- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−35
2006年09月10日 16:39
「ヒィー・・・あっーん・・ダメ・・・急に・・・」
ご主人様の口が私のオマンコを舐めている・・・・
ピチャピチャ音をたてながら・・・舐めてくれてる・・・
「あぁぁ・・いい・・いいの・・・す・すごい・・・」
クリが思いっきり吸い取られてしまいそうな位吸われる・・・
オマンコを舐める・・ビラビラを甘噛みされる・・・・
ビラビラも、思いっきり吸われる・・・・
「いいぃぃ・・いぃいの・・あーん・・あっ・・あ・・・」
「お願い・・もうもう・・いかせて・・いくの・・いく・・・」
「あぁぁ・・あぁ・・あ・・・・いぃーーーー・いぃいーーーーーー」
「だべは・・い・あ・・う・・・・・ねー・・もう・・・」
私は・・・気が狂ったように悶え続ける・・・
細かい波・・・大きな波・・・もう何度気が遠くなったのか・・・
ご主人様の舌がオマンコの中に入ってくる・・・・
「だめだめだめ・・・そんな・・あぁーんあぁぁん・・・」
穴の中をかき回される・・・愛液が愛液が・・・吸われる・・
「ひぃー・・いい・・・いいの・・・・いい・・・」
その時ご主人様が思いっきりオマンコの中に息を吹き込んだ・・・・
「ひぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
悲鳴とともに・・・私はいってしまった・・・・
一瞬気を失ってしまった、私・・・
ご主人様はそれでもオマンコから口を離してくれない・・・
「あぁぁん・・・だめ・・また・・・またいっちゃう・・・」
私のオマンコはダラダラと愛液をたらしてるに違いない・・・・
もう頭の中が真っ白になって、狂ってしまいそう・・・・
甘噛みしたままご主人様はビラビラを引っ張る・・・
それだけで私は腰を浮かせ、催促するようにくねらせてしまう。
「いいぃぃ、の・・・いい・・・もっと・・・・・」
「お願い・・・入れて・・・入れてください・・・」
「いぃぃの、オマンコいいの・・・入れて・・・・」
「あぁーん・・・もう、もう堪忍して・・・いれてぇぇぇぇ」
私は恥も外聞もなく、悶え、哀願し続けた。
ご主人様が体を起こした。
(入れてくれるの・・・欲しい、チンポ・・・)
「ずいぶん恥ずかしい事大声で言うんだね」
「録音して後で聞かせたいものだ・・・」
ご主人様の意地悪そうな声・・・・
私は、頭を横に、いやいやするしかない。
「僕のチンポが欲しいのかい」
わかってる、きちんと声に出して言わないと・・・・・
「お願いします、もう我慢しきれないです」
「ご主人様のチンポをオマンコに入れてください」
「イヤラシイ牝豚のリカにチンポを下さい」
ご主人様は両足を抱えるようにして・・・・・・
「あぁぁぁーーー・・・・、いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
これがご主人様のチンポ・・・なんていいの・・・・
「あっあぁぁ・・・いぃぃ・・・あぁ・・いっぃ・・・」
一突きされるたびに私の口から声を出る・・・
「また・・・また・・いきそう・・・いっちゃいそう・・・」
「ねぇーねぇー・・・いいのぉぉ」
「いって・・いいですか・・いかせてぇぇぇーーーー」
ご主人様は何も言わずに腰を動かしている・・・
「いいでしょ・・・いっても・・・いってもいいでしょ・・・」
その時両足をさらに高々と持ち上げられた。
「だめ・・いく・・いく・・いくぅぅぅぅーーーー」
恥ずかしし・・・もう何度目だろう・・・
「まったく、何回気をやれば気が済むんだ」
「こんな好き物の雌豚は初めてだよ・・・」
ご主人様はからかうように声をかける・・・
その声さえもう頭の中に入ってこない・・・・・
「そんな・・そんな・・・あぁぁぁぁ・・」
グチャグチャとオマンコが音を立てている・・・・
部屋中に愛液の匂いが充満している・・・・
でも・・・でも・・・もっと欲しいの、もっと滅茶苦茶にして・・・
壊れるくらいオマンコを突きまくって欲しい・・・・
このまま何時間でもご主人様のチンポを感じていたい・・・
このウラログへのコメント
最初から一気に見ちゃいました(>_<)スゴ~イの一言しかありません(O_o)
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