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沖縄産のランパブ嬢(7)

2009年08月13日 00:21

眠い目をこすり最寄駅まで迎えに行く。


彼女ニコニコしながら立っている。何故か手を繋ぎ、家まで案内する。


家に着くと、汗だくの体を洗いたいからシャワーを借りたいと言い出す。

断る理由はない。あとで体洗ってあげるよ、なんて軽口をたたくと
「覗いちゃ駄目だよ」と彼女


彼女シャワーを浴び始める。自分を服を脱ぎ乗り込む。


「ええー」と戸惑う彼女。怒ってはいない。

ボディーソープで背中を流す。

背中、お尻を丹念に洗う。そして前も洗ってあげると、こちらを向かせると
キスを求めてきた。



彼女の唇を貪りながら、胸そして股を洗う。ぬめっとした感覚。

彼女の手は、既にいきり立っている自分の愚息に伸びる。



シャワー室から出て、布団に向かう。


最初は「今日疲れているから・・」と抵抗する彼女
最後の強がりだったかもしれない。

そのままベットインし、彼女の体を貪る。



美乳だった胸は、太りすぎて更に大きくなっている。

乳首は黒ずんでいた。

右耳が性感帯らしい。

ひゃっとくすぐったい様な怖がる様な仕草。大きなお尻に顔を埋め、
びしょびしょの彼女を股に舌を這わす。



ガラガラ声で喘ぐ彼女



そして、贅肉のつき過ぎた太ももを持ち上げ、挿入しようとする自分。



中で出していい?と問いに、一瞬えっ、とした顔をしたが、
「あとでシャワーを洗うから良いよ」と言う彼女


今考えれば最低の質問だ。



何でもやってやろうと思った。



しかし・・・
自分の息子は急速に萎えていった。




続く。あと二回です。

このウラログへのコメント

  • ゆうこ 2009年08月13日 02:02

    今日も興味深く読ませて頂きました☆
    ほんとにこういう事ってあるんですね!
    まだまだ幼稚なので☆

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