- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記−11
2006年10月08日 18:37
《このエロ小説は、男性と少年を題材にしたものです、もしご興味のない方は読まないほうが良いかと思います。マニアックな内容が含まれます。もしよろしければ反面教材と思って、こういう犯罪者の事を知るという手段で見てもらっても良いかと思います》
「アッ・・へん・・変だよぉぉぉ」
「オシッコ出ちゃう・・・出る・・・」
ター君の感覚では、射精もオシッコも同じにしか思えない。
私はかまわず舌でちんちんを転がしながらしゃぶる。
小さなちんちんだが、心持ち亀頭が膨らんできたようだ。
私は口を前後させるスピードを速め、さらに・・・
ストローで吸い込むように吸い上げてあげた・・・
「で・で・・汚いよぉ・・・」
泣き声に近いター君の声・・・それも心地いい。
「あっ・・あっ・・だ・だめーーーー」
その瞬間が、ター君の初射精だった。
私は一滴残らず飲み込んであげる・・・・甘い・・美味しい・・・
私にとっては、夢のようなご馳走である・・・
「はぁーはぁー・・はぁー、はぁーー」
ター君は、何がなんだかわからないでした。ただ息だけが上がって・・・
ゆっくりとター君のちんちんから口を離した私は、
「オシッコじゃなかっただろう」
そういいながらまた湯船の中にター君を入れてあげた。
「ター君どんな感じだった」
「・・・わかんない・・・」
「変な感じ」「うん」「いやだった」「・・・・」
「でもオシッコじゃなかったよね」「うん」
「もう一回って言われたら嫌かい」「・・・・」
「嫌だったらもうお兄さんもうやらないから・・・・」
ター君は少し考え込んでいた。
「お兄さんは、もっともっとター君と遊びたいよ」
・・・・・・「いやじゃなかった」・・・・・
ター君は小さな声でそう答えてくれた。
「おちんちんも、お尻の穴も。嫌じゃなかったぁ」
「うん」と小さくうなずくター君・・・可愛い。
私は思わずター君にキスをした。
ビックリしながらもター君はよけようとしない。
「お兄さん変かなぁ、ター君にキスして・・・」
ター君は、顔を横に振った。もう一度ター君にキスをする。
今度はゆっくりと口の中に舌を入れてあげる。
「ター君の舌もお兄さんに頂戴」
もう一度キスをする、舌を絡めて引っ張るようにすると、
ター君は、口の中まで舌を入れてよこした・・・小さな可愛い舌を
美味しい・・・ター君の唾液・・・
私は夢見心地でター君の舌を味わった。
自然と手はター君のちんちんを弄っていた・・・
長い長いキスのあと・・・私は一息入れ、
「ター君、そろそろ上がろうか・・・」
私たちは風呂を後にした・・・・・
順子が帰ってくるまではまだ時間がありそうだ・・・・
私とター君の世界はまだ続くのか・・・・・
それはまたの機会に報告しよう・・・・
《と言う事で、ター君のお話の第一巻はこの辺でお終いです。ショタ日記というタイトルのように、この後別の男の子のパターンで2話・ター君の話はもう1話完成しているが、今回はこの辺で一度終わりたいと思います。その内アップする事になるかも・・・》
コメレスです。
LBねぇーさん、コメありがとう。
《うへ~・・・ここまできちゃったか~・・・実体験だったらやばいよな。でももう時効? 》
だ・か・ら・・・・そういう誤解の招くようなコメは(泣)小説です、何と言われようが、妄想小説です。ここだけの話・・・・というのは無いですって、本当に(かんべして)
このウラログへのコメント
成人ならなんら問題が無い…しかし、未成年だから問題?…自分の子供に置き換えて考えさせられる話だなぁ~
面白かったです♪ ター君のもう1話気になるけど、まずは、違う子のお話を楽しませて頂きます♪
面白かったv( ̄ー ̄)v
次の作品も楽しみにしてま~す!!
リアルな感じが最高です☆★☆
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