- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−30
2006年09月03日 16:25
ご主人様はそんな事十分知っていた・・・
チンポを咥え、必死に上下運動している私の頭を、
ご主人様が軽く押し付ける・・・・・
「うっ・・ぐくぐ・・・うっぐ・・・」
否応無しにデープスロートになってしまう。
ご主人様は軽く押しただけで後はまた手を離す・・・
私は思わず頭を上げ、チンポから口が離れてしまった。
「はぁーはぁーはぁーーーー・・・」
そんな私の頬がいきなり「パシッ」と音を立てた。
「いやぁ・いた・・・・・・・・・・」
私は思わず上目使いにご主人様を見上げてしまった。
(マズイ・・・叱られる・・・)
ご主人様の手が動いた。必死に目をつぶる私・・・
「本当にこらえ性のない、雌豚だね」
頬は打たれなかった・・・・でも声は・・・怒ってる・・・
「すみませんでした、一生懸命しゃぶらせてもらいます」
私はまたフェラを続けた。
「うぐ・・じゅる・・・じゅっ・・・・うぐ・・・」
スーとご主人様の手が動く・・・・
今度は軽く抑えるのではなく、私の頭を思いっきり押さえた・・・
「うぅぅぅ・ぐぐ・・・・・・・・・・・・」
声も出ない。奥深くまで突き刺さるご主人様のチンポ。
そのままご主人様は手を離してくれない・・・・
「うっ・・うぇっ・・・ぐ・・・・・・・・・・・・・・」
このままだと戻してしまいそう・・・とてつもない恐怖だ・・・
「苦しいかい・・・」
「うっ・は・・・」
返事が出来るはずもなかった・・・
(心の中では、堪忍して、苦しいですと叫んでいた・・・)
さらにご主人様は腰を鋭く突き上げた。
「うぐっ・・うっうぅぅ・・・ぐぇ・・・」
もう限界に近かった、目に涙がたまる・・・・
ようやく髪を摑んで上に引き上げてくれた・・・
「はぁーはぁーはぁー・・・・・」
呼吸さうもどかしいくらい息込んでいた・・・・
「きちんとサービスできないとまたお仕置きだよ」
「す・済みませんでした・・・きちんとします・・・」
「今度は僕のアナルも舐めてくれ」
ご主人様は膝を曲げ、足を少し上げた。
私はご主人様のまたに顔を埋めるようにして・・・
「アナルを舐めさせていただきます」と言って・・・
アナルに舌を這わせた。
しわの一本一本に舌を這わせ。全体を舐めまわし。
十分に濡れたら、舌をお尻の穴に突き挿していった・・・
(あぁぁ・・・なんて美味しいんだ・・・)
私は男の人のお尻を舐めながらそんな事を考えていた。
いいえ、今まで考えた事もなかった事だ。
この人のためならどんな事でも出来ると思っていたんだ・・・・
「もっと奥まで舌を入れなさい」
私は言われるままに、思いっきり舌を伸ばし・・・
顔はお尻にこれ以上ないくらい押し付けていた。
「今度はまたチンポ舐めてくれ」
ご主人様の声には、満足した気持ちが入っていた。
私はアナルから口を離し、チンポにむしゃぶりついた。
「じゅぽ・・じゅる・・じゅる・・・」
部屋中に響くいやらしい音・・・
今度は自分から思いっきり奥までくわえ込んだ・・・・
昨日の写真・・・さすがコメでは書き込みなかったが、メール等で「あれって、あれですよね」・・・・と言うのが数通・・・ハイあれです、クスコです。やっぱ興味ある人もいるんですね・・・・
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