- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「私はこうして犯された」−37
2006年09月12日 17:58
私は騎上位で腰を振る・上下させる・・・
自分が行きそうになるのを我慢して、一生懸命ご主人様に尽くす。
でも・・・ダメ・・・また私の方がいきたくなってしまう・・・・
「あぁぁ・・・いぃぃぃ・・・だめ・・・またくる、くるの・・・」
そんな私を下から見上げているご主人様・・・意地悪そうな目で・・・
「先にいったら・・・・また針かな・・・」
私は、いやいやと顔を横に振るだけ・・・
でも・・・もういってしまいそう・・・いって・・・・
「あぁぁ・・・いくの・・・おねがい・・・いっても・も・・」
ご主人様の手が下から乳房を強く摑む。
「うっ・・いぃ・・いく・・いく・・・」
狂ったように腰を動かし・・・私はまたいってしまった・・・・
そのままご主人様に倒れこむように・・・・
そんな私をご主人様は抱きしめながら・・・・
「本当に堪えしょうがないんだから・・・」
「ごめんなさい・・・私ばかりいってしまって・・・・」
ご主人様は私を少し持ち上げると、スーと体を引いた。
「あっ・・・あぁー・・」
ご主人様のチンポがおマンから抜けていく・・・・
そんななんでもない事でさえ、声を漏らしてしまう。
そんな私を尻目にご主人様が私から離れていった。
(うそ・・・もう・・終わり・・そんな・・・)
ご主人様はテーブルからさきほどの目隠しを持ってきた。
「牝豚のリカはまだまだ物足りないようだから・・・」
「もう少し狂ってもらおうかな」
笑いながら話すご主人様・・・・・
「それを付けて、四つん這いになりなさい」
そういって、目隠しをベットに投げてよこした。
私は言われるまま目隠し、ご主人様にお尻を向け四つん這いになった。
(今度は・・・バックからなのかなぁ・・・)
でも、本当は少しまずかった。私か一番感じる体位・・・
バックから突かれると、いつも、誰にでもいかされてしまう・・・
バックが突っ込まれ、反り返ったチンポが擦るオマンコ・・・・
そのあたる場所が私のオマンコの中で一番感じてしまう所・・・・
大きくお尻を広げられ、突かれると・・・子宮口まで当たってしまう・・・
その衝撃が私を一気に狂った世界にいざなう。
相手が見えないのがとても寂しいくせに・・・・・
見えない事が私の妄想をいつも、あらぬ事に入り込ませる・・・
(犯される・このまま何時間も・いつ果てるとも知れぬSEX・・・)
(見えぬ相手はいったい誰・ここにいったいどこ・私は誰・・・)
「おやおや、目隠ししただけで何を考えているのかな」
ドキッとしてしまうようなご主人様の言葉・・・
(あぁぁ・・・きっとまたオマンコが濡れて・・・)
「誰もバックからSEXするって言ってないのにな・・・」
私は恥ずかしくなって頭を横に振るだけ・・・
「アッそう・・・バックからいらないんだ・・・」
意地悪な・・・意地悪な、言葉・・・・
なのに・・・・私の子宮はキューント感じてしまう。
「ば・バックから入れてください・・・お願いします・・・」
私はか細くそう言うのが精一杯だった・・・
「また自分だけいきたいのかな」
私は、ハッとして目隠しされている顔で振り向いた・・・
「いいえ・・・今度は最後まで我慢しますから・・・」
「ご主人様の精液を注いでください」
「イヤラシイ牝豚のオマンコに注いでください」
(うそ・・・絶対我慢なんか出来ない・・・)
(きっと・・・狂ったようにまたいってしまう・・・)
(また・・・気を失ってしまうかも・・・)
ご主人様がベットに上がってくる気配がする・・・・
コメレスです。
*京香*さん、コメありがとう。
《昔の「騎乗位好きなオトコ」を思い出したわ。愛が無いと、そんなに感じないものね・・・リカ、いいなぁ》
騎乗位好きの男性って、普通は「SEXが強くて・持続のある男性」ですよ。あれって、女性主導で動くのが多いので、ワシのように弱い者にはすぐ耐えられなくなる(笑)京香さんの元彼は・・強かったんだ・・・・
れいかさん、コメありがとう。
《病み付きにならせて頂きましたO(≧▽≦)Oィヤーン》
ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです。でも、ラスト少しとなりました。最後までお楽しみぐださいませ。
このウラログへのコメント
始まりがあれば終わりがある…もっともっと楽しませて下さい~リカが羨ましい~(*^_^*)
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