- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記−8
2006年10月05日 19:28
《このエロ小説は、男性と少年を題材にしたものです、もしご興味のない方は読まないほうが良いかと思います。マニアックな内容が含まれます。もしよろしければ反面教材と思って、こういう犯罪者の事を知るという手段で見てもらっても良いかと思います》
風呂場には、ター君の
「はぁー・・・・はぁー・・・・」と言う息遣いと、
「ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・」と言う私の舐める音だけが響く。
おちんちんの恥垢をみんな舐め取った私は、いきなりスポッと咥え込んだ。
「あぁ・・だめ・・・へん・・・」
咥え込んだちんちんを私が口の中で転がすと、
思わずター君から声が漏れる・・・・
それでも私は口を離さなかった。
それどころか、口の中でちんちんに舌を絡め、吸い込み、シゴイてあげた。
「はぁーはぁー・・うぅうっ・・・」
ター君の息遣いが不規則になってきている・・・
腰を押さえる手にも力を少し入れないと、逃げようとする。
私はいったん口を離し、ター君に言った。
「ター君、男の子なんだから少し我慢しなさい」
もう理不尽もいいところだが、ター君は腰を引くのを辞めた。
私は今度は先程と違い、先っぽから少しずつ、
口に咥えていった。舐めては咥え、咥えてはしゃぶり・・・
ター君は何がなんだかわからない様子で・・・
はぁーはぁー・・・と息を荒げ始めていく・・・
5分もそんな事を続けていただろうか・・・・
私はこのまま楽しもうかと思ったが、考え直した。
「さぁー、ター君おちんちん洗いはこれでお終いだよ」
ター君は、ほっとしたような、物足りないような顔をした。
「今度はお尻を洗おうね」
そう言ってター君を後ろ向きにさせた。
泡の付いた手で、ゆっくりとお尻を洗っていく。
真っ白で、可愛いお尻・・・ちっちゃくてスベスベしてる・・・
両側のお尻をジックリと洗ってあげて、
「ター君少し前かがみになろうね」
そういって、ター君の手を風呂のふちに付けさせた。
今度はお尻の割れ目をジックリと洗ってあげる・・・
指がお尻の穴を通るたび・・・ビグッ・・・ビグッと・・・・・
どうしても力のはいってしまうター君。それでも、されるままでいる。
「ここはしっかり洗わないとね・・・・」
独り言のように話ながら、ター君のアナルを撫でる。
ゆっくりと、ゆっくりと・・・・・指に力を入れていく。
「アッ・・・・・」と体をねじようとしたター君は・・・・
それでもじっと我慢しているようだった。
「ター君・・・大丈夫だから・・・」
優しく話しかけているけど、指はアナルに少しずつ入っていく。
第一間接が入った所で、私は指を回した。
「うっ・・・、い・・・・・」
声が漏れたが、無視するようにアナルをいたぶる私。
もう少し奥まで入れ、今度は出し入れしていく・・・・
「はぁーはぁー・・・」
またター君の息が荒くなっていく・・・・
「しっかり洗わないと、汚いからね」
そんな荒い方あるはずも無いのに・・・・・・
私はまるでアナルを解すように、ジックリと弄んでいた。
なんて気持ちいい穴なんだろう、暖かい、柔らかい・・・・
よく見るとター君のちんちんがまた固くなっている・・・・
ター君・・・・理由は分からなくても感じてるんだ・・・
もうしばらく遊んでいたいけど・・・この辺が潮時だと思い。
指をアナルから引き抜いた。
「はぁーはぁー・・・」と息を切らしているター君が、
一瞬振り向こうとした・・・・
「シャワーで洗い流すよ」
何事もなかったかのように私はシャワーで泡を流した。
コメレスです。
ひめゆり さん、コメありがとう。
《うわぁ~(////)なんというか、その、ごちそうさまでした!(何; 》
これ読んでご馳走様という事は・・・ボーイズ系読んでるな(爆)しかもこんな深夜に読んで・・・さては・・・・
りぃP さん、コメありがとう。
《つ…ついにお口!!続きが気になる(笑 小さい子誘惑しないですよ(爆)勉強は単なる知識としてです(笑 》
わかってますって・・・ワシだって・・・実小説?なんてメール来られて、あたふためいてるんですから・・・しっかり最後まで勉強してください(爆笑)
このウラログへのコメント
とうとう行きましたね、アナル…何の勉強だか…(・・;)学習しま~す(^_^)
そんなメールくるんですか?それは焦りますねw
アナルまで?!凄い…
しっかり最後まで勉強しますw
楽しくなってきた!!
「ショタ系」の話は始めてだったので、ある意味興奮(*´∀`*)ノ
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