ショタ日記−９

《このエロ小説は、男性と少年を題材にしたものです、もしご興味のない方は読まないほうが良いかと思います。マニアックな内容が含まれます。もしよろしければ反面教材と思って、こういう犯罪者の事を知るという手段で見てもらっても良いかと思います》



「お風呂の中に入ろうか」

そういってター君を起こして、湯船に入れてあげた。

ほっとしたように、お湯の中に体を沈めるター君。

私も、一緒にお湯の中に入った。

ここのお風呂は、大人でもゆうに二人は入れるくらい大きい。

私はター君を抱っこするような格好で風呂に浸かった。

ター君を膝の上に載せて、後ろから軽く抱えるように・・・

「ター君、学校は楽しい」

「うん、お友達いっぱいいるよ」

後から耳元で囁くように話しかけると、ター君も小さな声で答える。

「ター君はお母さんにも抱っこされてお風呂はいるの」

私は素直に膝の上に載ってきたター君に聞いてみた。

「う～ん・・・・時々・・・」

私はそんな他愛ない話をしながら・・・・

ター君を腰の所まで引き寄せていた・・・・

私のチンポは・・・・・もう完全に勃起していた。

ター君を腰まで引き寄せ、少し持ち上げ・・・そして下ろした・・・

私のチンポはター君の股の下に上手く収まった。

それはまるでター君のチンポのように見える・・・

いや、ター君のちんちんと並んでいるので、大小２本のチンポが、

お湯の中で揺らいで見えている。

私は学校の事や家での事を聞きながら・・・・

手をター君のちんちんに伸ばしていた・・・・

さっき皮の剥けたばかりのター君のちんちん・・・

静かに、軽く、ゆっくりと、ちんちんを触る。

ター君は一瞬振り向くしぐさをしたが・・・

何事もないようにわたしが話しかけるので、そのまま動かなかった。

しかし、少しうつむき加減になりながら、もじもじしている。

私はそんな事に気が付かない振りをしながら、可愛いちんちんを弄ぶ。

２本の指で簡単に摘めるちんちん・・・心地よい触り具合だ。

ター君はだんだん私の話に答えられなくなってきた。

返事が上の空だ。

私は今度はター君の手を握った・・ビグッ・・それでも逃げようとはしない。

そのままター君の手をワシのチンポに誘導していく・・・

ター君に勃起している私のチンポを握るように促してあげた・・・

ター君は何も言わずに素直にチンポを握る。

一瞬、声が出る、独り言のように・・・

「熱い・・・・」

私は耳元で・・・いや耳に口をつけながら・・・

「大きくて熱いだろう・・・」

ター君は黙ってうなづいた・・・

「もっとしっかり握って」

言われた通りに手に力を入れるター君・・・・

私はそのター君の手を取り、今度は前後に動かすようにうながした。

その動きに合わせてター君が私のチンポをしごき始める・・・

私が手を離すと、ター君の手が止まってしまう。

「ター君、そのまま動かして」

ター君の手がまた動き始める・・・なんて気持ちいいんだろう・・・

でもどうしても小さな手・・・私は反対の手も誘導してあげる。

両手で私のチンポを持つター君・・・しごくター君・・・

「ター君、握ったまま動かさないで」

今度はター君に動かすのを止めさせた。そして・・・

私はター君のお尻の下に手をそーと入れる。

人差し指を軽く曲げ、ター君のお尻の穴を探る・・・・

ター君は少し驚いたように体を硬くさせた。

「ター君、チンポ持ったまま動かないでね」

もう何をされてもター君は私の操り人形だった。

「さっきと同じだよ、じっとしててね」

「ター君我慢できるよね、４年生だもの」

まったく理屈になっていないが、ター君は・・ゆっくりとうなずいた・・



コメレスです。

kEI さん、コメありがとう。
《とうとう行きましたね､ｱﾅﾙ…何の勉強だか…(･･;)学習しま～す(^_^) 》
こんなで・・本当に何の勉強になるのやら（笑）何とかもうすぐラストですので最後までお勉強していってください（爆）

りぃP さん、コメありがとう。
《そんなメールくるんですか？それは焦りますねｗアナルまで？！凄い…しっかり最後まで勉強しますｗ 》
本当に、まったくの妄想エロ小説だって何度も言ってるのですがね・・・でもおかげで次のねたも仕込める事になった（詳しくは秘密）ケイさんと一緒に最後まで勉強していってください（爆笑）

よしみ さん、コメありがとう。
《楽しくなってきた！！「ショタ系」の話は始めてだったので、ある意味興奮（*´∀｀*）ﾉ 》
初めてでここまでお付き合いしてくれているとは・・・素質あるかな（何の素質だぁぁぁ）でも気お付けてください、嵌ると抜けれなくなりますよ（爆笑）

つみ さん、コメありがとう。
《ﾀｰ君がされてることは､ふｰすけさんがｽｷなされ方なのかな(*^w^*)なんて妄想しちゃう｡ 》
ドキッ・・ドキドキッ・・って、なんちゅう事言うんですか、Ｓをからかってはいけませんよ（笑）でも・・・ある部分はそうかも・・・って自分で言ってどうする（自爆）