「私はこうして犯された」−３８

「オマンコか・・・飽きたしなぁ・・・」
「こっちにしようかなぁ」

そう言うといきなり、アナルに指が突っ込まれる。

「ひぃー・・・・そこは・・・・」

「それともやっぱりこっちかな」

今度はオマンコに行きなの２本の指が・・・

「あぁぁぁ・・・いぃぃ・・」

「どうしようかなぁ・・・」

ご主人様の指が・・・２本はオマンコに、親指がアナルに・・・

「いゃーん・・・ダメ・・そんな・・・キツイです・・・」

私は、思わず甘えてしまった・・・・

ご主人様の指が荒々しく動く・・・

「何だ、今度もまた指だけで一人でいってしまうのかい」

「ヒィー・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・」

私は頭を振りながら答えた・・・

「お願いします、オマンコに、オマンコにチンポを下さい」

ご主人様の手が、私のお尻を大きく広げる。

そして・・・チンポがオマンコにゆっくりとめり込んでいく・・・

「あぁぁーーん・・・いぃーーい・・・もっと・・もっと・・・」

ゆっくりと、ゆっくりと沈み込んでくるチンポ・・・す・凄い・・・

私のオマンコの肉ヒダが包み込むように咥えていくのがわかる・・・

　　　（そうか・・・目隠しされてると・・・）

そう、暗闇で私の他の感覚は強くなっている・・・・

グーーと最後の最後まで押し込まれ体重がかかりきるころ・・・

ご主人様のチンポが子宮を捕らえる。

「あぁぁーーーん、当たる・・・当たってる・・・」

その声を合図にしたように、ご主人様はピストンをはじめる。

「いぃぃ・・うっ・・・キツイ、キツイ・・・いいぃぃぃぃ・・・」

一気に動きをますご主人様・・・パァーンパァンとお尻の肉を叩く音・・・

いやらしく部屋中に響いている。クチャクチャと言う音とともに・・・

「いいの・・・いい・・あぁーーーん。だめだめ・・・」
「そ・そん・そんな・・・いっちゃう・・・だめ・・・いぃーーーー」
「あぁーん、許して、許して・・・いぃィ、感じすぎる・・ダメ」
「もう・・もう・・いく・・・いっちゃう・・・あぁぁぁーーーん・・・」

もう四つん這いも堪えていられなくなってくる・・・

両腕が折れて・・・支えていられたい・・・・

お尻だけが高々と持ち上げられ・・・突かれまくられる・・・

「いいぃぃ・・あぁーんあぁーん・・・いく・・いっっちゃう・・・・」
「堪忍・・堪忍・・もうダメ・・気が狂っちゃう・・」
「ねぇー、ねぇー、いい・・いいいの・・だめ・だめなの・・・」
「あうっ・・ひぃー・・い・え・あぁぅういいぃーーなーだ・・」

もう言葉になっていない・・・口から漏れるのは・・・

意味不明の喘ぎ声と・・・・よだれだけ・・・・

「また、自分だけいくのかな」

一番奥まで突き刺した状態でご主人様はいきなり止まった。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

「だ・だ・だっ・・・がま・・がま・・・で・・・」
「許して・・お願い・・・もっともっと突いて・・・」

「いいけど・・・いっても止めてあげないよ・・いいんだね・・」

その時その言葉の意味がわくよからなかった・・・・・

ただ、ただ、今はオマンコをかき回して欲しいと言う事だけ・・・

また動き出してくれるご主人様・・・

「ひぃーー・・・いい・・・・いく・・いき・・いく・・・」
「あぁーーんあぁーう・・あぁぁぁぁ・・いぃぃぃ、いくいくいくぅぅ」

髪を振り乱し、悶え狂っているのがわかる・・・

でも・・・どうしようもなく・・・感じてしまう・・・

気が狂ってしまいたい、本当に狂えたら・・・・

それほど私のオマンコは感じている。いいえ体中が・・・

「ひぃーーー・・いぃぃーーーーーいく・・・」

もう何度目の大波を感じてしまったのだろうか・・・

頭の中が真っ白になる。オマンコが痙攣している・・・

　　　（えっ・・・また・・・またなの・・・）

「あぁぁぁ・・、いぃぃ・・狂っちゃう・・また・・またいくぅぅぅ」

気絶するくらいいってしまってるのに・・・またいきそう・・・

ご主人様は、動くのを止めようとはしない・・・

いいえ、さらに強く、早く、捏ねるようにバックから突く・・・

そんな・・・まるで息さえ出来ないようになってしまう・・・・



コメレスです。

kEI さん、コメありがとう。
《始まりがあれば終わりがある…もっともっと楽しませて下さい～ﾘｶが羨ましい～(*^_^*) 》

ハイ、後ラスト２くらいかな・・・ワシも少し寂しいです。もうリカにもあえなくなると思うと・・・いや・・・本当に会えなくなるのかな・・・その辺はラストの文章から読み取ってください。


*京香*さん、コメありがとう。
《このご主人様の、意地悪な言葉、いいわ(〃∇〃) ぽっ 終わっちゃうのが残念だよ。》

いつも声援ありがとう。区切りは区切りとしてつけないとね（笑）意地悪なセリフは、すげーーー悩むんですよ。その一行を何回と書き直したところもある。でも今回書いてて分かった・・・ワシってやっぱり変態なんだと、だって書いてて自分のあそこ、しっかり反応してやんの（爆笑）