- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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風来幽人さんの08月のウラログ一覧
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2006年08月31日 19:20
ご主人様がカバンから何かを取り出している・ (な・何を使うと言うの・・・) それは、1メートル位の棒の両脇に輪のついたもの・・・ それを右足の足首に嵌め・・・反対を左足に・・・・ (う・ウソ・・... 続きを読む
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2006年08月30日 20:38
暗闇にバイブの振動が響き渡る・・・ (えっ、こんなに大きな音がするの・・・) しかし、それは暗闇が醸し出す錯覚だった・・・ 私は今まで刺激していなかった、クリトリスにバイブを当てた。 「いぃィ・... 続きを読む
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2006年08月29日 19:49
「いくの・・いく・・いっちゃ・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」 私は・・・・ご主人様の腕の中で・・・ 力なく崩れてしまった・・・いってしまったのだ・・・ ほんの少しの間だと思うが、 私の記憶... 続きを読む
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2006年08月28日 19:06
「どうした、いきたいんだろう」 私は泣き出してしまった・・・ 「私ともっと一緒に居たいのかい」 私はバイブを咥えた口で、 「うんうん・・・・」 唸るように答えることしか出来なかった。 ご主人様は... 続きを読む
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2006年08月27日 17:42
私は思わずオマンコに手をやってみた・・・・・ (何これ!お汁がこんなに・・・) 私は目を見開いてしまった・・・・・・ 「恥ずかしい事されればされるほど・・・・」 「リカは濡らしていく女なんだね」... 続きを読む
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2006年08月26日 17:21
私はテーブルの方に目を向けた・・・・ 「好きなの選んで見なさい」 私は言われるままにテーブルに近づき、見回した・・・ (どれがいいのか・・・わかんない・・・・) 私は・・・もうどう選んだらいいか... 続きを読む
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2006年08月25日 19:12
私は脱衣室のドアを開け、その場で四つん這いになった。 そしてご主人様の目の前まで這って行き、待てのポーズをとった。 「よくわかったね」 ご主人様に誉められるのがこんなに嬉しいなんて・・・・ 私は... 続きを読む
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2006年08月24日 20:01
私は、懸命に考えた、そして・・・・・ 「お願い致します。牝豚のリカにオシッコをさせてください」 ご主人様は満足そうに、微笑んで、一歩前に出て、 「よし、出していいぞ」 と言いながら、何と私の目の... 続きを読む
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2006年08月23日 18:09
「すみません、おトイレに行かせてください」 それでもご主人様は何も答えない、動かない。 「あのう・・・・・」 「何でトイレに行きたいんだ」 (何でって・・・分ってるはずなのに・・・) 気が付いた... 続きを読む
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2006年08月22日 18:05
今度は、長い長いキスを・・・・・ 口の中に舌が入ってくる・・・私の舌を絡め取るように吸い付く。 ご主人様は口の中が見えているかのように、私の口の中をいたぶる。 舌が私の歯の一本一本をなぞっていく... 続きを読む
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2006年08月21日 14:54
ご主人様は湯船から上がって、おもむろにシャワーを手に持った。 私は倒れこんだまま見上げる事しかできない。 (あぁあぁぁぁ、お湯をかけられる・・・) 「その前に、リカの糞穴に突っ込んだ指はどうした... 続きを読む
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2006年08月20日 09:14
ご主人様は、静かに湯船に戻った。 「リカも体を洗いなさい」 (そうだよね、恋人同士のように洗いっこなんて・・・) 私は、イスにまたお湯をかけ腰掛けた、石鹸の用意をし・・・ 突然、湯船からお湯が私... 続きを読む
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2006年08月19日 07:07
私は急いでシャンプーを用意し、ご主人様の後に回ろうとした。 「頭は前のほうから洗うように」 私は、ハッとして、ご主人様の前に膝まつき、シャワーを手にしながら、 「ご主人様洗わせて頂きます」・・・... 続きを読む
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2006年08月18日 06:31
私はあわてて下着を脱がそうと手を伸ばした。 「ピシィ」・・・「うっ、アツイ」・・・ 「早く気が付かなかった罰だ、手を使ってはいけない」 (えっ、手を使わずに脱がせるって・・・) 「口だけで脱がせ... 続きを読む
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2006年08月16日 11:08
