- 名前
- ゆっき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 秋になっても性欲が止まりません。本当にたくさんHしたい。同じ気持ちの女性の方、良けれ...
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デリヘル嬢に花束を(6)
2009年08月21日 00:14
本番行為をするのが当たり前になった。
彼女もそれも拒まない。
自分は性欲の権化だったので、2時間で3回は必ずした。
3回目を始める際に「またするのぉ。ホント好きだね」と苦笑する彼女。
だからと言ってイヤイヤしている感じは受けなかった。
彼女からも「今度はバックからしよう」とかずいぶん積極的だったなあと
記憶している。
避妊具はつけずいつも生挿入だった。今なら考えられない事だ。
彼女はそれについては「中で出したら駄目だよ。赤ちゃん出来ちゃうから」
その一言のみだった。
生でしているという興奮と気持ち良さに酔いしれた。
終わった後は彼女が頬にキスをしてくれた。
いやキスと言うには荒っぽい。
犬の様にべろべろと舐め回されるといった方が正しい。
それが嬉しかったりした。
SEXをする回数がすると、二人でまったりする時間が減る。
もう少し一緒に居る時間を延ばそうと、3時間コースにする。
金の事は考えなかった。
長く一緒に居たかったのか、SEXがしたかったのか。どちらもである。
彼女のサービスも過激になってくる。
部屋に入った途端にズボンを脱がされる。
彼女が口で奉仕してくれる。
自分の愚息がいきり立ったところでお店に電話。「今到着しました。」
例え10分でも規定の時間外で彼女と一緒に入れるのは嬉しかった。
・・・ふと疑問に思う。
他の客にも同じ様なことしているのかな、と。
続く。
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