいた。
「わかったね」そう言うと、うなずくばかりだった。
ター君の恥垢どんな上質のチーズでもかなわないだろう。
私はまたゆっくりとおちんちんに舌を這わせた・・・・・・
もうター君は何も言わなかった。ただ、息が速くなっていくばかり・・・
「ほら、こっちにも白いのが・・・」
私は右側も、左側も、下も・・・ゆっくりと舐めていった。
舌の先で恥垢を掬い取っては、飲み込んでいく・・・
いや、飲み込んでいくなんてもったいない事はしない。
口の中でジックリとター君の恥垢を味わっている。
kEI さん、コメありがとう。
《大人への階段の第一歩…自分の目覚めの時のよう…かな? 》
うえぇぇぇ・・・ケイさんの目覚めの時ってこんな感じ・・・うっそーーーー。こんな風に手なずけた人って・・目羨ましい(爆)
りぃP さん、コメありがとう。
《私の知らない世界が・・・!! 凄いですね!!
でも勉強になります… って何の勉強だよ!って?!(笑 》
べ・べ・勉強ですかぁ。マジなに勉強すんのかな(笑)小さい子誘惑しちゃダメですよ(爆笑)
ももか さん、コメありがとう。
《ワシじゃなくて俺とかにして→そっちのが萌える笑)てか、本にしてくれ笑) 》
あれ、どっか文中で「ワシ」って使ってたかな、きおつけて「俺」にしてたんだが・・・ついつい出てしまってたかな・・・本には・・・無理でしょう、何より出してくれる所無い(笑)しかし仕事柄自分で作るのは出来るけど・・
よしみ さん、コメありがとう。
《海外旅行に行っていたので、一気に読んでしまった!私の知らない世界が・・・また増えました☆》
お帰りなさい、楽しかったですか。ワシにとっては海外旅行が「知らない世界」だぞ(爆)こんな世界に迷い込んだら・・・オタク道まっしぐらだぞ。
このウラログへのコメント
つ…ついにお口!!続きが気になる(笑
小さい子誘惑しないですよ(爆)勉強は単なる知識としてです(笑
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