- 名前
- ゆっき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 秋になっても性欲が止まりません。本当にたくさんHしたい。同じ気持ちの女性の方、良けれ...
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デリヘル嬢に花束を(2)
2009年08月17日 00:07
もうデリヘルなんか呼ぶか。
・・・と一度は思ったが、結局のところかなりハマってしまった。
当時の自分は月200時間という恐ろしいまでの働き蟻だった。
泊りがけで仕事をするか、深夜帰ってくるかのいずれか。
しかし残業は付け放題。金には困っていなかったのも幸いした?だろう。
また、横浜にはどんどんと新しいお店が出来上がってくる。
試したくなるものだ。
こちらもどんどんと金を湯水のように使う。
信じられないような綺麗な子、態度の悪い子、本番もしてくれる子、色々な子にお相手して貰った。
ちなみに幸運にも一目見てチェンジ、という子には当たった事がない。
ただしプレイ中にチェンジすれば良かった・・・と思うことは何度かあった。
皆、第一印象は良く見せようとする。
行為を行なう段階でぼろを出すものなんだな、と思った。
彼女の事は呼んでいなかった。
でも何故か気になった。
色々と呼んでみて、経験を積んだからだろうか。
彼女はリラックスできたなあ、気を使わなかったなあ、と再認識した。
サービスも手を抜いていなかったと感じたし、何よりお金損した、と言う様な気持ちにはならなかった。
だからデリヘルにハマったのだが・・。
数週間後、もう煙草の事はいいか、と思い、またお店に電話してみる。
XXさんお願いしたいんですけど、と電話に出た店員に話す。
「彼女、今日予約いっぱいなんですよ」
申し訳ないと言い、彼女が人気があると言う様な事を聞く。
そんな事を聞くと、意地でも呼んでみたくなるものだ。
続く。
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