私は「牝豚のリカ」私は「牝豚のリカ」・・・・・・・ 今日からご主人様の前では「牝豚のリカ」となるんだ・・・ ほっとしている私にご主人様は、 「リカ、いつまで立ってるんだ、豚は・・・・」 わたしは... 続きを読む
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2006年08月15日 17:25
明日から連載開始です。 今日はさすがに疲れている・・・・・ 理由は・・・・おもてログにて・・・・ さてと今回の小説はまったくの架空です。 って、架空だから「小説」なんですよね(笑) ただ、当然な... 続きを読む
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2006年08月14日 07:29
スマンが今日も、お盆休刊です(笑) でも、ここまで書いてきて色んな事を思ってる。 エロ小説を書いていて、嬉しい事の一つに、 毎日40~50人以上が足跡を残してくれている。 もう「感謝」としか言い... 続きを読む
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2006年08月13日 08:05
スマンが、お盆休刊です(笑) でも、ここまで書いてきていろんな事があった。 まず書いてた始めの頃、ズげー直してた・・・・ 何をって・・・内容じゃないです・・・ 「文章の長さ」 正確に言うと「一行... 続きを読む
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2006年08月12日 08:02
ご主人様は、お風呂のほうに歩いていった。 入り口のドアを開けると、 「風呂の用意をして」 と、その時また思いもよらない行動をした。 自分の持ってたリードの端を私の口元によこした。 私はすぐに気が... 続きを読む
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2006年08月11日 08:02
ほっとしている私の膝に・・・ムチが押し付けられる。 「足はもう少し離しなさい・・・60センチくらいかな」 私は急いで足を広げた。 (この格好って・・・凄く恥ずかしい・・・) 私は両膝を付き、足を... 続きを読む
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2006年08月10日 06:41
私は躊躇う事無く、一つの行動に移った。 私はその場で静かに正座をした。そして両手を床につけ、 搾り出すように、でも震えた声で話した。 「お願いします。一からあなたの色に染めてください」 「あなた... 続きを読む
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2006年08月09日 07:55
「君はプレーはした事があるんだよね」 「はい、何度か・・・・・」 「誰か特定のご主人様に教育された事は」 「それはありません、彼は軽いプレーですし、夫はノーマルです」 「あとは、単発で会ってSE... 続きを読む
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2006年08月08日 07:04
「どうした、報告をしなさい」 男のムチが、私の太ももをピシッと叩いていく・・・ 一瞬心臓が止まるかと思ってしまった・・・ 私はそれこそ消え入るような声で話すしかなかった。 「あのー、湿っています... 続きを読む
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2006年08月07日 06:52
私はブラジーを外した。 そのブラジャーをクロークに持っていこうとした時、 「それはそこに置きなさい」 男のムチが指したのはテーブルだった。 私はテーブルの上に小さく畳み込んでブラジャーを置いた。... 続きを読む
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2006年08月06日 08:09
なんて人なんだろう、この男の前では、一瞬たりとも気が抜けない・・・・ この先私はどうなるのだろう。考えただけでも怖い。 恐怖の怖さではない、私、気が狂うほど・壊れてしまうくらい、 きっとこの男に... 続きを読む
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2006年08月05日 07:11
次に発せられた男の言葉で私はもう立っていられなくなりそうだった。 「この白い肌には、赤い縄が似合いそうだね」 下半身はもう耐えられないくらい濡れている。 男の言葉を聞き取る左耳は、私のあそこに直... 続きを読む
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2006年08月04日 07:09
私は、スカートに手を伸ばし始めた、すると、また。 「下は、立って脱ぎなさい」 私は、一瞬ためらってしまった・・・ (まずいわ、私のパンティー濡れているのよ) でも私はベットの上に立ち上がっていた... 続きを読む
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2006年08月03日 07:15
私はもう限界に達していた、哀れな目を男に向けているのが、 自分でもわかる、何か言いたい、手を動かしたい、・・・・ でも、男の目はそれを許していないのも、私にはわかる。 私の心も体も、この男の目で... 続きを読む
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2006年08月02日 07:25
男は「くすくす」と笑っているように見えた・・・・ (ばれてる・・・私のあそこが濡れてるのが) それから色んなものが男のガバンから出てきた・・・・ (マチ針?えっどうするの・・・まさか、どこに) ... 続きを読む
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2006年08月01日 08:15
今日私は初めての男と体をともにする・・・・ ある出会い系サイトで知り合った男だ・・・・ 男の名前は・・・HMしか知らない・・・ でも、私はこの男に引かれていた・・・なぜ・・・ この人とはいったい... 続きを読む