- 名前
- ゆっき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 秋になっても性欲が止まりません。本当にたくさんHしたい。同じ気持ちの女性の方、良けれ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
沖縄産のランパブ嬢(7)
2009年08月13日 00:21
眠い目をこすり最寄駅まで迎えに行く。
彼女がニコニコしながら立っている。何故か手を繋ぎ、家まで案内する。
家に着くと、汗だくの体を洗いたいからシャワーを借りたいと言い出す。
断る理由はない。あとで体洗ってあげるよ、なんて軽口をたたくと
「覗いちゃ駄目だよ」と彼女。
彼女がシャワーを浴び始める。自分を服を脱ぎ乗り込む。
「ええー」と戸惑う彼女。怒ってはいない。
ボディーソープで背中を流す。
背中、お尻を丹念に洗う。そして前も洗ってあげると、こちらを向かせると
キスを求めてきた。
彼女の唇を貪りながら、胸そして股を洗う。ぬめっとした感覚。
彼女の手は、既にいきり立っている自分の愚息に伸びる。
シャワー室から出て、布団に向かう。
最初は「今日疲れているから・・」と抵抗する彼女。
最後の強がりだったかもしれない。
そのままベットインし、彼女の体を貪る。
美乳だった胸は、太りすぎて更に大きくなっている。
乳首は黒ずんでいた。
右耳が性感帯らしい。
ひゃっとくすぐったい様な怖がる様な仕草。大きなお尻に顔を埋め、
びしょびしょの彼女を股に舌を這わす。
ガラガラ声で喘ぐ彼女。
そして、贅肉のつき過ぎた太ももを持ち上げ、挿入しようとする自分。
中で出していい?と問いに、一瞬えっ、とした顔をしたが、
「あとでシャワーを洗うから良いよ」と言う彼女。
今考えれば最低の質問だ。
何でもやってやろうと思った。
しかし・・・
自分の息子は急速に萎えていった。
続く。あと二回です。
このウラログへのコメント
今日も興味深く読ませて頂きました☆
ほんとにこういう事ってあるんですね!
まだまだ幼稚なので☆
コメントを書く