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ショタ日記−5

2006年10月02日 19:06

《このエロ小説は、男性と少年を題材にしたものです、もしご興味のない方は読まないほうが良いかと思います。マニアックな内容が含まれます。もしよろしければ反面教材と思って、こういう犯罪者の事を知るという手段で見てもらっても良いかと思います》



私もイスに座り向かい合う状態で洗ってあげた。

あれ、このお乳は・・・・そういえば聞いた事がある・・・・

思春期前の子供は男の子でもお乳が少し大きくなる子がいるとか・・・

少しふっくらしていて、それでいて米粒のような乳首はビンク。

私が脇のほうを洗おうとしたら、ター君は体をよじった。

「これこれ、動かない、くすぐったいのかい」

ター君はうなずいた・・・わたしは

「少しの我慢だよ、男の子だろう」

私は今度は手を押さえながら脇の下からわき腹まで手を這わせた。

相変わらず擽ったそうに体を曲げるが、手を押さえられ、逃げれない。

ター君は「うっ・・アッ・・・」と小さく声を出すだけだった。

私は、わざとゆっくりと、丁寧に時間を掛けて洗ってあげた。

右の次は左側だ・・・なのに体を捩らなくなった・・・

ふと気が付くとター君はじっと一点を見つめていた。

そう、そちらに気が行ってしまい、くすぐったいのさえ頭から抜けていた。

実は、先ほどの声で私の股間はますます反応して来ていた・・・

ター君がそれに気が付いたのだ、先ほど脱いだ状態から見ると。

もう倍くらいの大きさに変っているのに気が付くはずだ。

正直半立ちの状態である。それが目の前にあるのだ。

私は何にも気が付かない振りをして、

「さぁ、今度は足を洗うよ、片一方ずつ伸ばして」

ター君はビクッとして、私の顔を見た・・・・

「さぁ、足をこっちによこして」

何事もなかったかのように、私は話しかけた。

ター君はあわてて、私の膝の上に足を伸ばしてきた。

私は丁寧に洗ってあげた、足の指の一本一本まで。

最後は・・・そうおちんちんお尻を洗う番だ・・・・

普通なら座らせたままで洗ってもいいのだが、少し意地悪した。

「さぁ、今度は立って、おちんちん洗うから」

ター君はびっくりしたように顔をあげた。

その目は「そこは自分で洗う」と訴えてた。

私はあえて無視しながら、手に力を入れ立たせた。

ター君は結局何も言わずに素直にたちあがった。

「少し足開いて」「そう、もう少し」

私は一切の質問も受け付けず命令した。

私の顔のまん前にター君のおちんちんがある。

もう4・5年生にもなれば毛が生える子もいるらしいが、

ター君はまったくの無毛だ。まさに理想のちんちん・・・・

大きさは、勃起したらきっと私の親指位の太さ、長さは人差し指位かな。

思わず口に含みたくなる衝動を堪えながら、

丹念に手に泡をまぶしていた。

「今日は何回オシッコに行ったの」

私の唐突な質問にター君は困っていた。

「う・ん・・・何回行ったのかな」何事もないようにもう一度聞いた。

ター君は顔を真っ赤にして「さ・三回・・・・」

「そうか、三回もオシッコに行ったんだ、じゃよく洗わないとね」

私は泡のついた手でター君のおちんちんをゆっくりと洗い出した。

ター君のタマタマの感じが手に伝わる。鶉のタマゴより小さい・・・

ゆっくりゆっくり、後から前になぞるように洗う

小さな玉の感触が心地よい。袋のしわの感じまでわかる。

今度はおちんちんの番だ・・・指先で丁寧に洗ってあげる。

そう・・これ以上ないくらい丁寧に・・・

ふとその時ター君の口から声が漏れた。「アッ・・・」

小さな、小さな声だった。

「どうしたの痛いの」

ター君は首を横に振った・・・・そっかぁ・・・少し感じたんだ・・・

「ター君、オシッコする時どういう風にするの」

「少しここでやって見せてよ」

ター君は驚いたような顔をした、しかし、

洗う手を離し、じっと見ている私に気付き、ゆっくりと手を動かした。



コメレスです。

LBねぇーさん、コメありがとう。
めまいが・・・いろんな意味で・・・早くあしたになあれ>< 》
って事は次を待ち望んでいると言う事ですかぁ・・・いいのかなぁ・・・禁断の性に目覚めないで下さいね(爆笑

いちご さん、コメありがとう。
《ふーすけさん、ショタの世界、凄いです(^^) 》
あははは・・色んな意味で「凄い」んでしょうが、ここでは小説として凄いと言ってもらえてると・・・えっ、違うって・・・でもこれ以上はここでは・・・

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